2020/3/13 17:30 レポ
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リンク
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◆2020/9/25…去年の梅田芸術劇場のレポ(おまけで大阪京都旅行レポ)
◆2021/2/6…劇場版「Endless SHOCK」のレポ(未作成)
◆2021/2/7、2021/3/7…帝国劇場のEternalのレポ(このページです)
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会場の様子
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●会場の様子

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●帝劇の入口…例年ならば、思いっきりSHOCKの装飾がされてるはずが…上演中と思えないほど何も無いし、満員御礼の看板も無い…。
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でも、満員なのに…って思ったけど、コロナ対策でG列を抜いたりしてるからかな…(TT)
●大看板…大看板だけが上演中だってかろうじて分かる感じですが…。
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●しなの路閉店…で、地下に行った私の目を疑ったのはずっと慣れ親しんでる「しなの路」さんと「ディンドン」さんの前の閉店SALEの張り紙…。
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しかも私が知ったのは2/7の日曜日だったんですけど、その日は休みで、2/10に閉店しまうっていう…。かなりショックでした…。
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この2つの店舗はホントにずっと通ってたから…相当落ち込みました…。ホントにコロナが憎いって思いましたよ…。
●帝劇内…こちらもいつものような物販も何も無くて、寂しい感じですが、3/13に行った時はサイネージ広告で「千と千尋の神隠し」がv萌音ちゃんとはしかんの千尋、めっちゃ気になりますね〜vv
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●GOODS
今回も通販でしたが、2/17に届きました。
前回と同じようなパンフで、例によってエターナルはセトリが書いてありません…。
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最後の帝劇地下のしなの路、ディンドン
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●最後のしなの路 帝劇店

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最後にもう一度しなの路さんのお蕎麦が食べたい…と、翌日の2021/2/8の会社帰りにしなの路さんへ…。長蛇の列で40分並びました…。
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最後に光一スペシャルが食べたかったのですけど、そっちはさすがにこの状況じゃ無理そうなので、ドリボチームの思い出の味の「納豆ちから蕎麦」に。
ここのお蕎麦はホントに美味しいv
こんなに美味しいお蕎麦を安く出すお店ってそんなに無いと思う…。
私は蕎麦よりもうどん派ですけど、ここのお蕎麦は大好きvv
そして、揚げ餅がホントに美味しいvv
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貴重な「しなの路帝劇店」さんの箸袋は持って帰りました…(^^;;)
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玉森君の大好きな鴨せいろも食べたかったよ〜…。もっと早く分かってれば、全メニュー制覇したかったのに…。
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お店のいつものところにSHOCKのポスターが…。これも見納め…。
ホントに長い間、彼らや私達に美味しい麺類を提供してくださってありがとうございました〜(><)
系列店がある…って思っていたら、東京にあると思ったお店は名前は同じだけど、全然違ってた…。
系列のお店は和歌山にしかないんですね…(TT)なかなか行くことも無いだろうけど、和歌山に行ったら和歌山駅にもお店があるみたいなので、是非お蕎麦を食べに行かせていただきます…。
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●最後のディンドン 帝劇店

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その翌日の2/9の会社帰りに、今度はディンドン帝劇店に…。
ここもよく昼の部と夜の部の合間とかにご飯食べに来たなあ〜…。
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最後に注文したのは、大好きなカニクリームコロッケ。
でも、ディンドンさんは丸の内に他にも店舗があるので、系列店で食べることは出来る…。
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ディンドンさんにも貼ってあってSHOCKのポスター…。
ホントに寂しい…。
せめてSHOCKの千穐楽まで営業続けてほしかった…。
そもそもここの運営母体は東宝さんなので…やっぱ東宝さん、劇場もレストランも…相当コロナのせいで苦しいんだろうな…(TT)
ホントにコロナのバカ〜〜(><)思い出まで無くしやがって!!!
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【セトリ】
OVERTURE/
「SHOCK OVERTURE」
Scene1/
SHOCK OPENING
「大桜」
「劇場への誘い(コウイチの挨拶)」
「OPENING CONTINUE」
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※Eternalのパンフはセトリが無いので、映画のパンフをもとに適当にセトリは私が書いてます。
今回のSHOCKは去年の梅芸で観たEternalとほぼ一緒です。
ソリタリに拳銃が戻ったのと、後はセットが帝劇仕様に変わったことくらい…かな…??
