舞台

○○な人の末路

〜僕たちが選んだ××な選択〜

2020/02/17 19:00
(月Side) 東京グローブ座
 レポ1(詳細レポ(月Side)、グッズ、会場の様子、その他) 最終更新日2020/3/15

2020/02/17 19:00 レポ(月Side

リンク集

私の行った舞台「○○な人の末路」のレポのリンクです。

◆レポ1 2020/2/17 夜(詳細レポ(月Side)、グッズ、会場の様子、その他)…このページです。(詳細レポ以外のアップ)
レポ2 2020/03/26 19:00(海Side)(3/7昼の振替公演、実質千穐楽) (詳細レポ(海Side)、その他食レポ等)

GOODS

●パンフレット

パンフでは、よこーさんがこの舞台をKis-My-Ft2という基盤があってこそのみたいな、藤北みたいなことを言ってた。

やっぱりお兄ちゃん達は同じような考え持ってるんだなーと( )

 

千賀君は「抱えている罪悪感を抑えながら生きる日常の姿と、抑えていた感情がこぼれ落ちる瞬間」の話をしていたけど、どちらも陽左志という役を理解して演じていたと思います。

 

宮っちは敏幸について、色々アプローチできる役って話してて…。

確かにまだ海は見てないけど、月を見る限りではそんな気がします。

 

ニカちゃんは人生には色んな選択があるって話で、自分がジャニーズJr.を辞めたいって言った時、ジャニーさんが止めてくれたことも話してました。

 

そして、キャストのみなさんの話を読んで、西条みつとしさんって、凄くいい人なんだな〜って感じました。ちゃんとキャストに寄り添って一緒に考えてくれる人っていう印象が。

西条さんもキスマイの4人を大好きになったって言ってたし。

 

しかし、みんなの「主な出演作」に…「新ナニワ金融道」「黒ユリ」「小川の辺」「NO KISS」とかまで載ってて…、結構マニアックすぎる(^^;)私だって、「NO KISS」だけはリアルタイムで観てないし(だって、ニカちゃんが小学校の頃…)、相当いにしえのヲタじゃないと、全部リアルタイムで観てないぞ…(^^;)

千賀君とよこーさんの対談と、宮っちとニカちゃんの対談もあって、ニカちゃんが、演出助手の方に聞いたら、海Sideの方が劇中に空気が温かいって話をしてて、まだ海の方を見てないからそうなんだ?と…。
なんか月を見ると、海の方は絶望的な結末が来るのかな…なんて思っていたので…、ちょっとその発言は意外だった。

そして、途中までの芝居は合わせてほしいって言われてるので、このパンフの後、途中までの通し稽古を同じ日にやるらしく、向こうが自分たちが作り上げたものと全く違ってたら怖いってニカちゃんが…。確かにそれは怖いですよね…。結果どっちが合わせたのかな…。

 

最後に4人+西条さんの対談が。

西条さんは、宮っちとよこーさんはコンサートで観たままの人で、千賀君はもっとポップな人だと思ってたと。よこーさんは独特の雰囲気を感じた、ニュータイプのアイドルだって話を。
一番印象が違ったのがニカちゃんで、実は社交性が高いって話を。

西条さんはニカちゃんと共演した人が「今までに見たことが無いくらいいい子だった」って言ってたいう話を聞いてたって言ってました。

 

パンフの最後の「○○な人の選択診断」では、私は「A」の「じっくりさん」だったけど…自分的には結論を急ぐ「D」の「せかせかさん」だと思うんだけど、微妙な部分を選び直しても、やっぱり辿り着くのは「A」だった…。

●ダブルクリアファイル

外にも中にも写真あるのはいいですね。

●個人グッズ

個人グッズは絵があまり可愛くなかったのでどうするか迷ったんですけど…結局全部買ってしまいました。

よこーさんの「ふっきんgoo!」は犬の足跡もついてるし、メガネクロスは普通に使えるので、まあ使えるかな〜と。

 

千賀君の「末路帳」は…メモ帳として…使えるのかな〜?という気がするけど…。

一番良かったのが宮っち「姫専用ボールペン」でしたが、中に宮っちからのお手紙が付いてるって凄く感激するし、千賀くんの末路帳に刺しても使えるし、ボールペンなら使えるし…。

ニカちゃんの「お出掛けする人の末路」は…靴べらってあんまり使わないし…しかも重い…。

サイズ感的に宮っちのと一緒で、台紙の中にお手紙隠されてるかな?と探しちゃったけど、無かったし…(^_^;)

