| 
   SET LIST&2018/9/17 18:00〜感想 
   | 
 
 
  | 
   リンク集 
   | 
  
   今回私が観た(と、言っても2回だけですが・・・)リンク集です。 
  最初に特殊なすのすとだけバージョンの「少年たち」を観てしまったので、通常Ver.の「少年たち」はレポ2で…。 
  ◆レポ1(2018/9/17 18時)…演出詳細レポ(すのすとだけVer.)、COODS、会場の様子等→このページです。 
  ◆レポ2(2018/9/24 18時)…演出詳細レポ(B少年、少年忍者いるVer.) 
   | 
 
 
  | 
   会場の様子 
   | 
  
  
   
    | 
       
     | 
    
     ●会場の看板等 
    日生劇場の看板は例年どおりの感じです。 
     | 
    
   
    | 
     劇場前の看板の位置等も去年と一緒。 
    しかし、ヲタクの集まり方がものすごく早い…。 
    みんな早く中に入って、ステフォ買ったり、阿部ちゃんの天気予報の写真撮ろうとしてり、やることが沢山あるので、結構前からみんな待ってます。 
     | 
    
       
     | 
    
   
    | 
       
     | 
    
     ●あべちゃんの天気予報…9月17日の予報はこれ。 
    この日更新されたということで、これ撮るのに、すごく並びました〜。 
    しかし、今回は阿部ちゃん以外のメンバーも一言書いてくれてるのがいいですねvv 
    この日は岩本君が「気をつけて帰ってね、家に帰るまでが少年たちだ!」って遠足みたいなことをv 
     | 
    
   
    | 
     ●劇場花…少しづつ彼ら宛のお花も増えてるのが嬉しいですねv 
     | 
    
       
     | 
    
   
    | 
       
     | 
    
     ●日生劇場内 売店 
    楽しみにしてた日生劇場のこの日のハロウィンSweetSは、「ミックスベリーとブラッドオレンジのムース」のドリンクセット。 
    ドリンクは抹茶ラテのアイスに。 
    ほどよい酸味でめっちゃ美味しかったですvv 
     | 
    
   
   
     | 
     | 
     | 
     | 
     | 
     | 
    
   
   
   | 
 
 
  | 
   GOODS 
   | 
  
   ●GOODS 
  
   
    | 
       
     | 
    
     ●パンフ…パンフの中で、Six TONESはやっぱSnow Manは先輩なので、最初の頃は色々教わっていたけど、Snow Manと一緒に舞台に立てることは自分らの財産になるって話を。(あんなに仲良しな感じで何年もやっているけど、それでもちゃんと先輩後輩としての立場は守っているっていうのが律儀だな〜) 
    樹がいつか、この舞台が他の後輩に受け継がれても、「Snow
    ManとSix TONESの少年たちが一番よかった」 
     | 
    
   
  って言われるよう頑張りたいって言ってたけど…。私、今回の舞台を観て、かなりエビキスの「少年たち」のオマージュ的要素が沢山あったので、再度エビキスの「少年たち」を思い出すために当時の自分のレポと、DVDを見てみたんですよ。 
  …申し訳ないけど、やっぱり今の戦争味が入って、脱獄が無くなった「少年たち」では、エビキスの「少年たち」は越えられないと思った…。 
  エビキスの「少年たち」の何がすごいかって考えてみたら…話がしっかりしてるのと、看守の悪人ぶりがすごいんですよ。その看守っていうのはやっぱりSnow Man(っていうか、当時はミスノ)なんですが。 
  あのさなぴーの悪人ぶりのすさまじさは、今の音声だけになってしまった看守には出せないし、さなぴーが極悪すぎるので、脱獄にも無理が無くなるっていうか。 
  (しかし、今見ても、ミスノは演技も上手いし、踊りも完璧ですごかった) 
  登場人物の刑務所に入った理由がしっかりしてて、みっくんは弟が放火した罪をかぶってとか、ちゃんと理由がある(しかもそれが説明くさくなくて、一瞬の台詞だけで分からせる)んですけど、今の少年たちは理由がフワッとしすぎてる。(Six TONESなんかいい人達すぎて、何をやったのかさっぱり不明だし^^;) 
  ショーとして割り切ってしまえば、今回はすのすとの「少年たち」の中では一番良かったけど…ラストの物悲しさは、今の戦争味になってしまった「少年たち」では出せないっていうか…。 
  話が逸れましたが、佐久間君はそのエビキスの少年たちで、アドリブかましたら、河合ちゃんに「あれはいらない」って裏で言われたって話も(^^;) 
  
