Endless SHOCK Eternal 2023
レポ1(2023/5/8 1800 帝国劇場 レポ (セトリ、会場の様子、おまけ) 最終更新日2023/6/4

2023//8 18:00 レポ(Etarnalのヒロミツ初日)

リンク

※私が行った、今年のSHOCKのレポです。(全てライバル役:ヒロミツ)
◆レポ1 2023/5/8 18:00Eternalのヒロミツ初日の詳細レポ(このページです。
レポ2 2023/5/20 1300…本編の詳細レポ

レポ3 2023/5/13 18002023/5/20 1800EteanalGOODS,感想等

会場の様子、オリジナルドリンク

●会場の様子

●大看板…
大看板とコウイチとヒロミツのアクスタv

●劇場一階のロビー
ここのサイネージ広告もSHOCKとチャーリーで光一さんだらけ…。

●劇場2階…2階に上がっても光一さんだらけ…。

●公演限定オリジナルドリンク

そして、公演オリジナルドリンクのストロベリーソーダがあったので、早速飲んでみました!

美味しいvv

今まで帝劇の中で飲食できなかったから…こういう食べ物の販売も嬉しいvvv

2023/5/8 夜のレポ
【セトリ】
※赤字は去年のEternalのパンフと違う点

【一幕】
OVERTURE/
「SHOCK OVERTURE」

「大桜」

SHOCK
 OPENING

CONTINUE Piano Solo

●SHOCK OVERTURE
オケピの上手側から指揮者さんが挨拶して、客席拍手
オーケストラ演奏で今までのSHOCKの楽曲メドレーが。
流れるのは、「ONE DAY」「So Feel It Coming」「Dancing On Broadway」「Japanesque」「It‘s A Wonderful Day」「CONTINUE」
…っていうのは、例年と一緒なんですけど、スクリーンには多分リハの時に撮影したと思われる今回のヒロミツの本編の映像。
そして、英語で本編のあらすじの説明が…。
コウイチ、ヒロミツ、ショーマストゴーオン…くらいしか聞き取れないけど(^^;;)

で、曲が「ONE DAY」に変わりかけるところで、例年どおり最初にジャニーの名前がエターナルプロデューサーとして、スクリーンに浮かんで、次にMusic:堂本光一さんの名前が。
更に「Story,Creation,Dtrector and Starring 
KOICHI DOMOTO」って文字が浮かび上がってきて、拍手〜。(なんか毎年、この文字見ると、光一さんの光一さんによる光一さんのための舞台…って思ってしまう^^;)
この後「HIROMITSU KITAYAMA」の名前がvvv
なんかこの文字を見ただけで誇らしいvvv

●大桜
で、Etrernalは昨年同様「大桜」の時間軸では3年前のコウイチが昇天するシーンから始まります。
「夜の海」の赤い衣装で、花びらを掴もうとして…昇天したコウイチ。
コウイチはカンパニーを見ているのですが、カンパニーのみんなにはもうコウイチは見えてなくて…白い衣装のヒロミツが駆け寄って、コウイチのネックレスを拾い、リカに優しく渡します。
この時のヒロミツのネックレスの渡し方が他のライバル役と比べて、すごく優しい包容力のある渡し方…v)

本編ではオーナーが語る台詞を光一さんが言って、「失礼しました。私、3年前に天に召されましたコウイチと申します」って3年前に死んだコウイチが、今までのことを振り返る構成に。

CONTINUE Piano Solo
そして、ここで光一さんがピアノ伴奏で「CONTINUE」を歌って、「オーナー、ちょっと言葉をお借りします!」「時は我々カンパニーの千穐楽!
それではショーが始まります〜!!…あ、これビバさんだ」って、美波里さんの真似(相変わらず似てないv)をして、カンパニーのショーの回想シーンに。

Off Broadwayのショー

The Company

「NEW HORIZON」

 

The Company〜NEW HORIZON
エタではカンパニーのショーは、本編にはある「So Feel It Coming」は今年も無くなったままでした。
「パネルマジック」の曲から始まって、「NEW HORIZON」へ。
でも、パネルマジックの青い衣装でダンスするヒロミツの軽やかな動きはホントに可憐で可愛いし凄いvv
(こういう振付はキスマイでは見れないから、マジで貴重だし、DVDにしてくれ…><)
…贔屓目無しに、初演から全てのライバル役を観てきた私だけど、やっぱり今までのライバル役の誰よりもずば抜けてみっくんが上手いよ…。
そして、今年のヒロミツは黒髪で、光一さんと左右対称の分け方なので、またそれが色気を増してて、ホントに凄いv

車フライングとかは去年からエタにも戻ってきましたが、(一昨年は映像のみ)、相変わらず体重が無いみたいに白い王子様衣装の裾をヒラヒラさせて軽やかに車に乗る光一さんvv