会場の様子

●会場の様子

●大看板
そして、グローブ座の前の巨大看板。

そして、入口のポスター。

みっくんの舞台だとグローブ座ではいつも入口でフライヤーくれるので、今回も貰えるんだろう…って思ってたら、くれなかった…(TT

あと、双眼鏡申請もありました。
私の場合、ヲタク使用度の高い防振なので、見せた瞬間「はい、防振ね〜」ですぐ通りましたが。

グッズ売り場はスムーズで、並んでる時に注文取りに来ます。

●渋谷駅の看板(2020/2/21

JRの渋谷改札の舞祭組ちゃんの「まる末」の巨大看板がありましたv
めっちゃ大きいし、素敵v

しかし、こちらは寄りかかってスマホ弄ってる人が沢山いて、撮れない…( ;∀;)

ちなみに、地下鉄の柱のポスターは、最近忙しすぎて、撮れないうちに終わってしまった…。

【詳細レポ】
※場名はいつものようにパンフには書かれてないので、私が勝手につけたものです。

【prologue:最後のプレゼント】

 

詳細レポは、「THE NETHER」同様、ネタバレしちゃうと面白くなくなってしまう作品だと思うので、3/15の月Sideの千穐楽が終るまでアップしません…。(って思ってたら、まさかのコロナウィルスによる中止や、公演延期諸々のことで、一応これは3/15に完成はさせてたんですけど、アップは出来ず…。
とにかくあり得なさすぎて…。まだ私は月が観れただけいいのかもしれませんが、チケットを持ってるのに、全く観れないままの人や、振替公演決まっても、遠方から来るので、仕事に都合もつけられずに断念した人も…。
こんなにも私達の心の支えであるエンタメ業界が軽く扱われているのかと怒りが収まらないわけですけど…)

ちなみにステージの時間は休憩無しで、130分ですが、私的に休憩入るとトイレの心配とかしなくちゃいけなくなるので、このくらいの時間でノンストップでやってくれる方がありがたいです。

【prologue】
舞台の上手でこの物語のストーリーテラーである橋枝さんと津ノ道さんの離婚目前の轟夫妻の会話が。
橋枝さんは夫に最後のプレゼントがあるので、赤い箱か、青い箱かどちらかちゃんと選択してって言いますが、津ノ道はどっちを選んでもどうせ離婚なんだからって適当に箱を選ぼうとします。
でも、橋枝さんは敏幸と陽左志の兄弟は、人生のある選択を迫られ、その選択によって全く違う末路に行ったのだから、ちゃんと選ぶように言います。

でも、1つの選択の末路しか無いのだから、そんなことはありえないという津ノ道。
しかし、橋枝は2つのそれぞれの末路を見てると、結構めちゃくちゃなことを言います。

月の末路と海の末路があると。

【1年前】

そして、セットの2階の笑原兄弟の部屋に。
千賀君がベッドで寝ているよこーさんを「お兄ちゃん」って起こすのですけど、千賀君の「お兄ちゃん」って声がめちゃくちゃ可愛いv

笑原兄弟の家は一階を貸し店舗にしていて、そこのテナントがラーメン屋さんで、オシャレな内装で結構繁盛していて、店主(安部歩春)と娘(海月(みづきと読む))の2人だけでは人手が足りずに、アルバイト(麻由子)を1人雇ったとろこでした。

物語のストーリーテラーの橋枝さんと、夫の津ノ道は、このラーメン屋の常連。
夫は元々個人で電気屋をやっていたが、経営が悪化し、趣味でやっているネット占いが当たると評判で、占いの方が主な収入源となっていた。

そこに2階から降りてきた敏幸が「今、女の人の声が。海月じゃない」って、麻由子がバイトで来たことを知るのですけど…このよこーさんの目が見えない演技がすごく自然。
そして、なんかよこーさん扮する盲目のお兄ちゃんの敏幸が、凄く可憐で可愛い…vvv
こんなによこーさんを可愛いって思ったことは今まで無かったくらい可愛くて、役にハマってました。

橋枝さんが敏幸が写真のコンクールで賞を獲ったことに触れるんですけど、敏幸は「弟」というタイトルで陽左志を撮って、それが雑誌に載ったそう。
敏行は目が見えないんだけど、目が見えていたころからの趣味だったカメラを続けていて、いつかはプロになりたいっていう夢を。

今度、街の魅力を伝えるフォトコンテスト(十代の女性とこの街を撮ったものというしばりあり)に応募するために、十代の女性のモデルをSNSで募集しているという敏幸。

アルバイトの麻由子はこの店の内装をめちゃくちゃ可愛いって言いますが、海月の亡くなった母親がデザインの勉強をしていて、このお店の内装を考えたって話を。

【笑原家の土地】

橋枝はその日の夕方、笑原兄弟の家にある人が訪ねてきたという話を。
尋ねてきた不動産屋の役も橋枝さん役の杉本さんが演じてましたが、杉本さんが一番出ずっぱりなんですよね〜(^^;)

