そして僕は
途方に暮れる

2023/01/14 1000(六本木のライビュ)、1315TOHOシネマズ川崎)
 公開記念舞台挨拶レポ1(会場の様子他) 最終更新日2023/1/15

2023/1/14 10:00〜映画上映後(六本木のライビュを109シネマズ川崎で)

リンク

私が行ったそし僕の舞台挨拶のレポのリンクです。
◆レポ1(2023/1/14 1000ライビュ、1315川崎)…公開記念舞台挨拶レポ(このページです)
レポ22023/1/14 1630川崎、1620横浜)…公開記念舞台挨拶レポ、GOODS、映画の感想、その他
レポ32023/1/24 1455日比谷)公開御礼舞台挨拶レポ

109シネマズ川崎の会場の様子

109シネマズ川崎の会場の様子

六本木から川崎へ向かうのは時間的に厳しそうだし、途中入場でガチャガチャするのが嫌なので、最初から初回は川崎のライブビューイングで観て、無理なく移動することにしましたv
でも、ライブビューイングやってる109シネマズに行けて良かったですv
こんな感じのオリジナルドリンクが作れるんですよvv

見えづらいけど、一番上に「そしぼく」って書いて、その下に「たいすけ」と…。
日付や時間も入るので、記念になるvv
ラベルはホントは白いマイクにしたかったんですけど、背景がピンクの白いマイクが作れなかったので、背景がピンクっていうのは譲れないので、諦めて黒いマイクに…。

なんかフレーバーとかも選べるみたいだったけど、後ろに人が待ってるので、何も入れないノンシュガーのカフェラテにしてしまった…。

あと、パネル展もやってましたvv

ママチャリの裕一君vv

劇場の入口はこんな感じになってて、「中継〜」って書いてあったvv

【舞台挨拶レポ】

【中継開始】
スクリーンと前の方の座席が結構映り込んでて、前の方に座っているヲタクの殆どがステージをスマホで写真撮ってた…。

そして、進行役の奥浜レイラさんが登場。(この日全ての回の司会進行はこの方でした。)
しかし、全国90館で中継って凄いなあ〜vv

【出演者登壇】
テーマ曲が流れて、ガーヤ、あっちゃん、中尾さん、香里奈さん、毎熊さん、野村周平さん、三浦監督の順でステージ下手から登壇。

ステージでの並びは
野村、香里奈、中尾、ガーヤ、前田、毎熊、監督
でした。

ガーヤはDOLCE&GABBANAのヘラルドリーパッチ ジャージー ブレザー、黒のタートル、黒のパンツ、黒のシューズに、右手はいつもの細いバングルとホースシューリング、左手は水色のロレックス。ネックレスはゴローズのフェザーのやつで登場。
めっちゃパッチがメタモルフォーゼのエンブレムちっくで可愛いvv(しかし、お値段は全く可愛くない…^^;)
次の回でガーヤの衣装のイラストも描いてるので、そちらを参照。

こんな綺麗なガーヤ、久々に見たv
ご機嫌だったみたいで、中継カメラにも手を振り振りしたり、仕草もめっちゃ可愛いv

しかし、気付いたのが、三浦監督の歩き方とか猫背な感じとか、ホントにリアル裕一みたいでなんか可愛かった。
ガーヤが三浦監督を見て役作りしたって言ってたけど、猫背な裕一くんはここから生まれたんだなーって思った。

まずは登壇者から一言ずつ。
ガーヤが「お足元のお悪い中〜」って言ってたけど…丁度この後、映画館を出たら、ちょっと雨が降ってたんですよ…。(移動距離がラゾーナ川崎から京急川崎駅の前までって短い距離だったので、そんなに濡れなかったけど)でも、川崎から横浜に移動する時はやんでくれてて良かったvv
短く挨拶。
でも、野村さんは「最高の映画日和」って(^^;)
しかし、いっつも思うのが、ガーヤってトーク上手だな〜…。進行の人も楽だろうな〜。

レイラさんが映画の感想は藤ヶ谷さんのところに届いているか?って尋ねると。
ガーヤ:「知り合いとか仕事でお世話になった方も観てくださっていて、映画として素晴らしいし、こんな藤ヶ谷太輔見たことなかったって言葉が嬉しいですね。それは三浦さんに引き出していただいた」