そして、また全員集まって、「NEW HORIZON」。
またこの曲でヒロミツに手拍子送りたい…。

「NEW HORIZON」の最後のヒロミツのポーズで時が止まって、コウイチが「千穐楽の幕は無事に降りたんですが、見てください、ヒロミツの顔。こいつ『こんな曲じゃ、この時代のチャンピオンになれねえ』っつって、揉めてたんです。ハハハハハハハ…」って、まだ、この日のヒロミツのエタ初日は短かったけど、段々この光一さんのオッサンみたいなハハハ笑いが5/20になると、5/8の倍くらいに長くなって、よくみっくん笑わずに止まってられるなあ〜と、みっくんのプロ根性を感じたvv
っていうか、ヒロミツは我慢するライバル役ですが…こんなところまで我慢してる(^^;)
コウイチ:「思い出なんで会話は出来ないんですよ。戻しま〜す」って、また千穐楽の日の回想の続きに。

劇場のバックステージ

Yes,My Dream

「憧れMy Dream

Yes,My Dream
で、コウイチの「千穐楽、お疲れ様〜」でいつものカンパニーの千秋楽でいつものようにわちゃわちゃしてるシーンに。

ヒロミツがこっしーと箱を叩いてリズム取ったりしてから、いつものハシゴの上へ。
みっくん:「♪俺がステージじゃパーフェクト、みんなついてこいよ」って、ここでこの舞台で初めてのみっくんのソロの歌声がvvv
相変わらず誰よりも歌詞が聴き取りやすく、伸びやかな歌声で、とにかく歌が上手すぎるvvvホントにパーフェクトのみっくん。
みっくんの歌、ずっと聴いていたい…。

ヒロミツ:「ショーのオープニング、コウイチの登場でトラブルが起きた。
何があっても視線はいっつもコウイチに集中する。
なんなんだ、お前ら?俺はいつも完璧にやってたじゃないか…!
俺はただ…、振り向かせたかっただけなんだ…」
って、今年も限界まで我慢するライバルのみっくん。
芝居の台詞もホントにミラクルボイスで聞き取りやすくて、上手いなあ〜。

でも、ヒロミツの「振り向かせたい」人って…リカじゃなくて、コウイチなんだよね…。
ヒロミツのコウイチへの拗らせた想いがマジで切なすぎる…。

はしごを降りる時、長いタキシードの裾が後からついていく感じの降り方がすごく可愛いvv

そして、ヒロミツは木箱の上に乗って、高田くんとじゃんけん…は毎回じゃなくて、したりしなかったりだけど、投げキスも。(リカにやってるのか、高田君にやってるのか、ようわからん感じに…^^;;)

みんなが最後記念撮影で集まって座って歌うところで、コウイチの後ろにいるヒロミツですが、ここではこっしーとお手手繋いだり、ほっぺたをツンツンしあったり(してない日もあったけど)こっしーとラブラブなヒロミツ。
(コシオカはコウイチ派なのに…v)

ヒロミツがコウイチに次の公演のアイデアを聞いた時、コウイチがシェークスピアをやりたいって言い出したことで、カンパニーのメンバーのホントの心の声も出てくるのは例年のEternalと一緒。
ヒロミツはここでは反対しながらも明るくコウイチに指摘したり、まだ我慢してるヒロミツ。

●憧れMy Dream
で、リカのコウイチへの気持ちの歌と、ヒロミツのリカへの気持ちの歌が。
ケイとリュウセイがヒロミツの汗を拭いたり身なりを整えて、ショウが「ちゃんと目を見て、伝えた方がいいぞ〜!Everybody Go!!!」って、指輪の渡し方を伝授したり、ヒロミツの背中を押します。その様子を写真に撮って、オーナーにチクってるマツザキ。

ヒロミツ:「♪今日こそ、伝えよう。俺のこの想い この世で一番、君が好きなのは、俺!!!」
で、間違えてオーナーに指輪を渡して「あら、素敵な指輪」ってくだりで。

「衣装を返しに行かなくちゃ」ってオーナーから逃げるヒロミツ。
ヒロミツ:「ショウ、ケイ、リュウセイ、ハラ!Everybody
5人:「GO!!!」でオーナーから逃げますが、
その時のハラちゃんが毎回おかしい。
ハラ:「ヘヘヘヘヘヘ…」

そして、3年後のオーナーが「こんな輝きに満ちた日々が続くと思っていました。今でもリカは毎日のように屋上に上がって、コウイチのことを思い続けています」って台詞を。

劇場の屋上

ONE DAY

ONE DAY
屋上のシーンで、例年のように歌うのですが、これは回想シーンではなく三年後の世界で、歌ってるコウイチ(白いジャケット)はもう死んでて、他のメンバーにはコウイチのことが見えてないっていう…。(光一さんのライトだけちょっと青いライトで、死者ってことが分かるような感じになってるのも例年どおり)