で、不動産屋は陽左志に笑原家の土地を売ってほしいと言います。
この辺に100坪の土地を探していて、笑原家の隣(舞台の下手)にある廃墟では100坪に足りないので、この土地も売ってくれないか、売ってくれたら、相場の2倍出すと言います。

陽左志はこの時は拒否しますが、道路を挟んだ向かい側の土地の方がいいって話をするけど、不動産屋は勿論当たったけど、少し前に売れてしまったって話を。

【16年前の廃墟@】

麻由子はバイト一日目が終わって、外でタバコを吸っていると、橋枝に遭遇。
で、麻由子は橋枝に敏幸のことを「彼って、目が見えないんですよね」って聞きます。

橋枝は今から15〜6年前の敏幸が両親から廃墟ビルには危ないので絶対に近づくなって言われていたけど、夜、敏幸はそのビルに忍び込んで、写真を撮っていたと。
(回想シーンのよこーさんの白T姿がまた可愛らしい)

敏幸の父親は元々1階のラーメン屋もあったところで、写真館をやっていたそう。
陽左志は生活のために父親の写真館を潰して、貸し店舗にして家賃収入を得ていたこと、そして、廃墟に忍び込んで写真を撮っていた敏幸は落下し、両目とも見えなくなってしまったことや、その後、弟の陽左志は一人で兄の敏幸を支えていたと橋枝は説明。

麻由子は一人で弟が支えていたってことに疑問を持つけど、橋枝は兄弟の父は敏幸が盲目になった一年後に他に女を作って離婚し、母親は転んでいた子供を助けようとして、交通事故で無くなったと説明。

兄の敏幸は今は家でPCの入力作業をしていて、弟の陽左志はスーパーでバイトをしていることも橋枝は説明。
建て物の2階では、陽左志がバイト先で「正社員に興味あるか?」って聞かれたって敏幸に報告。

陽左志がモデルの募集があったことも報告し、不動産屋がこの土地を売ってくれって来たことも報告するけど、断ったって話をすると、敏幸は「うちには結構な貯金があるからな」って。
ホントはこの家にはもうお金は無いのに、陽左志は敏幸を心配させまいと、母親が残した貯金があるって嘘をついていたのでした。

【一か月後のラーメン屋】

麻由子はラーメン屋のみんなと仲良くなって、閉店後にみんなで飲むことも。そこには陽左志や橋枝の姿もあった。

麻由子は海月に「彼氏いるの?」って聞くけど、「いない」と答える海月。

橋枝はyoutubeにハマってて、お気に入りのシルビアというユーチューバーがいると。
彼女もいない陽左志に橋枝達は彼女作って幸せになった方がいいって言うと、陽左志は「俺みたいな人間は、幸せにならない方がいい」「俺は一生、幸せになっちゃいけないんです」って…RIDE ON TIMEで千賀君がすごく迷ってた台詞を。

しかし、この台詞、凄い自然に軽く言ってたけど、目が凄い怖くて、めちゃくちゃハマってました。

で、陽左志は明日バイトがあるから帰るって言って、先に店を出ていきますが、麻由子は陽左志の「一生幸せになっちゃいけない」って言葉を気にします。

ストーリーテラーの橋枝は陽左志君が16年間、苦しんできたって夫に説明。

【津ノ道の占い】

夫の津ノ道は、海月に頼まれて、ラーメン屋の休みの時に占いをしたことがあって、誰にも内容を聞かれたくないと言う海月。

一方、海月を占う直前に、津ノ道は麻由子の占いをしてあげたことがあって、麻由子は「陽左志が幸せになるためにはどうしたらいいか」ってことで、津ノ道の出した答えは「半年以内に陽左志君が人前で号泣することで幸せになれる」って導き出します。
人前で号泣することが無いと、一生陽左志は幸せになれないと。

そして、海月の恋の占いは…。

【敏幸の恋】

ラーメン屋の2階での兄弟の会話で、敏幸が海月に津ノ道の占いは凄く当たるって言われたって話を。

でも、陽左志は母親は占いのせいで死んだと、占いを憎んでいた。

そこに敏幸が陽左志に「俺、海月が好きなんだ。告白したら上手くいくかな?」って質問を。
実は陽左志も海月のことが好きだったのに、「上手く行くと思うよ」って言ってしまう陽左志。

【津ノ道の浮気発覚】

で、津ノ道がラーメン屋で飲み過ぎて潰れてしまった日、橋枝がユーチューブを見てると、シルビアは自分の貯金を公開していて、20才で億持ってたっていうのを見ていました。
一方海月の母親が亡くなった日の話や、同じような境遇だったから笑原兄弟は仲良くなったって話なんかも出たんですけど、橋枝が潰れた津ノ道を連れて帰ろうとすると、津ノ道が落した携帯を見て、津ノ道の浮気が橋枝に発覚。