去年のレポも書き終わってないのに、モタモタしてたら今年のSHOCKも後半戦…なので、一番新しいレポから書いていきます(^^;)
●SHOCK OPENING
オーケストラ演奏で今までのSHOCKの楽曲メドレーが。
流れるのは、「ONE DAY」「So Feel It Coming」「Dancing On Broadway」「Japanesque」「It‘s A Wonderful Day」「CONTINUE」「ONE DAY」。
「Starring KOICHI DOMOTO」等出演者の名前がスクリーンに浮かび上がってきて、拍手〜。
●大桜〜劇場への誘い
Etrernalは「大桜」のコウイチが死ぬシーンから始まります。(初めて梅芸で観た時は「え?ここから?」って度胆抜かれましたよ)
「夜の海」の赤い衣装で、今まで前田美波里さんがオーナーとして語る台詞を光一さんが言って、「失礼しました。私、3年前に天に召されましたコウイチと申します」って3年前に死んだコウイチが、今までのことを振り返る構成に。
●OPENING CONTINUE
そして、ここで光一さんが「CONTINUE」を歌って、「それではショーが始まります〜」って美波里さんの真似をして、カンパニーのショーに。
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Scene2/Off Broadwayのショー
「The Company」
「NEW HORIZON」
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●The Company〜NEW HORIZON
カンパニーのショーは、いつもの「So Feel It Coming」が無くなり(客席の上のフライングがあるか)、「パネルマジック」の曲から始まって、「NEW HORIZON」へ。
車フライングとかは映像のみ。
コウイチによるタツヤの説明(「この曲の振り付けがガラにないんだ」っていつも揉めてたとか)が加わったりもあったり。
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Scene3/劇場のバックステージ
「Yes,My Dream」
「憧れMy Dream」
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●Yes,My Dream
カンパニーの千秋楽でいつものようにわちゃわちゃしてるメンバー(高田君が光一さんにハイタッチまでは行かないけど、交流してるシーンがあるvvそして、高田君もあの台の上に上がったりしてたvv)…かと思ったら、歌ってる裏で、タツヤがコウイチに対する自分の心情を説明。
次の公演でシェークスピアやりたいって言い出したことで、カンパニーのメンバーのホントの心の声も出てきました。(アンサンブルがシェイクスピアでは自分の出番は無くなるんじゃってリアルな心配してたり)
●憧れMy Dream
で、リカのコウイチへの気持ちや、タツヤのリカへの気持ちの歌や指輪のくだりはありました。
3/18のタツヤがオーナーから逃げるアドリブは「私、お習字の時間なので」でした。
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Scene4/ 劇場の屋上
「ONE DAY」
「Don‘t Look Back」
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●ONE DAY
屋上のシーンで、いつものように歌う…って思ってたら、これは回想シーンではなく三年後の世界で、歌ってるコウイチはもう死んでて、他のメンバーにはコウイチのことが見えてないっていう…。(光一さんのライトだけちょっと青いライトで、死者ってことが分かるような感じに)
そこでリカがコウイチへの心情を。
私も気になってた「どうしてこのネックレスだけ大切にしてくれたのよ!」って死んだコウイチへの文句を。
他のメンバーも登場。(テラがコウイチさんのいつもの場所にいると、リカからそこは開けろみたいな動きをされて、空いたコウイチのスペースにコウイチが入ります)
「ステージにかけるコウイチの想い、それを俺らが受け継いでいくんだ」って、みんなでコウイチの思い出話を。
(「It‘s A Wonderful Day」でみんなでNYに遊びに行くシーンはカット)
そこにオーナーも来て、「コウイチ、あなたのいないこの街が寂しいわ」「もし、時が戻せるのなら、この命を捧げてもいい」って台詞が悲しい。
で、オーナーはブロードウェイ公演の話が来た時、止めていれば良かったと後悔。
タツヤはブロードウェイのショーで、コウイチは自分のやりたいことをやらせてくれないっていう不満からコウイチと対決する意思を固めたことを。でも、それは間違ってた…ってやっぱ後悔。
●Don‘t Look Back
オーナーがこの曲を歌って、インペリアルガーデンシアターのショーに。
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Scene6/インペリアル・ガーデンシアター
「Dancing On Broadway」
「Memory
of Skyscrapers」
「Put your
hands up」
「SOLITARY」
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●Dancing On Broadway
そして、「Dancing On Broadway」が。
(チームUSAがアメリカに帰っちゃったから、「Introduction」はカット)
光一さんの衣装はいつもと一緒の黒のタキシードで、Jr.君達は銀のタキシードでした。
●Memory of
Skyscrapers
光一さんがジャケットを脱いで、ネクタイもちょっと外してしっとり歌うこの曲は今回もありました。
●Put your
hands up
タツヤソロ曲ですが、高田君、結構美味しい場所だったvv
しかも上田君が高田君の肩を抱いて、高田君もちょこっと歌うパートがある。
高田君、踊る仕事、全然してなかったのに、やっぱりダンス、凄く上手い〜vv
ホントに高田君はもっと踊る仕事をするべきだ!!
(しかし、22歳定年制で、高田君のポジションってどうなるの???