…今回のリカは乃木坂の中村麗乃ちゃん。
ここ数年リカ役は元AKBの梅田さんを除いてイマイチな感じだったのですが、やっとリカらしいリカ役の人が来たって感じ!!
やっぱリカ役はどんなに光一さんが年齢を重ねても、可愛らしい若いアイドルの女の子にやってもらいたいvvv
そして、中村麗乃ちゃんはサーヤを尊敬してるだけあって、「ONE DAY」の彼女が歌う「♪み〜つめてる〜その先には〜」のワンフレーズを聴いただけで、サーヤを思い出して泣いてしまった…。

去年の綺咲愛里さんのリカがコウイチへのネックレスのことを言うくだりとかもなんか違和感ありまくりだったんですけど、今年の麗乃ちゃんの台詞は違和感なく自然に入ってきて、ああ、リカだなあ〜って。

そこにやってくるカンパニーのメンバー。
本編とは違って、ヒロミツ(青いライダース)の屈折した感じは3年後にはもう無くて。
ヒロミツ:「ステージにかけるコウイチの想い。それを俺達が受け継いでいくんだ。みんなの心が1つになった時、はじめていいものが作れる。
限界なんて…無いよ…な…?」
って生前のコウイチの台詞をそのまま受け継いだヒロミツが、みんなに聞かせるっていうよりもコウイチに語りかけてるような感じに。

そして、本編では、コウイチに想いを寄せるリカを複雑な気持ちで見てるヒロミツでしたけど、Eternalでは、生きているリカを通りこして、もうそこにはいないコウイチを見てるヒロミツ…。

そこにオーナーも登場しますが、ヒロミツがハケる時、この日は「誰だよ!ポケットにティッシュ入れたまま洗濯したやつ!コシオカ〜!」って言ってたけど、この台詞、去年のショリタンも言ってたから、台本にはこの台詞なのかな?(その後はこの台詞はアドリブに)

ニューヨークの街
It‘s A Wonderful Day」(Undercore)
琴線
「夢のその先」 

●ニューヨークの街
パンフで「It‘s A Wonderful Day」のタイトルを見た時、みんなでNYに遊びに行くシーンはEtarnaiでは無かったのに、今回は入るのかと思ったけど…やっぱ無かった(^^;)BGMでかすかに流れてるだけっぽい。

そしてオーナーが「時を戻せるのなら、この命捧げてもいい」って言うのに、反応するコウイチ。

で、オーナーはブロードウェイ公演の話が来た時、止めていれば良かったと後悔。

ヒロミツは「ブロードウェイの大劇場でショーが出来ると聞いた時、俺達は大喜びした。でも…コウイチだけは違っていた。あいつは最高のステージを作るのに場所なんか関係ないって笑顔一つ見せなかった。
あのステージに立てるのは、ほんの一握りの選ばれた人間だけ。」
(多分ここまでBGMで流れてるのが「It‘s A Wonderful Day」なのかな?(ただ、曲は「So Feel It Coming」でしたが)
そして、良く分かんない「琴線」っていうのが、この後のヒロミツの台詞にちょっとかかる効果音のことなのか?)

ヒロミツ:「俺達は半年もの間、必死な思いで稽古した。
本番を迎えた。コウイチは作っては壊し、作っては壊しの連続で、俺達を混乱させる」…まさに今年のSHOCKの堂本光一さんによるWキャストでの2作品同時上演…(^^;)
ヒロミツ:「それだけじゃない!あいつは俺に、俺の描いていることをやらせようとしない!
ああ、やってやろうじゃないか、どんな状況でもコウイチより俺の方がすげえんだってことをブロードウェイ中に見せてやろうじゃねえか!
…でも、それは…間違いだった…」
…この、みっくんの台詞って、抑揚も台詞の入るタイミングも全て完璧で、これが正解の芝居って感じだった。
絶対、これより上の正解は無いっていうライバル役の芝居…。

●夢のその先
曲は「Dont Look Back」なんだけど、オーナーがこの曲を歌って、インペリアルガーデンシアターのショーに。

インペリアル・ガーデンシアター
Introduction

「Dancing On Broadway

Memory of Skyscrapers

MOVE ON

SOLITARY

Introduction
今年は光一さんが大好きなチームUSAが帝劇に帰ってきたので、パンフにも「Introduction」の文字が。
なんだかんだで光一さんの言ってる通り、チームUSAのやってることって多いんですよね。
そこにEternalではコウイチの台詞が被るんだけど、「全員の想いを被る覚悟で、俺はその幕を開けた」って…まさに座長光一さんの覚悟そのもの…。

 

●Dancing On Broadway

そして、「Dancing On Broadway」が。
光一さんの衣装はいつもと一緒の黒のタキシードで、ヒロミツやJr.君達は銀のタキシードでした。


ここで、ジャンプしながら手拍子するヒロミツも可愛いし、リカをエスコートするスマートなヒロミツもカッコいいし、ヒロミツの電車ごっこみたいな振付も可愛いvv

Memory of Skyscrapers
光一さんがジャケットを脱いで、ネクタイもちょっと外してしっとり歌うこの曲は今回もありました。(見果てぬ夢〜のくだりで、他のメンバーのシルエットも出てきて、ヒロミツもスタンバイ)