【敏幸の告白】

その一週間後、津ノ道がラーメン屋にいる場所が無いからいさせてくれとやってきます。

そして、敏幸は海月を呼び出して、「好きなんだ」って告白します。
でも、海月は「ごめん」と断ってしまいます。
そこに陽左志が現れたため、その場を去る敏幸。

更に陽左志と海月が一緒のところを橋枝が見てしまい、橋枝は海月に「もしかして陽左志君に告白された?」とか「言えたんだね〜」と、陽左志が海月のことを好きなことを海月に言ってしまい、驚く海月。
で、橋枝も「聞かなかったことにして」って。

【選択の日】

そして、兄弟が選択を迫られる運命の日が。
SNSで応募したモデルの子と面接をするため、駅前の喫茶店に13時に待ち合わせをしてたんですけど、敏幸の支度が遅れて、13時ギリギリの時間に。

でも、家を出ようとした時、ラーメン屋に家出した自分の父親が入っていくのを見てしまう陽左志。
「中にお父さんがいた!」って陽左志が敏幸に。
ラーメン屋の中に入って、父親と会うか、会わずにモデルの子の面接に行くか悩む兄弟。

2人が決めた道は、「面接に行く」という「月の道」。
思わず「ツキノミチ」が頭の中に流れたvv
で、ここまでが「海」と一緒の芝居で、この先が「月」だけの芝居になるんですよね〜。
絶対この作りだと「海の道」も観たいですよ〜…。なのに…。

〜月の道〜
【面接の喫茶店】

兄弟が喫茶店に行くと、モデルの女の子の亜衣良ちゃんと、その母親の彩音さんが。
彩音役の高橋ひとみさんは、めちゃくちゃキスマイの舞台に縁のある人ですけど、今回は「月」公演にしか出ないキャストなんですよね。

亜衣良の母親はめっちゃ濃い〜過保護なお母さんですけど…(^^;)

亜衣良の母親は、敏幸が全盲ということに縁を感じます。
亜衣良はモデルの夢が捨てられずに、雑誌に載った敏幸の写真が素敵だったので敏幸のインスタに辿り着いたらモデルの募集をやってた…と、応募の経緯を。

敏幸は写真は目で見るだけではなく、空気とかを感じ取るって話を。
亜衣良は敏幸の穏やかな雰囲気に惹かれてしまいます。

そして、敏幸もモデルは亜衣良に依頼することに決めます。

で、兄弟がラーメン屋に戻ると…もう父親の姿は無く…。
ってことで、「月」では父親は兄弟の前に二度と現れることは無かったということなので、父親役の坂田聡さんも、「海」を観ないと見れないキャストなんですよね…。

【敏幸の目】

それから一週間後、ラーメン屋で敏幸は店主の歩春に目の手術をしようと考えたことは?って聞かれたけど、勿論考えたけれど、敏幸の怪我は視神経にまで達していて、今の日本の技術では無理だが、海外で再生手術が出来るお医者さんがいるそうだが、認可もされておらず、特別なつてが無いと受けられないし、費用も少なくても4000万円はかかると言う話を。

店主に目が見えるようになったら何が見たいか聞かれ、陽左志の笑った顔が見たいって答える敏幸にジーン…。

【麻由子の作戦】

麻由子は占いを信じて陽左志を人前で号泣させようと色々考えていて、歩春に相談するけど、陽左志は占いが嫌いだから絶対に占いのことは言わない方がいいと忠告されます。

なぜ陽左志は占いが嫌いなのかは、陽左志の母親は占いで「いつもと違う道を行くといいでしょう」ってあったので、いつもと違うスーパーに行き、転んでる子供に出会い、事故に遭ったそうで…。

亜衣良の母親は、亜衣良の撮影が終わるまでラーメン屋で待つことに。
亜衣良の母親は、津ノ道の占いで、「近寄ってくるな!」と毎日17時に悪い気を追い払うよう罵倒しろって言われて、それを実践してるそう。

で、麻由子は陽左志を号泣させることに、亜衣良の母親にも協力してもらうことに。

麻由子はめちゃくちゃ辛子を食べさせて泣かせようと「辛子餃子ロシアンルーレット」をやろうと考えますが、事前にどの餃子に辛子が入ってるかを自分たちは知っておこうとしますが、歩春はそれは陽左志君を騙すみたいで可哀想だから、ガチでやろうと言います。

【敏幸と亜衣良】

一方、海月にフラれて落ち込んでいた敏幸が亜衣良の写真を撮ることで忘れようとしてますが、2人はいい雰囲気に。

【麻由子の作戦実行】

いよいよ辛子ロシアンルーレットを実行することに。
その前に、歩春は橋枝お気に入りのユーチューバーのチャンネルを見てるんですが、その日のテーマは「地元の土地を買ってみた」。
それが陽左志が不動産屋に勧めたけど、もう売れてしまったって土地で、買ったのはそのユーチューバーだったということが。そして、そのユーチューバーはこの辺に住んでたと。

