Kis-My-Ft2　LIVE　TOUR 2019
FREE HUGS！
2019/05/06 18：00　東京ドーム
　レポ２（演出詳細レポ�A）　最終更新日2019/8/25

２０１9/５/６　初日　（GOODS等、演出詳細レポ２）

リンク

私が行ったツアーレポのリンクです。詳しい演出は初日ベースの演出レポ１、演出レポ２（このページ）をご覧ください。

◆レポ１…2019/5/6　東京　初日（セトリ・演出詳細レポ�@（OP〜はぐすたまで）、GOODS、会場の様子等）
◆レポ２…2019/5/6　東京　初日（セトリ・演出詳細レポ�A（CHUDOKU〜アンコール））…このページです。
◆レポ３…2019/5/7　東京　（感想、MCレポ）
◆レポ４…2019/5/8　東京　（感想、MCレポ）
◆レポ５…2019/5/9　東京　（感想、MCレポ、おまけの食レポ）
◆レポ６…2019/6/1　西武ドーム　（感想、MCレポ）
◆レポ７…2019/6/2　西武ドーム　（感想、MCレポ）
◆レポ８…2019/6/15　名古屋　（感想、MCレポ）
◆レポ９…2019/6/16　名古屋　（感想、MCレポ、おまけの旅レポ）
◆レポ10…2019/6/22　福岡　（感想、MCレポ）
◆レポ11…2019/6/23　福岡　（感想、MCレポ、おまけの旅レポ）
◆レポ12…2019/7/12、13　大阪　（感想、MCレポ）
◆レポ13…2019/7/14　大阪　オーラス（感想、MCレポ、おまけの旅レポ）

【セトリ】
CHUDOKU

THIS CRAZY LOVE

Tequila!-テキーラ-

We are キスマイ！

SHE! HER! HER!

Everybody Go

●CHUDOKU

そして、下の会場図のように、メンバーが会場内の定位置に登場してこの歌を。
この時の衣装がカラフルすぎる、私のような絵描きヲタにとっては泣くしか無い複雑な衣装…。中のＴシャツまで全て描くのが大変…。

カメラも持ってて自撮り的な映像も飛び出すので、叫ぶヲタ多数。

ガーヤはソファーに座ってひたすらエロい顔をしてるんですけど…三塁側の外を向いているため、アリーナ席や、１塁側、バクステ、２階席以上だと、モニターを見るしか無いのが、この曲の難点。

雰囲気はすごく良かったのに…。この曲はほぼモニターを見てて、全体像をあまり掴めていなかった。（なので、下の図の藤北の登場位置はもうちょっとメインステよりだったかどうかは記憶にないので、大体の位置です…）

一塁側では、椅子に座り、シーツにくるまった、あざと可愛いみっくんが、シーツをカメラにかけちゃうから、ヲタクは悶絶。

そして、玉森君はたまにやってない回もあったけど、「♪ねえ〜君の香水の匂い〜それって何つけてるの〜」で、ものすごいドアップ。これもヲタクは絶叫。

その後、藤北がスーハー言いながら、花道からアリトロへ移動してる様子をカメラが抜いてくれるのもいい。

で、藤北は図のようにアリトロでメインステに移動。 この時、ガーヤがメッチャアリトロ内で移動しながらグネグネしててエロい。（この時、上着を肩からずらすのがまた） ニカセン宮っちはセンター花道からメインステに移動。

「FuFu」の動きとか雰囲気はあってヲタ人気は高い曲ですけど、よくよく考えたらほぼ踊ってない（＾＾；；）
そして、最後はガーヤは「そっと電気を消す」で、電気を消す動きをｖ

（でも、この曲はヲタに大人気ですけど、歌詞をよくよく考えると、週始めなのに、夜中に電話で彼氏の家に呼び出されて、明日以降も仕事があるのに「２時まで一緒にいて」…って、彼女の立場になったら自分勝手過ぎる彼氏の歌だな〜…。自分の言いなりになる都合のいい女だから、中毒なのか？）

●THIS CRAZY LOVE
最初宮っちとガーヤの位置が逆だけど、
ＫＳＭＦＴ２Ｙ
この並びになって、メインステの布セットの上によじ登るキスマイ。
その時、玉ヶ谷が同じ動きでよじ登ってるのが可愛い。

すごい下の方にイラストがありますが、布にプロジェクションマッピングが映されて、彼らが隕石みたいなのに座って、宇宙遊泳してるかのような映像になっているんですけど…。
一回だけバクステ裏の時があって、その時は確かにプロジェクションマッピングの効果は実感できたんですけど、今回ほぼ、左右のケツ見席やアリーナ埋もれが多かったので、あまり意味が無かったっていうか…。