 

MOVE ON

去年と同じヒロミツソロ曲ですが、やっぱり今年もすんごい良すぎたvvv
去年同様、白と黒のジャケット、黒いパンツ。ネックレス3本。他のメンバーもモノトーンの衣装。
冒頭で、赤いドレスのリカが登場したり、パーカッションも登場したり、他のメンバーのパートも色々あり。

歌はやっぱり伸びやかで上手すぎるし、途中の台詞も良かったし、ダンスもセクシー。

「走りだしたら止まらないのさ」のヒロミツのその場走りがめっちゃ可愛くて好きvv
そして、最後のやりきった感の「俺が一番だぜ!」って感じで下手にハケるヒロミツも可愛いvvv
この曲も永遠に観ていたい…。

SOLITARY
ソリタリはやっぱ光一さん、かっこいいvv
Eternal
では去年同様途中で「リカの隣にいるはずのヒロミツがいない」ってコウイチのヒロミツの状況説明や、その時のコウイチの心情の説明が。
白シャツでネクタイも締めてない姿で上手から出てくるけど、引っ込まされるヒロミツ。

この曲での中村麗乃ちゃんの動きが凄くあざと可愛い感じで良かったvv
そして、相変わらず計算されたかのように下手に飛ばされるハット。


去年復活した拳銃は今年のEternalも引き続き。

バックステージ

Missing Heart

●バックステージ
ヒロミツが「コウイチはなぜ一幕の最後にこの曲を持ってきたのか?」って、カンパニーみんなで当時のコウイチやヒロミツの状況をVの字みたいになって、前衛的な芝居みたいな感じで振り返ってます。

そして、二幕のベルが鳴りますが、オーナーの台詞でもあったように光一さんの生き急いでいる姿がホントにコウイチに重なる。
だから、この舞台に観客は魅せられるんだよな〜って。

Missing Heart
Missing Heart」で、ヒロミツが「♪お前はどうして全てをかき乱す〜」って、コウイチとヒロミツの言い合いのシーンはありました。
やっぱりみっくん、歌、上手すぎるし、歌に感情を乗せるのが上手いvv完璧すぎる…。

三年後に戻ったヒロミツの「…オーナーがいてくれなかったら、俺…ここにいないんだろうなあ…」って台詞がめっちゃか弱くて可愛い…。やっぱりタイミングも抑揚も完璧。
でも、最後にヒロミツがオーナーに言った「…でも、俺の罪が消えることはありません。自分が生きていくためにも忘れてはいけないと思ってます」って台詞は、他のライバル役は悲しく言うのですけど、みっくんのヒロミツは自分への戒めとして、強く言っていたのが印象的でした。

Japanesque Show

Japanesque組曲

●Japanesque Show
ジャパネスクは一昨年は殺陣は一部はあるけど、後はスクリーンが手前に来て、過去の映像が流れていて、それをステージにいるキャストが状況を説明してるって感じで、「…テラニシ…」から、階段落ちまでも全部映像なんですけど…去年から階段落ちも復活したし、結構本編に近いジャパネスクに戻って、更に今年は本編と遜色ないジャパネスクに。しかもちょっと新しい演出が。

中村麗乃ちゃんの着物姿での日舞もホントに可愛いv(やっぱりホントに可愛い女の子のリカはいいなあ〜vv)

そして、雷鳴が鳴ってヒロミツの登場ですが、これがなぜか弓で御簾を斬って入ってきて(でも、ここ、すごいカッコいい)その弓で、後ろの盆の上にいるコウイチを狙って矢を放ちますvv

で、ヒロミツの放った矢を掴み取るコウイチ。
そして、いつもの獅子の兜的な奴を取って、ヒロミツ軍と対決。(みっくんはここで刀に)

ここがいつものジャパネスクに無かった新しい和太鼓の音楽が流れ、ヒロミツが「殺せ!!!」って言うのが…めっちゃカッコいい〜vvv
そして、帝劇の盆を使った殺陣の応酬が。

ここから音楽がいつものジャパネスクになって、殺陣の型もコロナ前の本編のSHOCKと大体同じ動きに。

コウイチとヒロミツの見せ場のところで、般若のようなコウイチさんも素敵ですけど、ヒロミツの冷酷に相手の首を斬るところや、ヒロミツの武器はオーソドックスな刀一本ですけど、殺陣の動きが屋良君のライバル役を彷彿させるくらい軽やかで舞うような美しい動きvvv

で、いつものように銃で撃たれるコウイチを蹴り倒すヒロミツ。
本編ではそこから階段の上に上がるのですけど…Eternalでは、その後、急に3年後のヒロミツに戻ります。
で、舞台上手で怯えた表情で舞台の上で繰り広げられるカンパニーの殺陣を回想しています。