かざぽんや、斗真みたいな役者枠…??競馬枠???って心配してたけど、一応CMにも出てるし、舞台の仕事も結構切れないから、ちょっと安心。舞台で遠目で観ると、やっぱ高田君って昔のツヨに似てるv)
●SOLITARY
ソリタリはやっぱかっこいいvv
(しかし、高田君が光一さんの後ろの結構いいポジションでソリタリ踊ってることがめっちゃ不思議で…。でも、そんな高田君が見れる日が来るなんて思ってもみなかったから嬉しかったvv)
途中でコウイチがタツヤの状況説明や、その時のコウイチの心情の説明が。
最後拳銃で自分を撃つとこは梅芸では手を拳銃の代わりにしてたんだけど、帝劇では拳銃復活。
(勿論お掃除のおばちゃんは出てこない)
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Scene8/ バックステージ
「Missing Heart」
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●バックステージ
タツヤやカンパニーがみんな当時のコウイチやタツヤの状況を振り返ってます。
みんながVの字みたいになって、めっちゃ前衛的な芝居みたいな感じでその時の心境を語ります。(高田君の台詞もあった)
そして、リカの「まさかこれがコウイチとの最後の会話になると思ってなかった。私が見た最後のコウイチの背中は(略)一番遠くに感じた」って台詞が悲しい…。
●Missing Heart
「Missing Heart」で、コウイチとタツヤの言い合いのシーンはありました。
タツヤが最後にオーナーに言った「俺の罪が消えることはありません!自分が生きていくためにも忘れてはいけないと思ってます」って台詞が悲しい…。
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Scene9/Japanesque Show
「Japanesque 組曲」
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●Japanesque Show
私、帝劇の3/13は太鼓ブースのすぐ横だったので、すっごい迫力でした。
ジャパネスクは冒頭はちょっとあって、後の殺陣は一部はあるけど、後はスクリーンが手前に来て、過去の映像が流れていて、それをステージにいるキャストが状況を説明してるって感じ。
高田君が槍で突かれたシーンも映像で映ってた。
「…テラニシ…」から、階段落ちまでも全部映像なんですけど…迫力はそのまま。
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Prologue/
「死への招待」
「Dead or Alive」
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●Dead or Alive
そして、通常ならば二幕に行くのですが、ここでは休憩無しで、いきなり「DEAD or ALIVE」に。高田君も仮面をつけて登場vv
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Scene2/ オーナーの劇場のバックステージ
「Don’t Look Back」
「New York Dream」
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●Don’t Look Back
シェイクスピアシアターはまるっとカット。
「Don’t Look Back」は、タツヤとコウイチとオーナーが歌います。
最後泣き叫ぶタツヤが痛々しい…。
そしてリカもちょっと歌います。
●New York Dream
「New York Dream」はオーナーの回想って設定になってました。
「私の生涯であれほど楽しくて、悲しいダンスは無かった」とオーナーが。
いつものオーナー、コウイチ、マツ、テラの4人で踊るところから、ここでは幻の「New York Dream」ってことで、タツヤも含めたキャスト全員で楽しそうに踊ってて…。
そんな日は絶対に来ないのが分かってるので、めちゃくちゃ悲しい…。
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Scene3A/ インペリアル・ガーデンシアター
「Higher」
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●Higher
いつものようにタツヤの「Higher」から、途中で光一さん達が現れて、光一さん先頭でのカンパニーの一糸乱れぬ群舞を。
相変わらず光一さんが羽根が生えてるかのように重力を感じさせないダンスをするのが凄い。
やっぱ高田君が「Higher」踊ってるのが観れる…って、なんか不思議な気持ち…。
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Scene3B/お墓参り
「Don’t Look Back(Underscore)」
「ONE DAY(reprise)」
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●3年後のお墓参り
いつもの和解のシーンはカットですが、そして、カンパニーのみんなで白い服を着て、コウイチさんのお墓参りをするシーンが。(みんながタツヤは黄色いスーツで来るんじゃないかって思ってたのが笑える)
3年経って、ようやくタツヤも参加することが出来たってことで、タツヤが持ってる大きな百合の花束からみんなが百合の花を一本ずつ取っちゃう。
リカが「3年前にやった最後のステージ、あの時、コウイチいたよね?」って言ってたけど…今までコウイチの姿は客席にも見えているもんだと思ってたけど…違ってたの…??