プロジェクションマッピングの時の並び、玉森君が三角形の頂点に。
　　　　　　Ｔ
　　　　Ｍ　　　　Ｆ
　　Ｋ　　　　　　　　２
Ｓ　　　　　　　　　　　　　Ｙ

多分、去年の「Break The Chains」のキスマイコンベア的な新しい試みに挑んだとは思うんですけど…「Break The Chains」のカッコよさに比べると…これは観る場所によっては意味無い物だし、しかも繰り返されるモタモタした席移動以外は、手の振り付けだけで、動きもあまり無くて…ここで既に去年の「Ｙｕｍｍｙ！！」の方が良かった…って思ってしまったんです。

●Tequila!-テキーラ-
そして、布セットに座ってガーヤがセンターになった状態から、この曲が。
初日はかなり千賀君の歌い出しが出遅れてましたが。

で、彼らが下に降りるまでの間にＪｒ．がバーカウンターのセットを準備。
そこには１人に対して、ボトル２本（下のイラストのように凝ってた）とシェイカー、タンブラー、グラスと、フキン的な物が用意されて、みっくんはキスブサでもやってたフレアバーテンディングに全員挑戦。
バーカウンターの並びは、Ｍ２ＦＫＹＴＳだったかな？
これは毎朝練習してたっていうくらい、結構すごかったｖ
ガーヤがシェイカーに蓋をする時、なんかペチンって音がするような感じで手の平で押して蓋をするって動きが女子っぽくて、あざと可愛い。

まだ、初日はよこーさんの高音「Ｗｈｙ」で玉森君に絡むのは無かったけど、段々、よこーさんが玉森君に絡みまくりで、玉森君も徐々に千賀君に対してふざけだしたりして、メンバーの仲の良さがいい感じに出てて、楽しかった。

曲の最後にはホントにステージ上で作ったメンバーカラーのカクテルを、乾杯して飲んで終わるんですけど、大体下のイラストのような感じ。
最初は玉森君のカクテルについてたお花がピンクに見えてぬか喜びしたけど、赤だった…。

●We are キスマイ！
これは、ちょっと残念な曲だった…。
去年のＹｕｍｍｙ！！でもやってるのに、演出とか全然去年と一緒だし…。
折角ローラーに履き替えているのに、今回はローラーで踊る曲が一曲も無くて、単なる移動手段ってだけだったのが…。しかも次の曲はリフターだし、ローラー履いてる意味が無い…。まさにローラーの無駄使い…。

初日で、宮っちが指名したのは、よこーさんと、玉森君
Ｙ：「Ｋｉｓ-Ｍｙ-Ｆｔ2×２　キースーマーイ〜（高音）」
Ｔ：「キ〜ス〜マ〜イ×２、キスマイキスマイ×２」
ってまだ普通。
ちゃんとよこーさんが高音出すところは高音を出す、律儀なヲタ。

スローになるところで、いつからみっくんがやりだしたか忘れたけど、みっくんがしゃがんで、ペンギンみたいな動きで、バクステに向かって、移動するところが可愛かったｖｖ

●ＳＨＥ！ ＨＥＲ！ ＨＥＲ！
で、私の嫌いな通路にハメこまれたリフター演出で下の図のように上がるキスマイ。

リフター演出考えたのはガーヤだって聞いて…う〜ん…。 （リフター自体は使うまでは座席にハメこまれてて、邪魔にならないようには配慮してあったり、リフターのアームにＬＥＤ映像が出てきたり、セットとしては凝っているんですけど…）

スタンド席の近くに行きたいって気持ちは分かるから１回はあってもいいと思うけど、今回のライブは２回もリフター演出（＋ガーヤのソロも入れると３回）があったので、多すぎる…。
ぶっちゃけリフターって自担が自分の近くに来る確率って1/7だし、近くに来たメンバーのメンバーカラーにペンラを変えなくちゃいけないし、自担を見てたら近くにいるメンバーに失礼だから自担も見れないし…。なんか結構気を使うので、せめて１曲で、１曲まるまるではなく、１コーラスくらいにしてほしい…。

●Everybody Go
ここはリフターから降りて、花道移動し、メインステージまで移動。
やっぱりローラーは単なる移動手段っていうのが勿体ない…。

【ＭＣ】

●ＭＣ
ガーヤは最初の頃はずっと、林檎のネックレス、右手はいつもの細打ちブレスと、テンダーロインのリング、左手はチェーンのブレスレットと、エルメスのリング…でしたが、後半も途中でアクセサリー変えるし、日によっても変えてくるので、途中からチェックが面倒くさくなって、あまり見てない…（＾＾；）

ローラーを脱ぐために、最初３人がハケて、残されたのは…
ＫＭＴＳ
の４人。この並びで喋ってましたが、
Ｍ：「セクシーな４人が残されたのか」
Ｓ：「とてつもなくセクシー」
で、宮っちが帽子を取られて「パンツ脱がされるより恥ずかしい」って言う宮っち。
ようやく宮っちの坊主頭、解禁になったようです。
Ｍ：「公式で解禁にするのは今日」