で、陽左志がラーメン屋に来ると、津ノ道も「いる場所が無いから」ってまたラーメン屋に。
陽左志は正社員の話をもらってたけど、それもダメになったって話を。

そこに歩春は水餃子を持ってきて、一個だけ辛子がギチギチに入ってて、全部飲み込まなくちゃダメというルールを。
で、陽左志と麻由子と海月がルーレットに挑戦することに。
最初の1個は麻由子が当たり…。

もう一回やろうとする麻由子。
で、二回目も麻由子が当たり。
このやり取りがおかしいvv

そして、3回目も麻由子が当たり。
楽しくなってきたっていう陽左志。

【海月の気持ち】

一方海月は敏幸に気持ちを伝えてもいいかを占ってもらった時のことを思い出していました。

海月は敏幸が好きだったけど、津ノ道の占いで「これから3か月間、全く2人の相性が合わないので、今は気持ちを言ってはいけない。でも、3か月を過ぎれば何の問題も無い」「例え、相手が同じ気持ちだったとしても自分の気持ちを言ってはいけない」と言われたため、敏幸の告白を断ったのでしたが、それが果たして良かったのか、敏幸と亜衣良を見ていて心配になる海月。

【16年前の廃墟A】

そして、陽左志が16年間苦しんでいたことと言うのは、16年前の敏幸の事故のあった日のことでした。

当時勉強が出来なくて、いつも両親が学校に呼ばれていた陽左志ですが、そんな陽左志を怒る敏幸。
(2人してTシャツ着てる姿がコルガバの小学生ガーヤを思い出してしまったv)

陽左志が入りたいと言ったから両親が道具を揃えて入れてあげた野球チームも陽左志が上手くならないって理由で辞めてしまったことを責める敏幸。
敏幸は両親に迷惑をかけてるのに父親に愛されてる弟が許せなくて、一方敏幸に「なんもできない」って頭ごなしに叱られた陽左志の怒りは限界に達して、敏幸が廃墟に忍び込んだ日、実は敏幸が落下するよう背中を押したのは陽左志だったと。

父親は病院に、母親は陽左志がいる家に戻るけど、母親に「敏幸の背中を押したことは一生誰にも言ってはいけない」って言われた陽左志。

母親の生きているうちは真実を知ってる母親がいたからまだ良かったけど、母親が死んだら真実を知っているのは自分一人になり、周りから『お兄ちゃんのサポートをして偉いね』って誉められる度に苦しくなっていた陽左志なのでした。

【母親の愛感動のプレゼント大作戦】

麻由子はいつものようにラーメン屋で待っている彩音に、陽左志が幸せになるためだったら、なんでもしてあげたいって話しますが、彩音も亜衣良が幸せになるためだったらなんでもしたいって亜衣良のことを話します。

彩音は大学病院の角膜移植センターの医師だったけど、亜衣良と一緒にいる時間を増やすために病院をやめたって話を。

麻由子は陽左志がお母さんの声を聞ければ泣くのでは?ってわけわかんないことを考えるけど、彩音はイタコと会話をしたことがあるって話を。
で、麻由子は彩音がイタコ的能力があることにして陽左志と喋ったらっていうのと、お母さんのプレゼント作戦と、二重にしたら泣くのでは?と、更にわけわかんないことを考えます。
(この時の麻由子の考えを実行するよこーさんと千賀君がおかしい)

それから、麻由子はネットで陽左志のお母さんが陽左志に残したプレゼントとというていで買った、当時の時計と、もう一つ自分の姪っこの誕生日に買ったスクール水着の2つのプレゼントがあるということで、もうその先のオチは全部分かってしまったのですけど…。
で、その日の夜、店長の新作ラーメンを食べる会と言うことで、呼ばれた陽左志。
みんなが新作というラーメンを食べるけど、いつもの普通のラーメンなのに、麻由子が「昔、お母さんが作ってくれたラーメンを思い出す」って振って、協力要請された敏幸が「お母さんといえば、陽左志に言わなくちゃいけなことがある」と。お母さんが亡くなった後、陽左志の誕生日に買ってあったプレゼントが押入れから見つかったと、麻由子の買っておいたプレゼントを差し出すけど…予想どおり、それはスクール水着。

陽左志が「これをお母さんが俺に?」って、爆笑。
敏幸は「お前、すごい欲しがっていたろ?」って言うので、「そうだっけ?」って陽左志。
敏幸が「毎日、身につけろ」とか「みんなに見せびらかせよ」とか言うので、「そんなことしたら終わりだよ〜」って陽左志。