そして、コウイチも含めてみんなで「ONE DAY」を。
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Scene4/ It‘s A New World On The Earth
「New Show Introduction」
「MUGEN(夢幻)」
「インターミッション」
「マスク」
「夜の海」
「大桜」
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●MUGEN
イントロダクションの光一さんのフライングは、一種類のみですが、観れて良かったv
やっぱり赤い布を翻しフライングしているコウイチの姿は、命を燃やして飛んでいるように見えました。
ライバル役とコウイチのダンスはカットされてましたが、タツヤとコウイチの8台の太鼓のパフォーマンスはありましたvv
やっぱカッコいいv
そして、その後の「MUGEN」のカンパニー全員のみんながひとつになったダンスはホントに圧巻です。
●インターミッション
Ladder Flyingはカットですが、タツヤとリカのダンスではオーナーも一緒に入り日舞を。
リカがタツヤと一緒に踊る前に、自分の着ていた着物をまるでコウイチのように抱きしめてからオーナーに渡してタツヤと踊っていた姿がまるでコウイチとの決別のように見えて印象的でした。
傘フライングはありました。高田君が光一さんを隠してるvv
●夜の海
「夜の海」は、ホントにコウイチの命の最後の輝きって感じで素晴らしかったです。
何度見ても、もうすぐコウイチがいなくなってしまうことが切ない…。
途中の台詞は余計悲しい…。
●大桜
映画版もいつもの倒れるシーンや光一さんが運ばれたり白い布かけられたりするシーンは無くなってましたが、Etarnalでは既に三年後の墓参りのシーンの続きに。
みんなが舞台のセンターの一番手前に百合の花を置いていきます。(なぜか高田君が変な置き方を…^^;)
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Scene5/ フィナーレ
「CONTINUE」
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●CONTINUE
例年同様「CONTINUE」の途中で、「ONE DAY」「NEW HORIZON」「New York Dream」「So Feel It Coming」が輪唱みたいに混ざったような感じのやつを歌ってフィナーレ。
でも、ここはコウイチはいないていでみんなが歌ってるので、オーナーが歌ってるとこを一緒に歌うコウイチや、リカが歌ってるところを一緒に歌ってるコウイチに、タツヤだけが一緒に歌ってるコウイチの存在に気付くんですよね〜。
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Curtain Call
カーテンコール
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●カーテンコール
登場する順番・・・
光一さん(ここで百合の花束を拾い上げて三方礼するのが美しい)→タツヤ→寺西くん・高田君、・椿君・松井君 →男女アンサンブル→リカ(USAがいない一人でONE DAY)→ナオキさん&手下→松崎&こっしー→美波里さん→光一さん→最後全員で「So Feel It Coming」を歌って終わり。
●光一さん挨拶(2021/3/13)
この日は前日にV6解散のニュースがありましたが、まさか光一さんがそれについて語ってくれるとは思ってなかったです。
光一:「上田 竜也がこの後、通し稽古を…。2公演やった後に通し稽古を…。死ぬぞ。大丈夫か?」
光一:「俺だったら発狂する。でも15周年」ってKAT-TUNの話を。
光一:「ホントに頑張って」
光一:「昨日もね、V6の話がありました。イノッチが電話くれました。
でも、新たなね、みんなの出発というものを僕も応援したいな。
次は年齢的に俺らって話も」
そこで、みんなヤメテ〜〜って叫びたいのを必死でこらえてましたが。
光一:「言ってるだけ、大丈夫なんです。」
で、大きな拍手。キンキちゃんだけは死ぬまで一緒にいて…。
光一:「ホントに何が起こるか分からない世の中です。自分としては今出来る全力をみなさんにお届けしたいな」
ってことで…ヲタクが心配してると思ってこんな話をしてくれたんでしょうね〜。
この回に行けてホントに良かったvv
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【2021/2/7】レポ
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公演の内容はほぼ3/13と一緒ですが…。
この日のタツヤがオーナーから逃げる台詞は…
「あ、ワシ、自転車でサイクリング行く時間だ!」
そして、この日の挨拶は…
光一:「緊急事態宣言も出てる中、昨年と同じキャストでステージを勧めることを心から嬉しく思ってます」って…確かにこの日はまだ緊急事態宣言中だったのに、ちゃんと公演出来て、誰一人感染者も出さずにやっていけたのに…どうして滝沢歌舞伎は…って思ってしまう…(TT)
ちゃんと対策された劇場であって、劇場に来るヲタクは民度が高くてちゃんと対策してるから大丈夫なのに…。
光一:「エンターテインメントはこういった状況になると、必要なのか必要じゃないのかって、そんな話もあったりしますけど、こうして観にきてくださるみなさんの心の潤いというものが届けばと思います」
ホントにヲタクにとっては無くちゃ死んじゃうくらい大切な物だし、それにかかわってる人達にとっては死活問題だし、こんな長い間切り捨てられる意味が分からない…。
光一:「今は映画館でSHOCKの本編も上映されてます。観るだけでもホントに大変だと思ってますけど。そんなみなさんの愛情をしっかり受け止めて」って話を…。確かに3時間の映画って結構超大作だけど、体感結構短かったです。
(いつか…映画のレポも…^^;;)
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