レイラ:「今日はネタバレもOKなので」
ガーヤ:「言っちゃおう」
三浦:「中尾君が最低だっていう」
中尾:「ホント最低だよね」
ガーヤ:「サイコパスだよね」
ガーヤ:「多分俺よりも一番ヤバイやつじゃない?」
中尾:「あんだけ笑顔で別れといて」
ガーヤ:「『分かんないよ〜』」
中尾:「分かんないよ〜って最低ですよ」
三浦:「汚いですよね。里美が話したら俺が話すって言うところも」
中尾:「ズルい男ですよね〜」

あっちゃんが舞台で台詞が飛んだ夢を見たって話を。
中尾:「ずっとダメ出しされてたしね」
ガーヤ:「毎日ね」
中尾:「来なかった?夢では?コンコン『ちょっといいかな?』」

香里奈さんはこんなふうに殆ど怒ってる役は初めてだったという話を。

毎熊さんと野村さんは撮影ぶりにガーヤとかと会ったと。
毎熊さんも撮影中辛かったって話をするけど、野村さんは「いや、すっごく楽しかったですね」「三浦監督素晴らしいですよ。楽しい現場に」って言うので、ガーヤが「嘘つけ」「さっきと言ってること全然違う」って。

続編の話に。
監督:「もし、これがヒットしたら、そういう話もあるんだろうけど、藤ヶ谷君はホノルルだったらやるって」
ガーヤ:「in ホノルルだったらやりますけど。国内だったら僕はやらないですね」
レイラ:「続編やりたい方」
野村さんだけ手を挙げる。
野村:「監督変えて。是枝さんでやりたいです」
ガーヤ:「(笑)」
三浦:「是枝監督版そし僕」
ガーヤ:「
是枝さんだったら僕も参加したい
三浦:「脚本は書かせて…」

SNSでの感想をレイラさんが紹介。
中尾:「自分よりダメな人を見るって人間嬉しいんだな」
ガーヤ:「これからツイッターとかも見ます…」
中尾:「SNSできないから」
ガーヤ:「自分じゃできないからスタッフさんので見る」
(ガーヤ、玉森君のインスタはせめて見てあげて〜…)

監督は「#そして僕は途方に暮れる」もつけてつぶやいてほしいと。

レイラさんが客に反感を抱いた人、共感した人を聞くけど、殆ど共感の人だった。
レイヤ:「藤ヶ谷さん、共感多いですよ」
ガーヤ:「
でしょ〜」←やっぱガーヤってツヨチっぽい…。

毎熊さんが「藤ヶ谷さんの追い込まれ方が凄くて、この人、生きていけるんかな?って思った」って。
ガーヤ:「(毎熊さんの撮影は)2日間でそのしんどさですから。私は2か月弱やらせていただいて、色々察していただければ」

ガーヤ:「辛かったですね」
三浦:「申し訳ありませんでした」
ガーヤ:「それが一生残ったことが嬉しいですね」

野村さんも撮影は2日だけなのに、追い込まれて死にたくなったって話を。

あっちゃんは「久しぶりに北海道で藤ヶ谷さんにお会いした時に、げっそりしてて、驚きました。小鹿のようにげっそりされてたので…」
小鹿って比喩が使われてるのが、みんなガーヤを小動物だと思ってるvvv
ガーヤ:「三浦組に取り組むと勝手に痩せますね」
あっちゃん:「楽しそうだったので、ハイだったんだろうな。終始心配でした」
ガーヤ:「あの時の自分ってどうなってたんだ?可哀想です」

レイラさんに「どのシチュエーションが一番逃げやすかったか?」って聞かれて、やっぱり気を失ってる先輩と。
ガーヤ:「楽勝でした。
逃げるプロとしては楽勝でしたね」

逆に逃げづらかったのは?って聞かれて。
ガーヤ:「一番最初の里美のところは、あそこで逃げないと始まらないんで。逃げるプロとしては、いいスタート切れるように全力で逃げました」