それにもめげずに彩音が「私、イタコ的能力があるの」って陽左志に。
高橋さんのキテレツな叫び声もおかしかったvvv

「陽左志〜、元気だった〜?お母さんよ〜」って彩音に、陽左志が「お母さん!」って駆け寄ろうとするけど、17時の鐘が鳴ってしまったため、彩音が「近寄ってくるな!!」って思わず言ってしまい…大失敗。

【敏幸の選択】

それから3日後、いつものように亜衣良の写真を撮る敏幸。
自販機で買った飲み物を一緒に飲む2人。
もうすぐ、この撮影も終わりってことで、亜衣良は「後悔したくないから」と、敏幸に「好きになった」って告白。でも、亜衣良は「何も求めてない」って敏幸に。
敏幸君、モテモテだな〜。
しかし、ホントにこの舞台のよこーさんの敏幸ってめちゃくちゃ魅力的なので、目が見えなくてもモテモテなの、分かるわ〜…vv

そんな2人の様子を見てしまう海月。

そして、敏幸は彩音から亜衣良は難病であと1〜2年で目が見えなくなるって話を聞かされます。

で、海月がまだ三か月経ってないのに、敏幸を呼び出します。
2か月半前に敏幸に告白された時、ホントは敏幸のことが好きだったけど、占いで3か月間は気持ちを伝えてはいけないって言われたけど、亜衣良と一緒にいる敏幸を見たら、気持ちを伝えずにいられなくなったと言ってしまいます。

敏幸は「考えさせて」と返事。
で、敏幸は考えた。海月をとるか、亜衣良をとるか…。

そして、敏幸は海月を呼び出して「ごめん」と…。
亜衣良の方を取ったんですね〜…。

で、亜衣良に「一緒にいたい」「付き合ってくれ」と言う敏幸。

彩音は亜衣良が凄く喜んでいたことと、自分の知り合いが角膜再生医療をやったことがあって、その人に敏幸の話をしたら、治せるって言ったって話を。
目が見えるようになると喜ぶ敏幸。
手術費はお母さんが残している貯金から払おうと考える敏幸ですが…。

【陽左志の選択】

陽左志にその話をして、4000万円お母さんの貯金から払いたいって言う敏幸ですが、遂に陽左志は実はお金が無いことを話します。

でも、陽左志はこの土地を売って敏幸の手術費に充てようと考えて、不動産屋に連絡をして、この土地を売ることに。

そして、陽左志は歩春にラーメン屋を出ていってほしいと伝えます。何も言わずにOKする歩春ですが、その夜陽左志の元に海月が母親の思い出のあるこのラーメン屋を出たくないってやってきます。

陽左志は契約も丁度切れるし、お金も払うって海月に言いますが、追い出さないでと懇願する海月。
でも、敏幸の目のためと知って、泣く泣く承諾。

陽左志はお金の工面がついたことを敏幸に報告するけど、敏幸が持っていたキャップを見てゾッとして、部屋から飛び出します。

そのキャップは昔、陽左志が誕生日プレゼントで敏幸から貰ったキャップで、陽左志がいつも被っていた物でした。
16年前のあの事件の日も陽左志はそのキャップを被っていたのでした。
ここで、三回目の廃墟で敏幸が落ちるシーンになりますが、少しずつ足されて、今回は陽左志にキャップが足されます。

で、敏幸を突き飛ばした時、一緒にキャップも落してしまう陽左志。
陽左志はあの後現場を探したけど、キャップは見つからず…。


そして、回想シーンが終わり、敏幸が16年前、この帽子を廃墟で見つけたと言います。誰かに押された感覚があったので、きっとこの帽子の持ち主が犯人だって言うので、陽左志はもし、敏幸の目が見えるようになったら自分のしたことがバレると思って、その時は「なんの特徴も無い、普通の帽子」と嘘をついてしまいます。

で、陽左志は考えた。
この土地を売って、敏幸の目を治すか、この土地を売らずに自分のしたことを隠し続けるか…。

陽左志の選択は、「お兄ちゃん、あの帽子。俺のなんだ…」と、敏幸に全てを話して謝ることでした。
号泣する陽左志。

「陽左志は優しいから苦しんだと思う。それで十分だよ。今日までずっと辛かったな」って陽左志を許す敏幸。
もう、ここ号泣…(><)
でも、敏幸が寝てる間に姿形が似てる帽子とすり替えてしまえばいい…って思ったり思わなかったり…。そして、目が見えないのに、なぜ帽子を見つけることが出来たんだろう??と。

【半年後】

そして、家を壊し、この土地を売り、敏幸は海外で手術を行い、目が見えるようになりました。
最初に陽左志の顔を見た敏幸が「16年ぶりに見るよ、お前の顔」って。
号泣する2人。