Ｔ：「宮っち、もうドラマ、出演してる？」
突然聞く玉森君に、ビックリする宮っち。
玉森君のお母さんは宮っちがまだ「やすらぎの刻」に出てないと思っていて、「宮っちは未だに出てこないんだけど」ってずっと言ってるらしい。
Ｍ：「ちなみに会場のみんなは俺出てること、気づいてるよね？」

そして、履きかえて出てきたガーヤがミラー・ツインズの話をしますが、
Ｆ：「みなさん、僕、出てるの気付いてますか？」って…ひどい〜。
Ｙ：「ハグとチュウすごいしてる」
ニカちゃんは「濃厚なのより、おうちでオムライスを食べながら、行ってくるよ」のチュッがヤバイって言ってました。
Ｆ：「俺は食事してる途中にキスするのってどうなの？って思ったけど」
Ｓ：「ヤバイよね、今！５話は見れてないんだけど、４話の話していい？」
で、ガーヤは千賀君からのドラマの感想が長文で来て、「あのキスは嫉妬するけどね」って書いてあったって話を。
２：「俺のガヤを！なの？」って、ニカちゃんはそうだね〜。
でも、千賀君は俺のカナを…なんだそうです（＾＾；）

玉森君は「パラレルワールド・ラブストーリー」の話を。
Ｔ：「宮田さん、感想くれましたよね」
宮っちは入りこみすぎて、面白かったって話を。
Ｔ：「他には？」宮っちが感想を言っても、「他に」を続ける玉森君。
Ｋ：「玉森さんの塩対応が始まりましたね」
Ｍ：「ホントに…怖い…。タマが怖く見える…」

宮っちの頭が汗びっちょりで砂鉄みたいって話が。

ベックス俊哉が会場限定のＣＤの特典の話を。
ブロマイドでみっくんの写真だけがさらされていることに。
Ｋ：「なんで俺だけ野ざらしみたいになってるの？」ってみっくんの言葉のセンス、良すぎるｖｖ

みっくんが今回のツアーについて、平成最初に東京ドームに立ったアーティストが光ＧＥＮＪＩで、平成最後が嵐、令和初がキスマイって話を。
よこーさんがアルバムも平成最後に１位を取らせてもらったって話も追加。
そして、キスマイは東京ドームに平成だけで２０回もステージに立ってたって話を。

で、ガーヤがＷＳでも流れましたが、下の図のようにお辞儀して。
２：「見てください。藤ヶ谷さんのこの深々としたお辞儀」
Ｋ：「みなさん、この藤ヶ谷の襟足を反対側から見ることないですから」
２：「完璧でございます」
Ｋ：「藤ヶ谷身体柔らかくね？」
Ｆ：「ありがとうございます」ってまたお辞儀するガーヤ。
２：「完璧でございます」って、またガーヤをひたすら誉めるニカちゃん。
Ｋ：「これ、サラリーマンでも出世するタイプ」
Ｆ：「出世しますか？どうもありがとうございます！」ってまたお辞儀。
でも、すごい綺麗な襟足だったｖｖ

Ｋ：「よこーさん、声聴いてないけど、大丈夫ですか？」
Ｙ：「いや、ちょいちょい喋ってるよ」
って相変わらずみっくん、凄い見てますよね…。

よこーさんが「足、攣りそう」って言って、原因はA.D.D.I.C.T.の振り付けってことで、「誰、あれ振り付けたの？」って。
Ｆ：「振り付け師さんだよ」
Ｍ：「あなた、振りつけてもらいましたよね？」
Ｋ：「いつもの知ってる人ですよね」
Ｋ：「ブレイクダンスのとこね」
Ｓ：「よこーさん見たら、腰押さえてなかった？またギックリ腰になっちゃったかと」
って、ダンスも今回激しいって言うんだけど…やっぱりレポ書きながら通して考えると、そんなに踊ってない気が…。

ソロ曲について。
Ｍ：「ソロ一曲目って緊張するのよ、あの白馬、名前があるのよ。『ミヤサンブラック』」って。笑ったｖｖ
Ｋ：「そもそも白ですよ！」
Ｍ：「折角馬に生まれたからは早い名前をつけてやりたい」

Ｋ：「移動は馬でしょ？」
Ｍ：「大変だよ。みんなの新幹線追いかけていかなくちゃ」

玉森君のソロについては平井大さんに書いてもらったことに対し、
Ｔ：「すごく貴重な機会」

Ｋ：「♪ニ〜カニ〜カは？」
２：「歌えた！！！」
２：「ゆってくれた？みんな、ニ〜カニ〜カって」
２：「結構少ないね」
みんなが「これからだよ」って。
宮っちがニカちゃんのラップを言えるようになりたいって練習してるそうですけど、言えないみたい。

Ｋ：「宮っちとカラオケ行くと必ずキスマイ歌う」
Ｍ：「キスマイの曲好きだから」
Ｋ：「すごい前のめりで、『FIRE!!!』一緒に歌おうよ！藤ヶ谷のパートを宮田が歌って」
２：「♪エエエショーミーヨーファイヤー」
Ｍ：「一番やりたかったのが「REAL ME」なんだけど、カラオケでキタミツとこう…」
２：「２人っきりで？」
Ｋ：「ヤバイってそれは」