(高田君の「この死にぞこないが〜」は今年もありましたvvv)

ヒロミツ:「第二幕…。ジャパネスク。あの日のコウイチの顔が今も目に焼き付いて離れない…」って泣きそうな顔をして回想してるヒロミツ・・。
階段の上のシーンはEternalは映像に切り替わります。
ヒロミツ:「俺はミスしたかのようにしてわざと刀を落とす。素手の俺とコウイチが決闘を続けるわけにはいかない。必ず誰かがフォローして予備の刀を差しだすと思った…」

そして、舞台下手ではハラも三年後に戻っていて。
ハラ:「俺は予備の刀をコウイチに差し出した。幾度も乗り越えてきたアクシデント。あの日もそうなるはずだった!」
ヒロミツ:「階段にいるコウイチがそれを抜く…。分かったよな?抜いた瞬間、それが本物の刀だって…」

ヒロミツ:「これで、ショーはストップ。俺の勝ちだよ…なのに…」

映像のコウイチが「…ハラ…」って言って、その後ヒロミツと対決するシーンも映像。
その映像に階段の下の上手にいるヒロミツが「どうしてお前はその刀を俺に渡したんだよ!!!なんでだよ、なんで止めねえんだ!?続けるんだ、続けるんだって、何を続けるんだよ!?」って叫びます…。
ハラも「誰か止めてくれ!スタッフ!!」って叫ぶけど…映像のコウイチはヒロミツに刺されて…。

で、一昨年までのEternaiは映像のコウイチが落ちるだけでしたが、去年からそこで紗幕が開き、映像じゃないリアルな光一さんの階段落ちが復活…。

 

相変わらず凄い迫力で、もう観客誰もが息するのも忘れるような感じになるんだけど、最後ら辺で舞台の上手から紗幕の中に入れる場所にさりげに位置移動して怯えてるみっくんが可愛いv

で、コウイチの「頭に血が上り、完全に周りが見えなくなっていた」ってモノローグがあって一幕終わり。

【二幕】
Prologue

Act2 Opening

Dead or Alive」

Dead or Alive
そして、一昨年は休憩無しで、いきなり「DEAD or ALIVE」に行くのですが、去年から階段落ちが復活したため、光一さんの血のりを落とすための休憩時間もあり。

本編の雨の中ライバル役がコウイチの病室を見てるシーンはEtarnalは無し。
DEAD or ALIVE」については演出とかの変更は無しで本編とも一緒。(ここは…ずっと言ってるけど、もういい加減曲も新しくしてもいいのでは?)

オーナーの劇場のバックステージ

Dont Look Back

「想いは時を超え」

New York Dream」 

Dont Look Back
シェイクスピアシアターはまるっとカット。
(シェイクスピアシアターがライバル役の醍醐味みたいな感じなのに〜…)

Dont Look Back」は、ヒロミツ(青いジャケットに黒いインナー)がEternalでは、舞台の下からリフターで小さく横たわった状態で登場。
両足が揃ってる様子がマジで可愛い。
マツザキが舞台の上手で傘を持って、ヒロミツがコウイチの病室の窓を見つめていた様子や、ヒロミツと一緒にいるうちにヒロミツのことを見直したんだって台詞を。
そこで、マツザキが「なあ、ヒロミツ。ホントはコウイチに振り向いてほしかったんだろ?だからあんなにもコウイチのことを意識してたんだ。
きっとコウイチだって、お前の気持ち、分かってたんだと思う。
全く…お前らはホント不器用なんだよ」って…ヒロミツの拗らせたコウイチへの想いもお見通しのマツザキvvv

で、ヒロミツが「…♪汚れた…両手で…」で「Dont Look Back」を歌い出しますけど、ホントに歌が完璧すぎて…。
他のライバル役は、ここの歌い出し、絶対ちょっと不自然だったり、芝居がかり過ぎてわざとらしくなるのですが(ウチ君とか、結構そうだったなあ…)、みっくんの場合、全く違和感無く、すっと入ってくる。そして上手い…。

ヒロミツ:「なあ、コウイチ…?あの時、どうして続けろって言ったんだ?本物の刀をお前が使うことだって、出来たはずだろ?なあ、コウイチ、答えてくれよ…コウイチ!!!」
で、また歌うヒロミツと、シルエットで紗幕の裏に現れたコウイチ(衣装はDead or Aliveのまま)とオーナーが歌います。
ヒロミツが「♪戻りたい、夢の続きへ」って歌うのが、痛々しい。
そして、「コウイチ…」ってつぶやくヒロミツにマツザキがEternalでは傘を差しだして、そのまま2人は舞台の下へ、リフターが下がってハケます。