三浦さんは里美の「全体的に」を聞き逃さないでほしいと。

【マスコミ向け写真撮影】
で、カメラに向かって手を振るガーヤが可愛いし、中継カメラに向かっては親指立てて「いいね」ポーズを。

最後は監督とガーヤの挨拶。
三浦監督は「若い方からご年配の方まで幅広く見ていただきたい。いつかは続編が出来たら嬉しいです。in ホノルルで」

ガーヤ:「僕達の新しい表情を引きだしてくださった三浦監督に感謝を申し上げたい。
多くの方に刺さる映画だと思うので広げていただきたい。
観ていただいた方の人生のベスト10に入る映画に入ったらいいなと。
この映画を長く愛してください」

最後に三浦監督は地方の映画館にも呼ばれたら行くので、呼んでくださいって言ってました。

で、退場もステージ下手に。

 

2023/1/14 1315〜映画上映後(TOHOシネマズ川崎)

TOHOシネマズ川崎の会場の様子

●TOHOシネマズ川崎の会場の様子

1000の回の舞台挨拶が終わったのが1250くらいで、ラゾーナ川崎から、TOHOシネマズ川崎まで10分くらいで行けるかな…?って思ってたんですけど、なかなかラゾーナから出られない上、雨まで降ってたので、TOHOシネマズ川崎に到着したのは1310くらい。

なんとか間に合って、この回もちゃんと映画も最初からしっかり観れましたv

この会場は大きなそし僕のタペストリーがありましたvv

しかし、この会場に来るのMARSの舞台挨拶以来…。

【舞台挨拶レポ】

この回から登壇はガーヤ、中尾さん、監督の3人に。
なんと川崎は客席からガーヤがvv(ちょっとだけ悲鳴が)
しかも私、E列の上手にいたのですが、私の後ろの方からガーヤが入ってきたvvv
やっぱ生のガーヤ、めっちゃ綺麗だし、可愛いvvv

上手通路を通って、ステージへ。ガーヤは可愛らしくお手手ふりふりしてましたvvv

並びは
中尾さん、ガーヤ、監督。
(この後の回も全てこの並び)
ガーヤ:「この3人でってあまり無い」

中尾:「藤ヶ谷君への『キャー』だったと思うんだけど、それに興奮してちょっとぶつかっちゃった」
ガーヤ:「確かに(笑)」

監督:「僕のこと興味無いと思うんで、あんま喋んないんで」
毎回ここで、映画に関わった人全てに感謝を伝える監督。

ガーヤ:「見終った後なので、ネタバレも気にせず喋れるのかな」
監督:「それはいいよね。中尾君がサイコパスってことはバレてるんでしょ?」
レイラ:「もう一回観て、伸二、最初からヤバイやつだったって気付く人多いみたいです」
中尾:「結構ズルいやつですよね。裕一に彼女が話してからって」
監督:「
中尾君当て書きですからね、藤ヶ谷君は違うけど
ガーヤ:「アッキーだけ当て書き。普段の感じと変わんないよね」
中尾:「やめてくださいよ、違いますから」

ガーヤ:「あっちゃんもそうだけど、ここは2018年からなんで」

大変なシーンについて聞かれて。
ガーヤ:「逃げるシーンは凄い距離を走りましたし」
監督:「何テイクもね」
ガーヤ:「何十テイクもね、走りましたし、自転車も漕いだし、あれが電動チャリだったらどれだけ楽なのかな?マンションからの坂が凄いですよね。減速しないようにとか、曲がる角度とか、大変だったなあれ」

最後の振り向き顔について。
監督:「藤ヶ谷君は100テイクって言ってますけど」
ガーヤ:「体感100テイク。リハもいれたら100…」
監督:「100はいってない。違う媒体では50テイクって言ってた」
ガーヤ:「あ〜、盛って話しちゃうからね」

監督:「最後、振り向いたのは、映画を観ていただいた皆さんに対して振り返ってる」
ずっと最後の表情はどういう意味なのか、疑問でしたが、この言葉で謎が全て解けましたv
ガーヤ:「それと、日本語の辞書に載ってない言葉で振り返ってください」
中尾:「わけわかんないですね」
ガーヤ:「初号で初めて見たんですけど、なんちゅう表情してんのかな?って思いました。どういう気持ちで…」
中尾:「ホント凄いですよね。50回も文句を言わずにやるって。もう無理!って思ったことありますか?」
ガーヤ:「いっぱいあったよ。初日から。現場逃げ出したとしても、まず現場に迷惑かかるじゃない。そうすると、ジャニーズ事務所もあいつ大丈夫か?みたいになっちゃって、グループにも迷惑かかる。グループも仕事しづらくなる。そういうこと考えたら」
ガーヤ:「だからその時にしか出ない物が色々入っちゃった」
監督:「藤ヶ谷君のアイドルから更にっていう、転機となる作品にしたかったし、そうなったのかな?」