   
    | 
     ●チケットホルダー…他にもすのすと合同の日記帳とかもあったんですけど、最近グッズの置き場も困るので、場所に困らないチケットホルダーとパンフしか買ってません(^^;) 
    表にはメンバーの写真も。 
     
     
     | 
    
       
     | 
    
   
   | 
 
 
  | 
   (セトリ) 
  ※赤い部分は去年と違うところ 
   
  【ACT ONE】 
  1 OPENING 
   
  「時の彼方」「Fight」 
  「The Night in New York」 
   | 
  
   ●オープニング 
  パンフには曲名は書いてないけど、SHOCKの「輝きの日々」が流れて、前回同様あおい輝彦さんの挨拶が。 
  やはり去年同様スクリーンにはあおい輝彦さんのやった時の写真なのかな?っていう古い写真が流れて、タイトルが。 
  ●時の彼方〜Fight 〜The Night in
  New York 
  刑務所のセットが出てきて、去年同様、そのセンターから岩本君が一人、一番最初に登場。 
  衣装も去年同様で、頭に緑のバンダナを巻いてます。 
  そして口笛を吹くと、すのすと全員出てきてダンス。 
  やっぱ去年同様ふっかも左腕に緑のバンダナ、しょっぴーも右腕に緑のバンダナ巻いてました。 
   
  Snow Manがハケて、ステージにSix TONESだけになりますが、今度はSnow Manだけ登場して、いつもの囚人服に。(Six TONESがここでハケる) 
  そして、Six TONESもいつもの囚人服に着替えて、塀の中の囚人たちに。 
  やっぱり去年同様、Snow Manが緑で、Six
  TONESがオレンジ。 
   
  囚人番号は去年と一緒で、岩本君09、ふっか23、しょっぴー55、舘様01、佐久間君39、阿部ちゃん17です。 
  去年同様ふっかがホントは仲良し兄弟なのに、北斗に「てめえだけは絶対許さねえからな!」って言ってるのとかも一緒。で、「Fight」でダンス。 
  そして「The Night in New York」では岩本君とジェシーが塔の上から歌ってます。 
   | 
 
 
  | 
   2 .刑務所の少年たち 
   
  「俺たちは上等」 
   | 
  
   今年も看守長はあおいさんの声のみ。 
  ●「俺達は上等」 
  この曲も今回ありました。 
  今年もふっかのソロパートのところで、岩本君がふっかの肩を後ろからポンポンしたり、岩本君が後ろでふっかにめっちゃちょっかい出したり、イチャイチャありましたvv超可愛いですv 
   | 
 
 
  | 
   3 それぞれの事情 
   
  「僕に聞くのかい?」 
  「嗚呼思春期」 
  「Don’t Hold Back」(Snow Man新曲) 
   | 
  
   ●「僕に聞くのかい?」 
  去年同様、新入りの大我君がSix TONESと打ち解けていく様子がこの歌に。 
  今回も大我君が日記を抱えたストーリーテラーで、上手から登場。 
  (でも、これは17日だけのバージョンだったと後で判明) 
  タイヤのブランコが置いてあって、ジェシーが大我君をブランコに乗せてあげたことで、友情が芽生えるんですけど、ジェシーが「優しそうな君はなぜ?」って聞くと、今回は刑務所に入った理由は告げずに「僕に聞くのかい?」を歌います。 
   