●想いは時を超え
で、リカ(Eternalの屋上の時のピンクのワンピを再び)がコウイチが劇場に戻ってきた時のことを回想しながら、オーナーと2人で歌を歌います。

New York Dream
そして、オーナーは「New York Dream。私の生涯であれほど楽しくて、悲しいダンスは無かった」って回想。

いつものオーナー、コウイチ(赤いライダース)、こっしー、ハラの4人で踊るんだけど、Eternalでは幻の「New York Dream」なので、リカや、ヒロミツも入ってみんなで楽しく踊ってます。
そんな日は絶対に来ないのが分かってるので、めちゃくちゃ悲しい…。
でも、Eternalでこの曲を踊るヒロミツが青のライダースに黒の低めのシルクハット(本編では白のシルクハットと白の燕尾服)で踊るんだけど、まるで「もしツア」のガイドさんをみっくんがやってた時みたいに帽子の被り方が可愛いvvv
そして、歌穂さんのオーナーですが、歌がめちゃくちゃ上手いのはビバさんと一緒ですけど、ちょっと歌い方がセクシーなんですよね。そこがダイナミックなビバさんのオーナーとの違いかな?

歌い終わった後、リカが「こんなふうにみんなとショーをするのが夢だった」「ヒロミツを救えるのは、コウイチだけ!でも、現実はあまりにも残酷で。」「コウイチ!今、ヒロミツに会いに行くのは!!!」ってまた3年前に。

インペリアル・ガーデンシアター

Higher

Higher
ヒロミツ(黒い豹柄ナポレオン衣装)が「Higher」をインペリアルガーデンシアターで踊ってるシーンですが、やっぱ歌が上手い…。
そして、Eternalではヒロミツが1年間、そこでショーを続けていた気持ちを…。
ヒロミツ:「1年間、俺が守り続けてきたインペリアルガーデンシアター。コウイチが戻ってくるまで、俺がショーを守る。何があっても」って…。ホントにヒロミツ、コウイチのこと、大好きなのよね…。

でも、途中でコウイチ達が現れると、「冗談じゃねえ!ここは俺の場所なんだ!」って、ホントの気持ちと裏腹に怒るヒロミツ。
「ああ、コウイチの凄さは俺が一番よく分かってる。俺は何をやってもお前には勝てなかった。いっつもそうだ!お前さえいなければ…。俺はコウイチの幻を追いかけていた…」

で、例年どおりの持ってきた黒にゴールドの衣装を着こんで、コウイチが「Higher」を踊るシーンが。
私は去年の帝劇は前半しか見てないので、ショウリが「Higher」に参加するのは観てなかったんですけど、去年途中からライバル役も「Higher」に参加する演出が継続してたので、ヒロミツの「Higher」がvv

本編ではずっとウジウジ下手でイジけてるヒロミツでしたが、本当はこんなふうに入っていって一緒にコウイチと踊りたかった…って、ヒロミツの願望を表現してるシーンなんですね。
笑顔で踊るコウイチとヒロミツの2トップのダンスは永遠に観ていられる…v
ただ、ヒロミツが曲の最後の方でようやく入るので、もっと早く入ってほしかった…。

しかし、相変わらず光一さんが羽根が生えてるかのように重力を感じさせないダンスをするのが(しかもSHOCKを見てると当たり前みたいに思っちゃうけど、生歌で歌いながら…だから…)凄い。

最後の最後はコウイチが後ろに行って、ヒロミツがトップで踊ってました。ホントにこれ、永遠に観たい…。

バックステージ
「Don‘t Look Back」(Undercore)

ONE DAY(reprise)

●「Don‘t Look Back」(Undercore)
ここで、3年前のコウイチとカンパニーの映像がスクリーンに。

●3年後のお墓参り〜ONE DAY(reprise)
本編の和解のシーンはカットですが、カンパニーのみんなで白い服を着て、コウイチのお墓参りをするシーンが。
ヒロミツは?って聞かれると、ショウが「あいつ、朝早くソワソワしながら出て行ったよ〜」って答えてるので…朝早いヒロミツの姿を知ってるってことは、ショウ、ヒロミツと一緒の部屋に住んでるの??って。
ハラが「あいつ、あの変なスーツで来ねえよなあ〜?」って、みんながヒロミツと言えばハートのスーツだと思ってるところが笑えるvv

で、白いスーツで来たヒロミツにみんながホッと。
百合の花束を持ってるみっくんがホントに可愛いvv
マツザキが「スーツ!!!!」って変なボケを…。
でも、ヒロミツが持ってる大きな百合の花束からみんなが百合の花を一本ずつ取っちゃう。
最後にこっしーが抜き取った百合の花をヒロミツの顔にツンツンしてて…。ヒロミツ、こっしーにも愛されてるなあ〜。