宮っちがみんなでカラオケ行って、「全組み合わせでキタミツと「REAL ME」」って言ってましたが、マジでそれ、なんかの特典にしてほしいｖｖ

１０万円やラジオの話が。

２：「ラジオでルラルララという曲をみんなで歌ってほしいって言ってるんだけど、認識してるのか、シカトしてるのか？」って話で、次の曲へ行こうとしてるんだけど、ちょっとニカちゃんの言い方がヲタに対してキツかったからか、みっくんが「みんな、ＧＷの最後にこうやってキスマイのコンサートに来てくれてるんだよね」ってフォローを。
で、ガーヤが「ありがとうございます！」ってまた深々としたお辞儀を。（こういう藤北のコンビネーション絶妙ですよね）

少クラプレミアムと、キスどきの話から、子供や男が叫びだしたり、それにいちいち答えてるから、調子に乗って「アキラ〜！」とか関係ない名前を叫ぶバカ男がいて、空気が壊れた。

しかし、こういうどーせ嫁か彼女に連れて来られて調子に乗ってるキスマイのファンでも無いバカ男を見てると、A-Studioのガヤパパみたいに取れないチケットだから自分が行くよりその分の席をヲタクに…って気持ちを（いや、ガヤパパには誰よりも来てほしいが）持ってくれないものかな〜…と。
そもそも嫁や彼女がこういうバカを連れてくんなよって話ですけど。

宮っちが男を「スタッフさんのファンかな？」って適当なことを言ったのにガーヤが絡んで。
Ｆ：「どういう意味？逃がさないよ」って、ガーヤ、怖いけど、このしつこさがガーヤｖｖ

でも、一回ヲタクに叫ばせて、それを相手しちゃうと、空気読めない奴らの叫びが止まらないってこと、「キスどき」で無秩序なガキ相手に痛い目にあってるのに、学んでないのかな〜…。（ライブは輩もいるけど、それは少数で、大多数の空気が読めるファンの協力で成立してるって、「キスどき」をやってるうちに彼らが気付く日が来るのかな〜…って思っているのですが…なんか、この日のトークの内容だと、まだ気付いていないようで…）

まだ叫ぶヲタがいるのと、スタンバイのための時間稼ぎで、玉森君が「最近面白いことあった？」って話を戻した。
玉森君が何か言うと、一瞬にして玉森君に注意が集まりますよね。これ、ホント凄い。
Ｋ：「玉ちゃん、楽屋じゃないんだから」
Ｔ：「後で聞くわ」
Ｋ：「なんかあったんですか？玉ちゃん」
Ｔ：「俺は無いから」
Ｋ：「あるでしょ」
Ｔ：「ホント無いよ」
Ｋ：「まっすぐな目でホント無いって」って、北玉だな〜ｖｖ

ルラルララ

Thank you じゃん ！

Talk it! Make it!（トラジャ）

●ルラルララ
東京公演では、国本女子中学校・高等学校の吹奏楽部の生徒が登場。
この学校は部活も中高一貫教育なんですね〜。
指揮者も学校の部活の顧問の先生。

Ｋ：「合宿中、キスマイの曲をずっと練習してたらしいよ」
…キスマイのファンだったら、その合宿も楽しそうだけど…好きじゃなかったら、結構その部活、キツイよな〜…って、ちょっと思ってしまった。

で、この曲でニカちゃんがファンも一緒に歌ってほしいって言ってたけど、初日は落ちサビの部分も彼らが歌っちゃうし、合図も特に無いので、ヲタクが一緒に歌うことは出来なかった。
…彼らはもしかしたら、なんで一緒に歌わないの？ってファンが不満だったのかもしれないけど、客観的にこの流れでファンが入っていくのは無理だよ…。

でも、初日なのに、何も言われなくても殆どの客がペンラをこの曲では白にしてた…という、ホントに大半が空気が読めるキスマイファン。

●Thank you じゃん ！
吹奏楽部の生徒の間にキスマイも入ってこの曲を。
ガーヤがクラリネットの生徒の間に座って、マイクでエアークラリネットやってるのは可愛かった。

演奏し終わって、生徒たちが「ありがとうございました」って言ったり、部活を頑張ってるとってもいい子達なんだな〜って思うけど。

…しかし、吹奏楽部の学生の演奏って…キスマイ的には変化もあって楽しいんでしょうけど…ぶっちゃけ彼らの自己満足で、ヲタク的にはそれっぽい音だけ流れてれば大差無いっていうか…。
私が行ったライブで何日か、周りから「吹奏楽部はこんなにいらない」って言うヲタの声、聞こえてきてた。
確かにルラルララだけだったらまだしも、「Ｔｈａｎｋ ｙｏｕじゃん！」はいるのかな？？
（ホントにこの曲、毎回やるけど…好きじゃなくて…。だったらまだやってない他の曲いれればいいのに…って思う…。）