レイラ:「舞台版の時と監督の演出って全然違うんですか?」
中尾:「本質的なことは変わらない」
監督:「舞台観た人ってどのくらいいるのかな?」
ほぼ手を挙げる。
ガーヤ:「すごい。ありがとうございます」
監督:「舞台観た人はマウントとっていいからね」
ガーヤ:「舞台って儚いものじゃないですか」
監督:「見比べも出来るし、なかなかの特権だな」

SNSでの質問。舞台と変わったことは?
監督:「2人とも演技が更にパワーアップしてたからすげえなって思いましたよ」
中尾:「考えてない感じですね」
ガーヤ:「適当に言ったんですか?」
中尾:「でも、台詞はちょっとやったら思い出して」
ガーヤ:「全然入ってたよね」私も映画を見たら、舞台の台詞、まだかなり入ってた!
中尾:「そこからそんなに言葉変わってないから、驚きましたよ。こんなに出てくる」
監督:「藤ヶ谷君はどんな感じなの?裕一が浸透してくる感じって」←監督の困った質問。
ガーヤ:「??いやいやいや」
ガーヤ:「色んなことを思い出しました。台本見たら三浦さんにダメ出しされたことがぶわ〜って書いてあって、テンション下がって、その日は台本見ない。舞台やってなくて、映画で裕一やったら、僕、ここに立ってないと思いますよ」
ガーヤ:「現場で台本全く見てないです」
監督:「藤ヶ谷君が台本見てるのを見たことない」

ガーヤがヲタの感想が聞きたいって言い出して。
で、我こそはってヲタクが手を挙げると…。
ヲタク1:「実家で藤ヶ谷君が泣きながら謝ってるシーンが可哀想。私はファンだから、たいぴー、可哀想みたいな」
中尾:「たいぴー」
ガーヤ:「
出ちゃった。たいぴーが出ちゃった
ヲタク1:「ファンだから、たいぴー、大丈夫って」
監督:「…裕一ですからね〜…」
私もいつもガーヤの作品はどっかでガーヤだと思って見てたけど、今回はガーヤだってことを忘れて裕一として見てたので、ちょっとこういう感想が出てくるのが意外でしたが…でも、このたいぴー呼びを中尾さんが気に入ってしまったらしく、その日はこの後もずっとたいぴーでした。
監督:「唯一1テイク目を使ったシーンです。カメラも涙が藤ヶ谷君から流れた時点で、これは通した方がいいって、一回だけ切り替えてるんですが、立ち上がる時はさすがに追えなくて、その後はカメラを変えて…」
ガーヤ:「自分が謝ってる間にカメラさんも証明さんも位置をバっと変えて」
ガーヤ:「うちの母も何度も見てくれたんですけど、見たいけど辛いって言ってました」
中尾:「お母さんもたいぴー可哀想って」
ガーヤ:「母が俺のことたいぴーって言ってないから」