  そこにSix TONESの他のメンバーが出てきて大我君に挨拶したり、絡んだりするんですけど。 
  樹:「俺、田中樹。ラフな感じでゲンノスケ(?)って呼んでくれ」 
  慎太郎:「俺は森本慎太郎。俺もラフな感じでシンノスケって呼んで」 
  北斗:「俺は松村北斗。よかったら、フネ(?)って呼んで」 
  高地:「俺は『高地優吾』って呼んで」ってやっぱり去年同様高地君だけ普通(笑) 
   
  慎太郎が「お腹が、空いて、背中とお腹がくっつきそうなの〜〜」って叫んで、「行くぞ、朝青龍」って、大我君のことをなぜか「朝青龍」って(^^;) 
  ってことで、全く今年はSix TONESのメンバーの刑務所に入った理由は出てきません。 
  ●嗚呼思春期 
  やっぱりSix TONESと対称的に、尖りまくってるSnow
  Man。 
  岩本君が「同じ夢を目指してたあいつが俺を裏切った!俺は地獄に突き落とされた!」って言いながら、ドラムを叩くんですけど、カッコいいv 
   
  次に佐久間君はナイフで人を刺したって一応理由が。で、ベースを。 
   
  阿部ちゃんの「俺は頭がキレすぎた」は今年もありましたが、全く阿部ちゃんが何をやったか分からない(^^;)そして、阿部ちゃんはギター。 
   
  ふっかはキーボードに。「あいつを守りたかっただけなのに、何をやっても上手くいかねえ」って…みんなめっちゃフワッとしてる(^^;) 
   
  しょっぴーは「俺は人を殺めた」って一言のみ。舘様も「怒りにまかせて人をぶん殴った」ってそれだけですが、この辺は去年と一緒かな? 
  (舘様は客席のセンター下手通路から、しょっぴーはセンター上手通路から登場) 
   
  そして、「♪か〜ぜ〜のこ一等賞〜」を歌うSnow Man。 
  (今年も風に吹かれてましたv) 
   
  ●Don’t Hold Back  
  去年の「Vanishing Over」に代わって、Snow
  Manの新曲がvv 
  去年はダンスを封印したパフォーマンスでしたが、今回は黒のハットを被ってめっちゃジャズダンスを踊ってて、カッコよかったvv(やっぱSnow Manには踊ってほしいvv) 
  バックの映像もカッコいいvv 
  その後、大我君と友好を深めるSnow Man。 
  岩本君以外の5人が5人揃ってって全員で名前を言うんですけど、なんて言ってるかさっぱりわかんないvv 
  ふっかが「ごめんな、こんな俺らで」って。 
   | 
 
 
  | 
   4 回想 
  「Rival〜Battle〜」 
   | 
  
   今年も大我君が座る時、「よっこいショータワタナベ」ってギャグをv 
  これ、毎回違うんですねvv 
  そこにジェシーが「Y Guys Snow Man」を鼻唄で歌いながら登場。 
  大我君がジェシーに岩本君との過去を尋ねて、そこで回想シーンが。 
  今年はロザリオのくだりも無くなって、めっちゃ2人の過去も曖昧な感じに…。 
  ●Rival〜Battle〜 
  ボイラー室の回想で、ジェシーと岩本君のバトルが。 
  去年は音源はMDでしたが、今回は台詞でデモテープに(^^;) 
  そこでどう誤解したのかとかホントに曖昧な感じに。 
   
  そこで、「Rival」が。曲の出だしはガーヤのパートは岩本君でしたが、サビのガーヤの高音パートはジェシーが歌って、岩本君はハッシーのパートを。 
  去年は岩本がそのせいで悪いやつらとつるんで刑務所に入ったので、ジェシーも岩本を追って入ったという理由があったんだけど、その辺の説明も今回は無かったので、続けて見てないとこの辺ホントに分からないような(^^;) 
   | 
 
 
  | 
   5 告白 
  「Beautiful
  Life」(Six TONES) 
   | 
  
   ●Beautiful Life 
  で、今年は全然説明が無いのに、大我君が「そうか、そんなことが…」ってこんなんで分かるの!?っていう。 
  そして、歌が大好きっていう大我君とジェシーが今年も「Beautiful Life」を。他のメンバーも登場して、Six TONESでこの曲をリフターの上で。 
   | 
 