で、みっくんが「ルラルララの時、みんなペンライト白くしたでしょ？」って言ってくれて、ニカちゃんも「さすがっすね！先輩！」って。
K：「みんな、ありがとう。ホントに」
T：「なんで白くなったの？」って、ちょっとボケてる玉森君。
K：「分かんないからすごいって話をしてるのに、あたしゃ！」って、みっくん、誰？
M：「みんなと一緒に作った感じが」って言ったら、玉森君が宮っちの股間を叩いた。
K：「玉に？」
M：「玉にタマを…」って名前をいじりだした（＾＾；；）
その時のガーヤのつまんなそうな顔（＾＾；）

で、トラジャ登場。
如恵留が説明をしようとすると、みっくんが「年々如恵留の顔がスッとなってるから、横から見ててこないだよりスッとなってる」とか、如恵留の顔までいじりだした。

で、藤北玉がハケて、トラジャと舞祭組のトーク。

如恵留がキスマイから曲をいただいて、玉森君が衣装をデザインしてくれて、振り付けは千賀君にしてもらったって話を。

宮近君が曲中の振り付けの「パンパパンフー」の説明を客に。

●Talk it! Make it!
ってことで、トラジャ曲が。満面の笑顔の彼らが可愛い。

#1 Girl

君を大好きだ

僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ

キスマイルーレット
�@祈り

�AKis-My-Me-Mine

●#1 Girl

この曲の冒頭で、毎回あんまりよく見えないんで、違ってるかもしれませんが、藤北玉が客席に登場し、大体図のような位置で親子席接待をする、うんざりする演出が…。 一部の席の人しか見えないし、しかもたった3組の親子を接待することを、５５０００人の他のヲタクが楽しく観てるって彼らは思ってるのかな？

そして、客席登場はホントに見づらくて、モニターを見るしか無いのが…。（今回ホントに客の視界があまり考えられてない）

そもそもこの歌も嫌いなんですよね〜…。ＳＭＡＰの「Dear WOMAN」も嫌いなんですけど、女に媚びる歌詞の歌ってなんかヤダ…。

でも、衣装のみんなデザインが少しずつ違う白シャツは好きかも。
そして、手足が長いくせに、この衣装だと萌え袖になるガーヤもあざと可愛い。

親子席接待の後は、ちょっとだけ踊るけど、ホントにちょっとだけ…。
メンバーは花道を歩いて、ムビステによって作られたセンステに移動。
その際シャボン玉が飛ぶんですが、最初の方は下の図にような感じでシャボン玉を避けるガーヤが可愛い。でも、それは最初の方だけで、そのうちガーヤはマイクでシャボン玉を割りながら歩いてましたが。

●君を大好きだ
メンバーがムビステのセンステに集合してこの曲を。衣装は白シャツのまま。

Ｔ２ＦＭＫＳＹの並びに。

●僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ

白シャツの上に、上の図のようなシルバーとゴールドと赤が混ざったようなノーカラーのジャケットを羽織ってそのままセンステでダンスを。
この振り付けはすごい好き〜ｖｖ
ちゃんと７人の踊りが揃ってて、色んなフォーメーションがあって、最後の方で玉ヶ谷がセンターでシンメになるところの上のような振り付けが凄い好き〜。

今回のライブは前回のYummy！！の「FREEZE」ほど踊りが好きな曲が無いっていうのが、一番イマイチって思ってる原因なのかな〜って思うんですけど、今回の中では私はこの曲の振り付けが一番好きかも。

でも、７人が１列になって、前の人の背中を触ったり、丸くなって横の人の腕を触ったりするところは全て玉ヶ谷が前後隣では無い…（TT）

●キスマイルーレット
ステージは暗くなって、赤いジャケットのまま、メンバーがセンター花道を通って、メインステに移動している間、メインステのモニターでは、デビュー前の曲ルーレットが。
昔の映像が出ると、めっちゃ盛り上がるファン。（映像は毎回一緒）

で、初日は「祈り」（ダンス曲）と「Kis-My-Me-Mine」（ローラー）でした。

「祈り」のイントロが流れた時の歓声はすごかった。
でも、あまりヲタは一緒に手の振り付けやってなかった…。

２曲目（この日は「Kis-My-Me-Mine」）はローラーに履き替えて花道をローラーで移動するんですけど、藤北は歌わなくちゃいけないので、ガーヤは一番最後に花道を移動するので、移動距離が短いｖ

デビュー前の曲は嬉しいけど、この後のファイアビみたいな使われ方は効果的だと思うけど、ここでの使われ方は、「デビュー前の曲をやっとけば、懐古厨が喜ぶっしょ」的な意図がありありと見えるのと、ローラーが単なる移動手段としか使われてないのが残念。