ってことで、陽左志も号泣して幸せが訪れました。

一方、出ていくことになったラーメン屋ですが、実はユーチューバーのシルビアがユーチューブの企画で「子供の頃、命を救ってくれた人に恩返しをする」って企画で、10歳の時、転んで車に轢かれそうになったところを知らないおばさんに助けてもらったことがあり、その助けてくれた人はそこで轢かれて亡くなってしまったので、命の恩人の家族に会い、ユーチューブで稼いだお金で恩返しをするって企画で、笑原兄弟に会いに行き、困ってることありますか?と尋ねると「売った土地を取戻し、家と店を再建したい」ということだったので、不動産屋に交渉し、シルビアが買った向かい側の土地と交換が成立したっていう。
(しかし、実際は譲渡や贈与で兄弟は結構な問題が…^^;;まあ、お話なので…そこは…^^;;)

そんな一連の話を橋枝から聞かされて、最後の贈り物を真剣に選ぶ津ノ道。
橋枝は赤が好きだったので、赤の箱を選ぶ。
そこには離婚届けの紙が。
橋枝は離婚するかどうかは津ノ道に託すってことで、こちらも丸く収まってしまいました。

陽左志は正社員の道が消えたので、ラーメン屋で働くことに。

そして、敏幸は亜衣良の写真が認められ、プロのカメラマンに。
そして、2人は結婚。
今度はまるで引き換えのように目が見えなくなった亜衣良の支えとなる敏幸ですが…ここ、亜衣良ちゃんが可愛いからいいけど、もし、ブスだったら、敏幸は恐怖でしか無いですよね…。

ってことで、「月の道」は、みんながハッピー…というか、海月だけがハッピーになってない結末なんですけど…。

もし、海月が占いを聞かずに敏幸の告白を受けてたら…と、考えてしまうのですけど、そしたら多分海月の恋だけは上手く行ってたと思うけど、敏幸の目は見えないまま…だったんですよね。

逆に海月が占いどおり三か月告白しなかったとしたら…普通に敏幸は亜衣良とくっついてて、その後上手くいくってことは無かったんじゃないかと…。
私、占いのここだけがしっくりこなかったんですよね〜。

でも、敏幸と陽左志の兄弟がホントに素晴らしくて、自分でもこんなに萌えられると思わなかったので、是非、「海」公演は良子さんと一緒に観たいって思ってたのに、まさかのコロナウィルスという人災で、別に舞台をやることに対して、なんの障害も無いのに自粛ってわけわかんないことが…。
もうホントに許せない…。
この素晴らしい舞台をみんなに見てほしいのに…。

カテコ

●カテコ1
キャスト全員登場。

●カテコ2
最初、2人で登場し、千賀君が「みんな、おいで〜!」って呼んでみんなも出てくるんだけど、よこーさんが千賀君の手をずっと握ってて離さないので、困ったような顔でよこーさんの腕にそっと手を添えるのが可愛いv

マジで笑原兄弟、可愛すぎるv尊いvv

●カテコ3
横千の2人だけの登場。
よこーさんがカメラで千賀君のことを撮るんだけど、それもすごい可愛かったvv
ちなみにカテコ1〜3まで、千賀君はずっとセンターの下手側、よこーさんはずっと上手側です。

ちなみに千賀君の「みんな、おいで〜」以外は横千はカテコでは喋りません。
まだ、笑原兄弟の余韻を残したままなのかな〜。

よこーさんの敏幸はまっすぐで可愛いし、千賀君の陽左志は苦悩する美少年だし…マジでこの兄弟、最高過ぎるんですけど…vv

【現時点でのネタバレ無しの感想】

【現時点でのネタバレ無しの感想】

ここは千穐楽が終ったら、ネタバレありの感想に書き換えますが、とにかくめちゃくちゃ良かったです!

これは海も絶対観たくなりますね!

しかし、ネタバレ無しでこの感動をどう伝えたらいいのか…語彙力が無いので、難しいですけど、千賀くんとよこーさんの兄弟がとにかく可愛い!

二人とも演技上手いし、魅力的でした。

千賀くんが『お兄ちゃん』ってよこーさんのこと呼ぶのは、なんかファンタスティポのツヨチのハイジが、太一君のトラジを「お兄ちゃん」って呼ぶのと同じくらい可愛いvv

よこーさんの優しい笑顔もすごく可愛くて…可愛い…けど、泣ける…。

想像してたのと、全く違う話でした。(もうちょっとドラマみたいに殺伐としたところもある話なのかな〜?って思っていたので…。でも、殺伐担当は海なのかも…と思ったり)

でも、舞台の中で登場する占いで一個だけ気になってることが…。

海で解明できるのかな?

象徴的な海月ちゃんの名前も、なぜ、「海」と「月」なのか、海を見れば分かるのかな??

おまけの食レポ(2020/2/17

Elegante Vita

グローブ座行く前に、午後休取ったので、やめすこの壱晴が桜子と出会った結婚式場…は、5階だけど、1階のカフェ(パンケーキで有名なaccueilです)でサラダとパンケーキを。

 
(さすがに相手もいないのに式場見学したい…なんて図々しいことは言えない…)

でも、一階も素敵で、なんかそれっぽく無いですか?