 
  | 
   6 対立 
  「闇を突き抜けて」 
    
   | 
  
   ●闇を突き抜けて 
  で、後ろからSnow Manも登場して、乱闘が始まり、大我君が悩んでいると、「闇を突き抜けて」に。 
   
  やっぱり今年も途中から上半身裸になって争う2グループ。 
  去年はここで大我君がジェシーに「君にこの歌を」を歌わせて、歌っただけで場が和んで急に仲良くなる2グループでしたが、今回はそれはなくて、バスケが登場。 
   | 
 
 
  | 
   7 バスケ 
   | 
  
   ●バスケ 
  そして、ふっかが客席の上手側のお立ち台の上に立って、「どうも!刑務所の妖精、ふっかだよ〜〜vv」って。 
  後々これは岩崎君の立ち位置だって知るんですけど、私的にはふっかの方が妖精vv 
   
  ふっか:「年に1度のバスケットボール大会!」ってことで、客席に声を出させるふっか。 
   
  ふっかが「選手の入場です」って言うと、Six TONESが入場。 
  すとは赤いユニを着てます。 
  で、客席の下手側のお立ち台で樹がすとの紹介を。 
  (BGMは「BRAVE SOUL」と「ZIG ZAG LOVE」) 
  そして、次にSnow Manが入場。 
  すのは黄色いユニ。 
  ここでも、岩本君がふっかの背中にもたれかかったり、めっちゃいわふか〜〜vv 
   
  そして、ふっかが「刑務所の妖精」って呼ばれながらダンク決めたり、カッコよかったvvv 
  最後の連続技とかもすごいカッコいいvv 
   | 
 
 
  | 
   8 和解 
  「Night Train」(Six TONES新曲) 
   | 
  
   ●和解 
  で、今年はバスケをして打ち解けるという…。 
  運動して汗かいたので、みんなで「お風呂行こうぜ」ってことで、お風呂にvv 
  今年もみんなが風呂に急ぐと岩本君は既に入っていて「お前ら、さっさと入れ」って、いい身体だvv 
  しかし、岩本君が一人で自分の筋肉と喋ってるのが可愛いvv 
  今年もふっかはまた北斗の隣なので、岩本君の隣では無い…。 
  で、「New York, New York」が流れて、みんなで身体流しっこ。 
  今年もここで、ふっかが「みんなに隠してたことがある。実は俺達兄弟なんだよね」って北斗と兄弟だってことを明かします。(みんなも知ってたよって。)ふっかが「顔とかもそっくり…ではないね」って。 
  で、慎太郎が「スッキリした後は物真似とか見たいなあ〜」って、しょっぴーに「さかなクン」の物真似を強要。 
  しょっぴーは「ギョギョギョv」って可愛い。 
  慎太郎が今度は高地君に「お前の持ってる『おにくクン』ってキャラクター見せてやれ」ってムチャブリ。 
  高地:「和牛A5ランクだぞ〜」ってさかなクンの口調で言ってた。 
  慎太郎は今度は「世界のナベアツ」をやることに。岩本君から「13」から3のつく数字と3の倍数だけアホになることをやってました。 
  そして、「Put on a happy face」が流れて、「イッツショータイム!」って桶ダンスにvv 
  今回は岩本くんも参加vv 
   
  いつもの部分でSix TONESだけハケてSnow Manだけ更に長い桶ダンスがvv 
  あの格好のまま踊るSnow Man。 
  これ、マジですごい。 
  あんな格好でバク転、アクロバット、「Hair」のみんなで丸くなってのけぞるやつ…まさに頭がおふんふんの上にvv 
  で、遊んでたら、看守に「お前ら一週間、飯抜きだ」って言われるメンバー。 
  ●Night Train 
  今度はSix TONESの新曲が。 
  格子の柵がゴムになったセットを使って踊る5人。これもカッコよかった。 
   | 
 