映像

●映像
映像AもしくはBの茶番が終わって、その後のNGじゃない方の映像世界の続きっていう映像が。（この映像は全日一緒）

玉森君がバレリーナのオルゴールをピアノの上に置いて開くと、音楽（「君、僕。」のオルゴールバージョン）が流れ、左図のようにアナログレコードを抱きしめるガーヤが女子ｖｖ 千賀君とみっくんがジュークBOXに手を添えますが、ちゃんとジュークBOXの画面が赤と青でメンバーカラーなのが。 宮っちとニカちゃんは「あいみみ」してウォークマンを聴いたり、可愛いキスマイ。

そして、よこーさんが椅子の上に置いてある、ハーモニカをそっと手に取り、次の曲へ。

キャッチボールをしよう （よこーさん）

●キャッチボールをしよう

左図のようなマザーオレンジが書いてあるスカジャンを着て、ステージの階段で座って、ハーモニカを吹くよこーさん。 ステージではよこーさんのお父さん役をうみんちゅ、よこーさん役をしめちゃんが。（七五三掛君が怪我で出られなかった日は代役が松倉君） しめちゃんのユニフォームは、毎回その球場のユニフォームになってました。 モニターは砂絵で、よこーさんとよこーさんのお父さんを表現。 曲の最後によこーさんが客席に向かって、ボールを投げる真似…をするんですけど、

最初の頃はガーヤが出てくる方向に投げる真似をしてたけど、途中でガーヤの出る方向と逆の方向に投げるようになった。

Love=X2U （ガーヤ）

●Love=X2U

初日は１塁側のリフターで登場するガーヤ。 衣装はスケスケの黒いシャツと、白っぽいジャケット、黒いパンツなんですけど、シャツは去年のライブみたいに乳首も透けてるのに、ジャケットを上から着てるからあんまり分からない…。 リフターでグネグネしながら縦横無尽に移動するガーヤはさながら「未確認飛行物体たいぴー」ですが…リフターって…つまんない…。 浮遊感を出したかったとは思うんですけど…。

そして、リフターから降りて、アドリブのステップを踏んでグネグネしながら、センステに向かうガーヤ。

センステでは、閑也、うみんちゅ、松田君が寝て待機してて、ガーヤがセンステに到着した瞬間、ムクって起きあがって突然踊り出すのがシュール。

松田くんとうみんちゅがエロガヤにちょっかい出されます。

そして、２階の天井になった時に気付いたんですけど、ガーヤのソロでは、照明さんがピンクのセロファン的なものをつけたライトをガーヤに当てて、ヲタクもみんなペンラをピンクにして…誰よりもピンクを欲しているガーヤのためにピンクの世界を作ってましたが、その後のガヤログでやっぱり、ガーヤはもっとピンクを欲してたってことが判明ｖ

…しかし…やっぱ去年のガヤソロに比べると…全然物足りなくて、初日は結構ガッカリしたような…。

I miss your smile （千賀君）

●I miss your smile

千賀君のソロは１コーラス目は素敵なピアノの弾き語りで、その後ダンスが。 衣装はピンクっぽい形容しがたい柄のシャツと、やっぱり形容しがたい色のパンツ。ゆるいシルエットでしたが、めっちゃカッコよかったです。 初日は弾き語りが終わって、突然ピアノの上に乗ったのに度胆を抜かれましたが、ダンスもカッコよくて、雰囲気がとっても良かったｖ …私的にソロ曲で今回好きなのは、千賀君のとこの後のみっくんかな？

DON’T WANNA DIE （みっくん）

●DON’T WANNA DIE

すみません、イラストは手抜きして、5/9のみっくんを描いたやつをまんなアップしちゃいますが、こんな感じの薄いブルーのスーツで、ジャケットは腕まくりで、中に黒いシャツ、ブレスレットと指輪は全公演一緒…っていう恰好で、光るマイクのコードを身体に巻き付けて、センステに登場。

めっちゃみっくんホストっぽくて、カッコいいｖ
そして自分の見せ方とか、何をすれば自分の担当がキャー言うかをよく分かってるみっくん。

みっくんがちょっと「あっ」って声を出すだけで、ヲタクがキャー言って凄かった。

センステはそのままムビステとなって、バクステ付近まで移動。

最後はステージから飛び降りるみっくん。
…しかし…初日はなんとも思わなかったけど、この曲のタイトルの意味…「死ぬな」…。
ライブ前半は普通に見てましたが、途中から、これ歌うのキツイだろうな〜って思って見てました…。

しかし、この曲の冒頭で、まだ千賀君がステージいるのに、「みっくん〜」とか叫ぶバカが東京はいなかったけど、途中から出てきて、大阪のオーラスなんかめっちゃバカがいっぱいいて…、ライブの集大成がバカばっかりか〜！？ってすごく残念な気持ちになりました…。
千賀君の余韻に浸れっつーの！！
いや、バカは数人で大多数はちゃんとしてるヲタっていうのは分かるけど、その数人がいるばかりに雰囲気が崩れるので…。

