試験紙プロデュース
「some day」
配信ミニレポ 2025/3/14〜配信開始 新宿シアターサンモール 最終更新日2025/3/15
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配信ミニレポ |
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ようやく「some day」の配信観ました。 以下、私の配信ミニレポというか感想をまとめました. ギターの音色のOP。 その後、芝居の稽古をしているよこーさん扮する元アイドルの「西村朋ノ介範」は仕事に難癖をつける。 （朋ノ介範はアイドル時代、ローラースケートを履いてたそう） 朋ノ介範の今カノのあい役を茜ちゃんが。 なんでも朋ノ介範の都合に合わせてて、現状以上を望まない女っぽい。 セットは朋ノ介範の住んでるオシャレな住宅を表現してて、朋ノ介範の部屋の上の階で今カノが休んでたんだけど…。 その後、「Kis-My-Ft2」とか「横尾渉」とかアドリブで色々な台詞が。 ある時、朋ノ介範の家に女の子が訪ねてくる。 週刊誌だと思い、一度は追い返すが、元カノから電話がかかってきて、朋ノ介範との間に「あめ」という娘がいて、朋ノ介範の家に行ったという。 女の子は「あめ」と名乗ったので、とりあえず家に入れる朋ノ介範。 「ミラー」という人の動きを真似る癖のある少女。 あめは「帰るつもりはない」と。 やる気は無いけど、人のいい朋ノ介範はあめを住まわせてしまう。 翌朝、朝はご飯を食べないといあめに「朝はしっかり食べないと」って朝食を渡す朋ノ介範。 そこに事務所の社長や後輩がやってきて、あめのことを誤解するけど、「血の繋がった娘、らしい」と紹介。 娘がいるから、タバコも吸わない、めっさ人のいい朋ノ介範。 社長がブロードウェイの仕事を朋ノ介範に持ってきます。 で、よこーさんが白いローラーを履いて、華麗なターンを。 これにはあめちゃんもビックリ。 よこーさん、ローラー脱ぐの、めっさ早い。 あめに「なんでローラースケート履いたの？」って突っ込まれてたｖｖ 学校でダンスをやってるあめに、練習相手役をやってほしいって言われて、あめと一緒に踊る朋ノ介範。 あめを見つめる朋ノ介範の顔は、完全にパパになってるｖｖ 一緒に過ごすうちにあめは「朋くん」って言うくらい仲良くなってる。 「UNOやめよう。俺ヴァンガードがやりたかった」ってよこーさん。 そこに今カノのあいがやってきますが、「僕の娘です」って伝えるけど、今まで何も聞かされてないことに憤慨してます。更に朋ノ介範の妹もやってきて、更に揉めます。 実はあいも失業してたことを知ります。 更にあめの母親の元カノも朋ノ介範に会いにやってきます。 で、そこで修羅場に。 元カノも自分の父親のことが死後、手紙で分かったそうで、あめに父親のことを教えたそう。 ブロードウェイの役が決まったけど、それは「木」の役。 それを断る朋ノ介範にキレる社長。 で、朋ノ介範の後輩が主役のオーディションに残ってるそう。 さらに後輩が「俺があいさん守っていいですか？」と。 2人になった朋ノ介範とあめですが、あめがギターを持って弾き語りするけど、途中から一緒によこーさんも歌います。 よこーさんがまおちゃんを天才だって言ってたけど、ホントに歌も上手。 その後、元カノと今カノの地獄の修羅場があって、朋ノ介範とあめが戻ってきて、でも、あいに謝るあめ。 あいは朋ノ介範が子供いらないって言ってたから、子供もいらないって合わせてたのに…と本音を。 あいは一人になって考えたいと、あめを抱きしめて「あめちゃん、またね」って朋ノ介範の元から去っていきます。 最後の別れのシーンでは、朋ノ介範が初めて「あめ」って名前で呼びます。 一番最後のエンディングでまおちゃんとよこーさんがそれぞれギターを持って、一緒に歌ってました。 そうだった、よこーさんは昔、キスマイのライブでも「Smile」とかでギターを弾いてたんだｖｖ で、全員揃って、カテコが。 エンドロールでは、よこーさんの名前が一番最後に出てきた。 （感想） 前回のピクトグラムとは全然違う、今度は誰も悪い人がいない、優しい世界の舞台でした。（そして、前回はレポを作るのも難しかったけど、今回はめっちゃ分かりやすいので、レポというか、ただの感想で終ってしまった） 本当にまおちゃんとよこーさんは親子のように見えましたし、よこーさんの「あめ」を見る目は本当優しい目をしていました。 最後、茜ちゃんはどうなったのかが気になる。 でも、私はメンバーの感想みたいにあめちゃんは最後死んだとかそういうふうには思わなかったな。. |
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