 
  | 
   9 少年たちの夢 
  「Snow Dream」 
  「この星のHIKARI」 
   | 
  
   ●Snow Dream 
  すのが刑務所の資料室で、古い戦争の資料をみつけて、戦争の話をしながら、今年は柵のセットを使って「Snow Dream」を歌います。 
  ●この星のHIKARI 
  ここで去年同様、大我君が「この星のHIKARI」を歌っていると、ふっかと北斗の仲良し兄弟が「ここを出たら戦場カメラマンになろう」って指でフレーム作ったりして可愛い。 
  舘様と慎太郎はここを出たら身体能力を活かしてパフォーマーになろうとか、しょっぴーと樹は人を笑顔に出来ることがしたいとか、高地、、佐久間君、阿部ちゃんは壁に大我君の顔を描いて、絵の才能に目覚めたり、夢を語ります。 
   | 
 
 
  | 
   10 ジェシーの徴兵 
  「君にこの歌を〜行進」 
   | 
  
   ●君にこの歌を〜行進 
  そして、今年もいい子な彼らは脱獄をしないで、刑期満了が近づきます。 
  そんな中、突然看守にジェシーが出所を告げられ、ジェシーの国の法律に従い、ジェシーは徴兵されることに。 
  で、ジェシーは「君にこの歌を」を歌いながら、塀の外へ。 
  大我君や他のメンバーも「君にこの歌を」を歌って、徴兵された後のジェシーの戦闘シーンが。 
  他のメンバーも軍服を着て、ライフルを持って兵隊役を。(この行進の曲や動きはジャニワの第二次世界大戦と一緒。) 
   | 
 
 
  | 
   【ACT TWO】 
  11 その後の少年たち 
  「My Song」(ジェシーソロ) 
  「約束の歌〜meet you again〜」(大我君ソロ) 
  「青春アミーゴ」 
   | 
  
   ●My Song 
  去年の「Pray」の代わりにジェシーがカーキ色のコートを着て、この曲を歌いながら、塀の中の友人や家族のことを思い出します。 
  下から他の11人が上がってきますが、みんなそれぞれのお仕事の格好をしてます。 
  ふっかは北斗と一緒にカメラを持ってリュックを背負ってます。 
   
  最初にふっかと北斗が上手にハケて、次に阿部ちゃん、佐久間君、高地君が下手にはけて…っていう感じに、みんながそれぞれの道を歩き出して、別々の場所にいなくなって、最後に岩本君とジェシーが上手にハケます。 
  ●約束の歌〜meet you again〜 
  去年みたいに、ジャニーの思い出コーナーが無くなった代わりに、大我君が、エビキス少年たちで、みっくんが作った、みっくんのソロ曲の「約束の歌」を歌います。 
  大我君の衣装はグレーのジャケットに、白シャツ、赤いパンツ。 
   
  しかし、この曲、名曲だなあ〜…。 
  やっぱりみっくんの優しい歌声が浮かんでくる…。 
  ●青春アミーゴ 
  岩本君が黒のレザーのライダースに黒のパンツ姿でこの曲を歌うと、他のSnow Man5人も白地に黒のレースのポイントがついたシャツに黒のパンツを着た衣装で登場してダンス。 
  そして、2コーラス目はSix TONESが。 
  Six TONESのジェシー以外は黒地に白のレースのシャツの衣装でダンス。 
  最後はジェシー、大我君、岩本君の3人でこの曲を。 
   | 
 
 
  | 
   12 現実 
   | 
  
   ●枯れ葉の影 
  パンフにタイトルは載ってないんですけど、それぞれのその後ってことで、まずは戦場カメラマンになったふっかと北斗が青いロングコート衣装で「枯れ葉の影」をダンスしますvv 
  リアデラの次に私のアガる曲〜〜〜vvv 
   
  めっちゃ「滝沢革命」のバックで緑の衣装で踊るガーヤが脳裏に…。 
  振付は当時とは違うものでしたが。 
   
  そして、影絵の演出もあって、こっちは「滝沢歌舞伎」で、めっちゃタッキーへのオマージュって感じでふっかのタッキーへの深い敬意を感じましたvv 
  …しかし…私、もう一度タッキーのバックでこの曲を踊るガーヤが観たいんですけど…もう二度と観れないんだなあ〜…(TT) 
  「滝沢革命」(エビキスの出てた頃の)もう一回観たいよ〜…。 
   