FIRE BEAT

Distance

全力ファイター

HUG TIME

映像〜エンドロール（BGM：Saturday Life）

●FIRE BEAT

そして、暗転後、図のような位置と順番で、メンバーが下のイラストのような赤い衣装で登場し、ソロダンスを。 これ、めっちゃカッコいいｖ ガーヤのダンスなんかめっちゃエロいｖｖ

しかも最後ベロを出すガーヤがｖｖｖ

最後はバクステに全員集まってのダンスが。
このダンス、凄いカッコよかったｖｖ

そして、ムビステに乗ってファイアビが始まるんですけど、これはホントに良かったｖ
赤い衣装もまさに火のように踊ってるように見えてｖｖ

●Distance
引き続き、ムビステからメインステに向かって移動しながら、この曲をダンス。
やっぱり三段になるので、アリーナからだと位置によってはムビステに隠れて折角カッコいいのに彼らがよく見えない…。
これもカッコよかったんだけど…炎や花火がメインステで上がっているので、完全にメインステ側に移動するまで、なんか彼らと炎が近くなくて、迫力に欠けていたのが残念。
やっぱ花火や特効が盛り沢山の演出は後半戦バクステでやるのがマンネリかもしれないけど、一番効果的だと思うんだけど…。

●全力ファイター
で、やっぱりメインステから花道を移動。
…ぶっちゃけこの曲、そんなに好きじゃないのし、飽きた〜…。

●HUG TIME

そして、左図のように、またリフター…。 リフターの上で幼稚園児にやるみたいに左右に手を振ってるガーヤは可愛かったけど…。 その後は花道を移動して、全員メインステへ移動。 宮っちと千賀君は図のようにアリトロで移動。

で、私の一番嫌いな「隣の人と手を繋いで、会場をひとつにしよう」って、安易な企画の強制手繋ぎが…。
これ、前もやったじゃん…。

そして、私は知らない人と手を繋ぐっていうのが、手に蕁麻疹が出来ちゃうくらい嫌なんです…。（東京公演の後、真っ赤になっちゃって、結構治らなくて困った…＾＾；）

でも、隣の人が手を繋ぎたそうな人だったら繋ぐし、双眼鏡ガン見の人だったら繋がないけど、この曲が始まると、隣の人の様子を伺って、空気を読んで合わせる…。そういうのが面倒くさい。（そんなことよりも楽しそうに手を繋いでる玉ヶ谷が観たいのに…）

内心すごい嫌なんだけど、終わったら笑顔で隣の人に「ありがとうございました！」とか言ったりしてて、そういうやり取りもすごく面倒くさい…。
なんで彼らが観たいのに、ここまで気を使わなくちゃいけないの〜！？

並びはM2KTFSY
珍しく玉森君の挨拶でライブの最後を締めて、メンバーがステージの奥に行き、みんな一言ずつ言って、ハケて、最後会場のモニターに大きなハートマークが。

●映像〜エンドロール（BGM：Saturday Life）
黒いマントのまま、７人でフォルクスワーゲンのミニバスに乗ってるんですけど、最初は玉ヶ谷ニカがバスの上に乗ってて、玉森君はトトロみたいで可愛いｖ
一人ずつキーボードで変換された名前が画面に映り、最後ガーヤがワーゲンのドアを締めるんですけど、その時の顔が女子ｖｖｖ

そして、ミニバスは動いてエンドロールでリハ風景が。
玉森君、またポンポンのついたニット帽被ってたり、千賀君に抱きつく玉森君が可愛いけど、玉ヶ谷の絡みはまるで無し…。

で、またワーゲンの映像になるんですけど、なぜか雷まで鳴ってる嵐の中を車が走り、初日は「NEXT　SAITAMA」って標識と、「彼ら（キスマイって変換して）の旅はまだ続く」って文字が出てくるというオチ。
初日はここで、会場から大きな拍手が。

【アンコール】

（映像：BGM「HUG & WALK」）

君、僕。

Yeah E Yeah !!!!!!!

負けないで

【アンコール】
●映像：BGM「HUG & WALK」
アンコールの映像は千賀君がプロレベルのめっちゃ凄い大きな絵を描いてるんですけど、めっちゃ笑顔で楽しそう。
そこにメンバーが現れて、言葉を入れていくのですけど、玉森君の「すこ。おたま」に笑った。
最後みんなで集まって「まだまだ遊ぶよ〜」って。その時、玉ヶ谷隣。

●君、僕。〜Yeah E Yeah !!!!!!!〜負けないで
フロートでメンバーが左右から登場。
フロートの分け方ですが、３塁側から玉ヶ谷千賀君、１塁側からみっくん宮っち、ニカちゃん、よこーさんに。
でも、初日は玉ヶ谷が一緒のフロートっていう記憶が全く無い…。
アリーナだったので、そのくらい殆ど見えてなかったし、玉ヶ谷は何も無かった。
（初日に関わらず、全ての日、同じフロートに乗ってるのに、玉ヶ谷の絡み全くなかった…）