3年経って、ようやくコウイチに会いに行く決心がついたというヒロミツ。
ヒロミツ:「コウイチは責任やプレッシャー、みんなの想いをたった一人で作ろうとしながら最高のステージを作ろうとしていた。
あいつはオンの先にある俺達の未来までちゃんと考えていたんだ。
この3年間、オーナーの劇場でショーを続けてきて、身を持って感じます。だから…やっと顔を合わせることが出来るかなって」

リカが「ねえ、3年前にやった最後のステージ。あの時、コウイチも舞台にいたよね?」って言ってたけど…コウイチの姿はカンパニーのみんなにも、客席にも見えているもんだと思ってたけど…その辺は謎のまま。

そして、コウイチも含めてみんなで「ONE DAY」を歌って、最後に「最後のステージ。コウイチは確かに…俺達と…共にいた…」ってヒロミツのナレーションが。

It‘s A New World On The Earth

New Show Introduction
MUGEN(夢幻)」
USA TAIKO
Ladder Flying
「インターミッション」
「マスク」
「夜の海」
「大桜」

New Show Introduction〜MUGEN
イントロダクションの白い衣装の光一さんのフライングは、やはり一種類のみですがありました。やっぱり今年も赤い布を翻しフライングしているコウイチの姿は、命を燃やして飛んでいるように見えました。

一昨年のEternalはライバル役とコウイチのダンスはカットされてましたが、去年からライバル役(黒い和っぽい衣装)とコウイチのダンスも復活。
この時のコウイチとヒロミツのダンスはホントに物凄いクオリティだし、鬼気迫るものがあった。
みっくん、あの光一さんと互角に踊れるって、ホントに凄いよ…。

その後の8台の太鼓のコウイチとヒロミツのパフォーマンスもやっぱり凄かったvv
叫ぶ光一さんの男ますらおぶりは相変わらず、カッコいいv
最後にヒロミツとしっかり握手するコウイチ。
光一さんがみっくんの背中に肩を回してるのも良かったし、たまにみっくんがそこで髪の毛を耳にかけてる姿が見れるのも良かったv
みっくんはそこで一旦ハケるんですけど、その後の「夢幻」のダンスに途中から入ってきて、カンパニー全員のみんなの心がひとつになったダンスはホントに圧巻です。

●USA TAIKO〜Ladder Flying
ここは去年までのEternalではカットされていたところですが、復活。

ラダーは博多座の本編ではありましたが、今回は博多座でつけてた光一さんの黒いマスクも無し。
あれはあれでカッコよかったけど、やっとコロナ前の姿に戻りました(><)
そして、ラダーの2階の客席に降り立つ光一さんが3年ぶりにやっと観れた…。ホントに長かったなあ…。

で、コウイチがラダーをやってる間、ステージのセンターでずっとフライングしてるコウイチを見つめながら太鼓を叩き続けてるヒロミツも博多座に続いて健在。

●インターミッション〜マスク


ヒロミツとリカの日舞ですが、ヒロミツはラダーの間、ずっと和太鼓を叩き続けてて、多分腕に乳酸が溜まってパンパンになってるんじゃないかなって感じなのに、そんなこと感じさせないくらいに、綺麗に両手をピンと張った美しい姿で優雅に日舞を。
そして踊りながらラダーで捲ってた袖を引き出す仕草も凄く美しいvv
扇子持って踊る姿はなんか博多座で観た時よりも色っぽいし…。
マジで凄い。
そして赤と青の紐を使ったダンスも健在vv

その後、ド派手にゴールドの衣装で登場した光一さんのマスクや傘フライングも本編同様ありました。

●夜の海
いつもの赤い衣装に早着替えした光一さんの「夜の海」は、毎年思ってるけど、ホントにコウイチの命の最後の輝きって感じで素晴らしかったです。
何度見ても、もうすぐコウイチがいなくなってしまうことが切ない…。
途中の台詞はEternalでは本編とは違ってて余計悲しい…。

ヒロミツは「今、立ち止まったら、そこで終わりが来てしまう。その言葉の意味…。今なら分かる。
ステージは一人じゃ作れない。人は一人じゃ生きられない。あの時、俺がそのことに気付いていたら、コウイチは死なずに済んだんだ…」って、めちゃくちゃ切ない…(TT
ヒロミツ:「コウイチは自分が消えることを知りながらも走り続けてる。ショーマストゴーオン!あいつの想いは永遠なんだ!!」って、ショーマストゴーオン言ってるヒロミツvvv

でも、今まで何百回ってSHOCKを観てきたけど…三角形の頂点で踊る光一さんはホントに好きだし、その横にみっくんがいるってことがホントに凄いと思うし、みっくんのダンスもホントに素晴らしくて…vv

●大桜
Etarnal
では三年後の墓参りのシーンの続きに。

みんなが舞台のセンターの一番手前に一言言いながら(マツザキは「ヒロミツのことは俺に任せろ」って…。やっぱりみんなに愛されてるヒロミツ)、百合の花を置いていきます。(今年の高田君は普通に百合の花置いてましたが…^^;)
一番最後にヒロミツが「コウイチ!!…ありがとう」って、大きな百合の花束を可愛く置く姿が…可憐過ぎるvvv
なんかヒロミツってリカのことを好きだったのは、リカがコウイチのことを自分と同じように好きだったから…じゃないかな〜…って思えて仕方ない…。