壱晴がこのお星さまの下から出てきそう。

壱晴にベンチで寝ててほしいよ〜…。

中の店内も超可愛いですv

でも、平日なのに、並んでたので、ちょっと待ちましたが、休日だったらどれだけ待つのかな…。

この時、私はめっちゃお腹が空いていたのですけど、有名なパンケーキが食べたかったので、ご飯はサラダとスープだけに…。

イチゴのパンケーキをハーフにしたのですが、ここのパンケーキはパンケーキというよりドッシリギッシリしたホットケーキで、ハーフなのにボリュームありすぎ。
これ、ハーフサイズを更に2人でシェアして丁度いい量…。
他にも色々食べたいって思ったけど、もう何も食べられなったっていうか、この日、公演終わってもお腹いっぱいでした…。

でも、ガーヤの大好きな練乳かかった苺もたっぷりなので、ガーヤに食べてほしいと思った。少食なガーヤは多分ハーフサイズの4分の1くらいでお腹いっぱいって言いそう…。

でも、ここのパンケーキの生クリームが、私の理想の生クリームだったので、絶対ここのショートケーキ、期待出来そう!

 普通に今度はここにショートケーキ食べに来たいなー。

●新宿伊勢丹

●鈴懸
その後は、新宿伊勢丹にも寄って、もしツアでガーヤが口の周りを粉だらけにして食べた、鈴懸のあまおうの苺大福を買いましたvv

箱や紙袋も味がある。

しかし、平日なのに、行列が凄かった…。そして、苺大福、大人気で売り切れそうな勢いだったので、買えて良かった…v

舞台終わってから食べましたが、アマ王、大きいv
他に、玉森君が大昔、裸の少年でここ来た時、紹介された「すず籠」に入ってる鈴乃最中、鈴乃〇餅も購入。鈴乃〇餅、マジで美味しいvv

●アンデルセン
ガーヤがいい音させてかじったアンデルセンの紅玉リンゴのホットアップルパイも買えました。

家に帰って、トースターで焼き直して食べたのですけど、紅玉リンゴの酸味がなかなか美味しいv…けど…まあ、これは普通かな〜…(^^;)

●サンミ高松
こちらも、ガーヤが食べたサンミ高松の黒毛和牛のビーフシチューを買ったのですけど…お惣菜1人前が2300円って高い…って思ったけど、お店で食べたら5000円くらいするので、まあそんなもんかな〜と…。

ガーヤはシチューにイギリスパンを合わせていたので、パンも買ったんですけど、イギリスパンはそんなにいらないのに一斤売りなので、かなり余ってしまい、残りは小さく切って冷凍しました…。

 

で、ビーフシチューとイギリスパン。
シチューは肉が美味しいv
そして、パンはホントにシチューが染み込みやすく作ってあって、シチューのために作ったパンっていうのが分かる感じでしたv

あと、ガーヤがOPで立ってた伊勢丹の正面玄関も撮りました。

そして、ガーヤのカッコ一句ばりにお店の紙袋で手いっぱいになってしまった私…。

●市谷亀岡八幡宮

その後は、よこーさんがVoCEで行った神社に行ってきたのですが、すごい階段…。

めっちゃ急です…。

私は足を踏み外さないよう恐る恐る上りましたが、この神社の何倍もある階段を凄い速さで走ってでお百度踏んだSnow Manの体力は凄い…。

途中にお稲荷様もあって、そこでもお参りをしました。

 

階段の途中で梅も咲いてて、よこーさんのおかげで思いがけず梅見も出来てしまいましたv

静かないい神社でした。

ペットの神社ということで、よこーさんにはぴったりv

で、よこーさんの引いた犬みくじ、横尾担がこぞって来てたのか、無くなってて、犬みくじのあった場所が普通のおみくじに代わってたので、仕方なく、その普通のおみくじを引いたんですが…。

小吉…。

まあ、あんまりいいことは書いてないけど、頑張ればなんとかなる的なことが書いてありました(^^;)

●珈琲豆林(コーヒードリーム)

新大久保についたんですけど、まだ若干時間が余ってたので、あんまり会場で並んで待つのが好きじゃないので、ギリギリまでずっと気になってた会場近くの喫茶店に入ってみました。

お店の中は韓流ドラマが流れ、韓流写真が飾ってあるけど、至って普通の昔ながらの喫茶店で、静かで居心地は良かったですv

ただ、このお店の中だと電波が弱くて、SNSの送信とかが出来ないのが難点。

お腹いっぱいなので、ブレンドのショートサイズを頼んだんですけど、かなり良心的なお店で、ショートサイズでもたっぷり(^^;)

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