衣装はファイアビの赤いパンツと、上はツアーTの加工したもの。
ガーヤは肩出さなくなってしまった…。
ガーヤのアクセは下のイラストのとおり。
（毎回若干コロコロ変えるので、面倒くさくてそのうちチェックしなくなった…＾＾；）

玉森君も腰にひらひらつけてて可愛かった。
フロートに乗ってる間はずっとローラーを履いてましたが、フロートに千賀君の描いた素敵な絵や、キスマイやトラジャが一人ずつ描いたボードが貼ってありましたが、玉森君は４枚全て「すこ。おたま」。
ガーヤはサインでつまんない〜〜〜。
しかし…宮っちが白馬の絵を描いてるボードがあって…百識でガーヤが描いた気持ち悪い動物みたいになってた…（＾＾；）

「負けないで」では最後トラジャの紹介が。

最後「俺たちの名前は」は、玉ヶ谷隣じゃない…。 で、この日、令和初のライブで取れた銀テ。 （正確には私が取れたわけではなく、スタッフさんが拾ってくれたやつを私にくれたんですが＾＾；）

最後に外周をローラーで回って移動。

最後もう一回メインステでみんなで集まってお辞儀してハケるんですけど、みんながハケた後、初日は最後に玉森君が集まって「すこ。」って言ったのが可愛かった。
この時の並びがSTYKMF2。
玉ヶ谷離れてる…。

【今回の感想】
今回の感想ですが…Ｍコロも最初はボロクソに言いましたが、段々観てると「こういうものなんだ」って感覚がマヒしてくるのか、大阪あたりはめっちゃ楽しくなってましたが、やっぱり前回のＹｕｍｍｙ！！と比べると、今回の内容はイマイチでした…。

今回、彼らはすごい踊ってるみたいなことを言ってるけど、ソロ曲を除いて、７人でちゃんと踊ってる（ちょっとだけ手の振り付けがあるとかは除く）曲って、「A.D.D.I.C.T.」「Luv Sick」「Bring It On」「HUG＆WALK」「Tequila!-テキーラ-」「僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ」「ルーレット１曲目」「FIRE BEAT」「Distance」の9曲しか無い…。
少なくない？？

しかも今回ソロ曲が７曲もあって、他のメンバーは休憩できる時間もあるのに、リフターも多すぎ…。

そして、「Luv Sick」とか「Girl is mine」とか、この曲やっとけばヲタクが喜ぶし、昔の曲もやっとけば、懐古厨も喜ぶだろみたいに安易に思ってるんだろうな〜っていうのも感じとれました。
でも、「Ｈａｉｒ」はやっぱ嬉しいけど…。

以前もやったことあるヲタクに手を繋がせて、会場が一つになったねっていうのも…もうこんな子供だまし、飽きたって思うし…。（そして私は手を繋ぎたくない）

Mコロがつまんなかったのはセットのせいもあるけど、今回は別にセットは悪くないし…。って思ったけど、キスマイにムビステはいらない…って思った。
結構見づらいし、ライトが２階席だと反射してガヤソロなんか見ることが出来なかった。
あと、メインステのセットが奥まりすぎてる…。ケツ見席じゃそこにいたら、誰も見えない。

そして、キスマイの武器はローラーなのに、今回ローラーで踊ってる曲が一曲も無くて、全て移動手段としてのローラーで３回もローラー履いてる意味が無い…。
ボロクソに言ったMコロの方がまだローラーを見せようって気持ちはあっただけマシだった気もする…。

キスマイを含め、殆どのジャニタレはライブでまず客に見せたいコンセプトを決めてから作るっていう作り方をしてるけど、Ｓｎｏｗ Ｍａｎは客が何を観たいかを考えて作るっていうのを読んで、確かにＳｎｏｗ Ｍａｎのライブはコンセプトが無いから、統一感は全くないんだけど、でも、散漫な印象は無いんですよね…。

逆に今回のキスマイのライブはコンセプトはちゃんとあるのに、なぜか散漫な印象を受けてしまって…。
ソロ曲が７曲あるから仕方ないのか…？っていうのは違う気がする…。
過去のソロ曲があったライブでも、散漫な印象を受けない公演もちゃんとあるので…やっぱり作り方の問題で、彼らは自分たちが「客に何を見せたいか」しか考えてないからこうなるんじゃないか…って思ったりして。

ステージもＭコロも今回も客の目はあまり考えて作られてないし…。
うんざりする親子席接待も、自分達がやりたいだけで、「客が何を観たいか」は考えられていない…。

でも、「客が何を観たいか」ばっか考えると、逆に毎回変化の無いライブになってしまうとは思うので、作りこんだコンセプトや世界観はあって、かつ客の望むものもある…っていうライブが百点満点のライブではないかと…。

去年の「Yummy！！」は、私にとっては、ほぼ満点のライブだったと思うし、こんなライブが出来るのはキスマイしかいないってホントに感激したので、彼らはやれば出来るはずなので、来年こそは満足できるライブをお願いします…。

そして、「FREEZE」を超えるような血沸き肉躍るダンス曲を…（＞＜）

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