  ●メクルメク 
  しょっぴーと樹は大道芸人になったんですけど、客席で登場して上手側前方の通路席のお客さんに薔薇の花をあげたり、ジャグリングしたり。 
  えびじの「メクルメク」を歌いながら、パントマイムとかまでしてました。 
  ●Anthem 
  舘様と慎太郎はシルバーの衣装でリボンフライングでNEWSのこの曲を。 
  舘様は殆どフライングしっぱなしで、ホントにすごい身体能力。 
  すごく綺麗でした。 
  ●Crush 
  佐久間君、阿部ちゃん、高地君はストリートアーティストになって、スプレーアートでえびじの「Crush」を歌いながら作品を描く3人。 
  (でも、スプレーアートは映像なんですけど^^;;) 
  しかし、阿部ちゃん、キレすぎる頭脳をもっと他のことに使わなくていいの? 
   | 
 
 
  | 
   13 それぞれの友情 
   | 
  
   ●それぞれの友情 
  大我君がセッティングした「約束の日」に集まった仲間たち。 
  そこで、ふっかと北斗が「ジェシーは、あいつはここへは来ない」と、戦場で自分たちが見たことを伝えます。 
  来ないと思った岩本君もジェシーにけじめをつけたいとここに来るのですが…。 
   | 
 
 
  | 
   14 戦場 
  「They Don‘t Care About Us」 
  「裸の少年」 
   | 
  
   ●戦場 
  今年はみんなで戦場のジェシーの元に行くっていう無茶苦茶なことは無くなって、全て、ふっかと北斗君の回想っていうことに。 
  ●裸の少年 
  ある日ジェシーは敵陣の偵察を任されるのですが、敵はまだ少年兵で、そこで「裸の少年」を歌うジェシー。 
  (去年のあおいさんの歌う「裸の少年」は無くなりましたね…。あれは笑ってしまうので…(^^;)) 
   
  ●They Don‘t Care About Us 
  敵に包囲されて部隊が全滅に。 
  そこで去年は無かったマイケルジャクソンの「They Don‘t Care About Us」を歌うジェシー。(パンフの順番も間違ってましたよね…^^;) 
   
  この曲、めっちゃ懐かしい〜…。デビュー前のKinKiコンくらいから結構ジャニライブでもよく使われてきた曲なので。 
   
  バックで他の11人も兵隊の格好で踊ってました。 
  そこにふっかと北斗が来て、ジェシーを連れ戻そうとするんですけど、そこで撃たれてしまうジェシー。 
  ジャニアイの岩本君の「何もない毎日が幸せだった」って台詞を言って、みんなに手紙を託して死んじゃうジェシー。 
   | 
 
 
  | 
   15 死 
  「あいつのぶんも生きる」 
   | 
  
   ●死 
  ふっかと北斗が手紙を大我君に渡すと、手紙を読む大我君。 
  後ろに手紙を書いてるジェシーの姿が。 
   
  ●あいつのぶんも生きる 
  そして、みんなで「あいつが死んだ朝〜」って歌います。 
   | 
 
 
  | 
   16 EPILOGUE 
  「君にこの歌を」 
   | 
  
   ●君にこの歌を 
  最後にみんなで「君にこの歌を」を歌います。 
  そして、エピローグとして、エビキスの「少年たち」同様タイヤのブランコのある約束の丘に岩本君が。 
  そこで岩本君の言う台詞が、去年はジャニワ同様の戦争に対するメッセージだったんですけど、今年はエビキスの「少年たち」のみっくんの最後の台詞に近い感じに。 
   