フィナーレ

CONTINUE

CONTINUE
本編のライバル役が昔のコウイチのことを思い出してるシーンはEternalではカット。
CONTINUE」をコウイチが白い衣装で最初はソロで歌って、「俺はずっと走り続けてきた〜」っていつもの台詞が入り、2番の「♪何かを失ったり〜」はヒロミツがソロで。その後は本編同様「ONE DAY」「NEW HORIZON」「New York Dream」「So Feel It Coming」が輪唱みたいに混ざったような感じのやつをカンパニーで歌ってフィナーレ。

ここはコウイチはいないていでみんな(大桜と一緒の白い衣装)が歌ってるので、オーナーが歌ってるとこを一緒に歌うコウイチや、リカが歌ってるところを一緒に歌ってるコウイチに、ヒロミツだけが一緒に歌ってるコウイチの存在に気付くっていうのも本編と一緒。
リカですら、そこにコウイチがいることに気付いてないのに、ヒロミツだけが気付いてるっていうのがマジで凄い…。

Curtain Call

カーテンコール

●カーテンコール
登場する順番・・・
白い衣装の光一さん(ここで百合の花束を拾い上げて三方礼するのが美しい)→みっくん(白い衣装(エタは全員最後は白い衣装のまま)で、BGMは「MOVE ON」)→そこに原くん・高田君、・深田君、阿達君も合流→男女アンサンブル

(ここでみっくん達が大階段に乗ったまま盆が回ってハケるんだけど、手拍子してるみっくんが可愛い)→男女アンサンブル→Gロケ・アクロバットチーム→USA→ナオキさん&ヒノさん→麗乃ちゃん(ONE DAY)→松崎&こっしー→歌穂さん→光一さん(白い衣装のまま)→最後全員白い衣装で三方礼して、「So Feel It Coming」を歌って終わり。

●座長挨拶(2023/5/8
本編はあんまりトークは無いんだけど、エタの方は毎回ちょっとトークがありました。
光一:「2023年のEndlessSHOCK Eternalはいかがだったでしょうか?」
光一:「昨日ね、お二方の本編の初日を迎えたんですけど、殆どの方がお二方の本編をご覧になってないまま、Eternalをご覧になってるんじゃないかな。


光一:「今年は同時にやっていく、堂本光一さんによる暴挙が」
みっくん:「あなたですよ!!」←みっくんの突っ込みが絶妙。
光一:「(笑)」

で、歌穂さん、麗乃ちゃん、ナオトさんの紹介の後。
光一:「フレッシュな後輩、フレッシュじゃない後輩、色々いますけど。どっちがどっちかみなさんの判断にね」
光一:「そして、今年のライバル役は北山宏光!」
で、USAの紹介も。

光一:「さ、今日はお二方、Eternalは初日なので、声を聴かせていただきたいな」
歌穂さん:「昨日は本編の初日を迎えて全くテストする場も無く…」
光一さんが普通はゲネとかがあって、って話を…。

島田:「えも言われぬ物凄い緊張を…」
光一:「歌穂さんでさえそうなんですか?」

光一:「ヒロミツから」
みっくん:「じゃ、ちょっと心の内を言いますと『
やっとあけた〜!!!』」…みっくんのトーク、やっぱ最高v
光一:「そうだよね、ホントに経緯を話すと3月稽古をやってきて、小屋入りしてからも、ビバさんと勝利を中心にまずは」
歌穂:「いっぱいSHOCK見ました」
みっくん:「
ホントにいっぱい観た!!出ながら観るっていうのも不思議な感覚でしたし」

光一:「メモ取りながら何番の…」
みっくん:「メモとっても一か月後なんですよ。それで、やっと開いたんで、やっと開いた…」

光一:「ビバさんも勝利もホントに素晴らしかったですけど、お二人が入ってきてまた違った空気が」
って感じでしたvv

 

おまけ

2023/5/8

この日は会社から帝劇に行ったのですが、入場する前、ちょっとだけ時間あったので…帝劇の地下の以前ディンドンがあった場所に出来たステーキハウス霧峰に初めて入って15分でヒレステーキの一番ちっちゃいサイズのやつ食べてきた!

美味しかったvv

一応気を使って3種類ソースがあったけど、ニンニク入ってるやつは使わなかった。

しかし、このお店、5/20の昼の部と夜の部の間に入ろうとしたら…やってなかった…(TT)やっぱディンドンの方が使い勝手が良かったなあ〜。
しなの路があった場所に出来た居酒屋さんにも行きたかったけど、あそこは土日やってなくて、平日も17時からお店が始まるので、観劇の前後には行けるお店じゃない…。

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