その後はみんな手を挙げるので、ガーヤが「そうですよね、一人目いったら、あとは揚げやすい…」って。
ガーヤ:「自分だったら性格上、手は挙げらんない」

ヲタク2:「お正月のシーンで、お父さんが『俺は頑張ったんだ』っていうとこ。一番最後でまたゼロに戻っちゃったから、どうなるんだろ?」
監督:「続編が観たいって」
ガーヤ:「続編決まったら決まったで、多分ファンのみなさん、『たいぴー、可哀想』ってなる」
ガーヤ:「豊川さん、さすがですよね。あの震えながらの。あれ、しびれましたね」
ホントにあそこの演技、絶妙だった!!
監督:「僕もあんな顔してくださるとは思って無くて、撮れた!って思いました」
監督:「俺、あそこも好きなんですけどね、『お前に言われたくね〜よ』ってリュックを投げるところ」
監督:「藤ヶ谷君と豊川さん、ちゃんと親子に見える」
確かにvvv
ガーヤ:「コタツの中に15時間くらい入ってましたもの」
中尾:「アルフォート何個食べた?」
ガーヤ:「アルフォート、多分100個くらい食べてましたね。途中で大ベテランの方がアルフォートいって、ノンアルコール飲んでるの、凄いシュールで。
豊川さんって、こんなにアルフォート食べたことって人生に無いんだろうな。アルフォートとノンアルの組み合わせってめちゃめちゃ悪いのよ」
レイラ:「あれってなんでアルフォートなんですか?」
監督:「刑務所ではよくアルフォートが出されるみたいなんですよ」
ガーヤ:「色々かかってるんですね」私も初めて知った。
そして、「刑務所の中」という漫画の中でホントに刑務所では月1回の映画鑑賞会があり、その時にアルフォートが提供されるそう。
映画にもかかってるし…ホントに深い…。

監督:「最後ゴジラロードで、これ(|~  ~|←こんなふうな枠)がフレームに見えたのが実はあそこを使おうと思った理由」(監督がマイクを通さず喋るので、ガーヤが注意してる…^^;)
ガーヤ:「気付いた人いますか?」
で、何人か手を挙げてたけど…ホント???

ヲタク3:「舞台で裕一がクズ過ぎて、最初の10分くらいずっとムカついてましたが、クズっぷりが素晴らしかった。舞台と映画でのクズの出し方の演じ分けは?」
ガーヤ:「
クズのプロとしては」逃げるプロからクズのプロに…。
ガーヤ:「一生懸命さは大事にしている」
監督が電球のシーンが結構みんながむかついてるみたいなって話をすると。
ガーヤ:「役だからね!そういうことは自分でやるから」
中尾:「やらせてないですか?」
ガーヤ:「自分でやるよ、自分でスーパー行くから。この前、電球買いに行ったの。サイズ違ったわ!ちゃんと見なきゃダメだわ!
難しいんですよ。入った後つかなくて。ワット数とか、色ね、白っぽいのとオレンジっぽいのと、パっと買っちゃったから。リビングが、オレンジ、オレンジ、白みたいな」
中尾:「そういうことあります?」
ガーヤ:「集中して買わなくちゃ」

監督:「カメラも最初は裕一の感情を追わないようにしてるんです。だんだんと裕一の感情にカメラが…」
ガーヤ:「そういうロジックもある。…気付いた人〜」
何人か手を挙げる。
ガーヤ:「絶対嘘だよ」

レイラ:「これだけクズなのに、伸二はなんで友達でいられる?」
中尾:「裕一が伸二に対してずっとクズだったかと言えばそんなわけではない。
だからああなってしまう前は友達に戻れるかなって思ってたんです」
監督:「続編は3人の話し合いから始めたいんです」…ちょっと見たいかも…。
ガーヤ:「おもしろ」
中尾:「時間かかるよ、撮影」
ガーヤ:「inホノルルだったらいい」
ガーヤ:「ホノルルで、撮影期間が長かったら、なおいいよね」

SNS
の質問:「自分がもし裕一だったら歌舞伎町から次はどこに向かいますか?」
ガーヤ:「ハワイです」
監督:「サウナに行きますね。テルマー湯に。歌舞伎町にあるんですね」
中尾:「新大久保でサムギョプサル食べる」
レイラ:「どんな気持ちで食べるんですか?」←全くだ。
中尾:「とりあえずお酒飲んで食べるかな」

で、最後の挨拶。
ガーヤ:「今日は短い時間だったんですけど、急遽参加してくださってありがとうございました。僕にはよく分かんないんですけど、ハッシュタグ系は強いんじゃないかな?
皆さまが映画を観て良かったなって思ってくださったら勧めていただきたいと思います。
ただ、あんまりヒットしすぎちゃうと『2』の話になりそうなので、そのもうちょい下くらいの…。『2』やらないけど良かったな〜のいいラインまで広めて行っていただけたら」ってあくまでも続編やりたくないガーヤvv

で、最後はまた私の後ろから退場したガーヤv
ガーヤがお辞儀してる姿を後ろから見られたvvv

ってことで、他の回のレポはまた後日…。

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