  あれから月日が経って、父親になったってジェシーに報告する岩本君。 
  そして、普通に就職して、サラリーマンをしながら音楽を続けてるって台詞を。 
   
  その後は去年同様、戦争に対するメッセージが。 
  (でも、ちょっと去年よりも控えめな感じに。) 
  で、最後のブランコが揺れるのは、去年同様ジェシーの亡霊が自分で揺らすっていう心霊現象に…。 
  最後エンドロールが流れます。 
  やや説明不足なところは沢山あったけど、去年よりは随分いらないところとか、おじいちゃんの自己満足部分が削られて、かなりショーアップされてよくなってましたね。 
   | 
 
 
  | 
   【SHOW TIME】NON STOP!!(すのすと) 
  この星のHIKARI(Six TONES) 
  (Snow Man新曲)Party! Party! Party! 
  (SixTONES新曲)Hysteria 
  Daybreaker(すのすと) 
  輝きの日々(すのすと) 
  We'll Be Together(すのすと) 
   | 
  
   ●NON STOP!! 
  去年のショータイムと同様、最初にSix TONESが一階の客席後方から出てきて、白のスーツに黒のべスト、黒の蝶ネクタイで登場。(去年はこの曲は黒のスーツで、最後が白のスーツだったんですけど、去年と衣装が逆になりました) 
  (AメロはSix TONESなので、「身を任せよう〜」で岩本君がふっかに身を任せるのが見れないのが悲しい) 
   
  次にBメロはSnow Manがやはり一階の後ろから登場。センター花道を通って、ステージへ。少し違うデザインの白のスーツに黒のシャツ、シルバーのネクタイっていう衣装。 
   
  ステージの大階段にすのすとが揃って、ホントに華やかvv 
  この曲、ホントに好きvvこの曲も聞くとアガるvv 
  ●この星のHIKARI 
  NON STOP!!の衣装のまま、Six TONESがこの曲でダンス。 
  (今年は2回もこの曲が) 
  ●Party! Party! Party! 
  すのの新曲です。この曲もめっちゃカッコいいvvv 
  衣装もゴールドの新衣装なんですけど、ふっかのノースリーブで肩に羽根や毛皮がいっぱいついてて、手にグローブつけてて、ショートパンツって衣装も好きだし、岩本君のヒョウ柄ロングコートもカッコいいvv 
   
  この振り付けも岩本君が考えたんですよねvv 
  ライブでやったら「フウフウ」のところで、めっちゃ盛り上がりそうvv 
  ●Hysteria 
  Six TONESの新曲です。 
  黒のマントの中からカラフルな手袋だけちょっと出したり、衣装をちょっと出したり、振り付けも独特。(まあ、もう少クラでやったけど) 
  衣装はメンバーカラーのスーツ。 
  ●Daybreaker 
  去年あった「epilogue」は消えて、すのすとで「Daybreaker」が。 
  Snow Manは客席から「Party! Party! Party!」の衣装で登場するんですけど、この日は私がいたグランドサークル席に岩本君が登場vv 
  すごい嬉しかったvvv 
  しかし、ホントにすのすとって当時のエビキスみたいvv 
  なぜか、最後しょっぴーが「今日、ブログ、更新したんで見てください」って言ってたv 
  見たら、メクルメクの選曲について書いてあったv 
  ●輝きの日々 
  そして、今年はショータイムの曲も増えたんですよね〜。 
  今までずっとBGMでは使われてきた往年の曲「輝きの日々」ですが、まさか歌詞がつくとはvv最初はゆっくり歌うんですけど、途中でテンポが変わって、めっちゃ華やかに黒のスーツでこの曲を歌うすのすと。 
   
  ●We'll Be Together 
  で、前年同様ジェシーの挨拶で始まるこの歌。 
  最初の「いくつかの場面がありました」はふっかと大我君のパートから始まるのが嬉しいvv 
  そして、最後に三方礼で終了。 
   
  ショータイムはすごく豪華でボリュームもあって、華やかで良かったvv 
  ホントに今年の「少年たち」はすのすとの中で一番無駄が無くてまとまりもよくて良かったと思う…んですけど、この後見た、B少年、少年忍者が出る通常バージョンの方は…う〜ん…。(^^;) 
  その感想はまた後日。 
   |