山本試験紙vol.2「ピクトグラム」  
2024/05/23 (配信)最終更新日2024/5/23
(舞台は2024/5/25/7 新宿シアターサンモールで行われた)

配信感想ミニレポ
※2つの世界が同時進行するので、2分割して感想書きます。

【こころ】
舞台冒頭はステージ上手側でパントマイムでつり革を掴みバスで揺られるスーツ姿のよこーさん扮する中山が。

「私は全てを失ってしまった」と言い、バスから降りようとして降りない。

 

 

 

バスから降りない中山はウォークマンを取りだしてカセットで音楽を聴きだす。
なぜかそれはその時代に流行っていた曲なのかWinkの「愛が止まらない」wwww
「じゃあ、行くね」といい、よこーさん扮する中山がWinkの「愛がとまらない」を踊り出すvv

めっちゃ可愛い!!!

 

よこーさんが左右の部屋のドアノブに手をかけると下手側の部屋にいる植村も同時にドアノブに手をかける。

 

 

 

よこーさんの中山が部屋に入ると椅子に座った女性の橋口が。

よこーさんは「尊師」って言葉を口にしてるので、そこでオウムだって分かる。
橋口はオウムの武闘派の女性だ。

「対象者」というのは、坂本弁護士だと言うことが分かる。
(舞台では「オウム」とも「坂本弁護士」とも名前は出てこないけど)

中山は対象者と話し合いたい、尊師は弁護士を殺すことは望んでないと橋口に言う。
村田は中山には弁護士は拉致するだけで殺しはしないと言われていた。

 

 

 

 

 

 

中山と橋口の会話。
橋口の入信した理由を尋ねる中山。
(社会に疎外感を感じている人間に、簡単で分かりやすくスーっと入ってくる言葉…こういうのがホントにヤバイんですよね。)

中山も橋口も入信日時から考えると教団では異例の出世をしたと。
中山は医者というエリートなのに入信したのは友達に誘われて、その時期「自己啓発セミナー」とか詐欺まがいのものがあったから一度断ったのにもかかわらず…(っていうか、まさにその教団がそうじゃん)そしてよこーさんが軽く「みんなでセックスしよ〜」って言うのが(^^;;)
断ったにもかかわらず、偶然そいつとバスに乗ってしまった中山。
尊師の誰もが無料で医療を受けられる世界を作るっていう言葉を信じてしまった中山。

 

橋口は坂本弁護士のことは知らないけれど、教団の上層部がこの人が教団に対するデマを世間に吹聴してる人間だと言ってるから信じている…という。
中山は「それが真実かも分からない」って反論。(まさにこれがマスゴミや日本財団や韓国人による一方的なジャニーズ攻撃に通じるものがある…)

中山は「一度したら歯止めがきかなくなるんだ!」って橋口を制する。

 

そこに村田が帰ってきて橋口が「こいつが裏切りそうだ」って中山のことを。
村田は「俺ら仲間なんだから」って。

橋口が「お前、あん時のあいつと同じだな!」って。
この台詞が重大。(これが弁護士一家殺害事件と同じ年に起こった「構成員殺人事件」か?)
村田に「拉致するだけですよね?」って中山が確認すると「そうだ」って答える中山。


村田は「それより」と、中山が元いた病院からある薬物(多分塩化カリウム)を持ち出すように依頼されていた。つまり医者ということを利用されている…。

 

 

 

 

村田がコンビニで尊師に食べるなと言われた食べ物(カールもある)などを持ってて、村田は安崎に「俺達を出し抜こうなんて考えるんじゃないぞ」って言われ、安崎は中山に「言いたいことがあるなら言えよ」って凄まれるけど、その瞬間隣のステージにジャンプ。

 

 

 

 

 

安崎に絡まれた中山ですが、村田は安崎に「俺たちにはこいつが必要だ」って中山のことを言ってその場を収めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂本弁護士を監視してる教団の様子が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教団の指名手配中の人数の数も多くなり、食糧調達は自粛した方がいいと考える教団。

 

 

一方、生物化学兵器(サリン)を生成している構成員。
(尊師には金はいくらでもかけていいと言われたという話が)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信者が「対象者」を発見した時のイメトレをしているのと、「幻影的情熱」のリンチのシーンが重なる。

 

 

 

 

 

天使役の2人が手にスマホを持って、左右の両方の世界を行き来して、『起こった、ではなく、今も起こっている」と言い、2人でスマホを掲げたところが象徴的。
まさにネットやメディアでのリンチのことを言っている…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに坂本弁護士一家殺害事件に。

その日は土曜日で弁護士は家にいてしかも自宅の鍵は開いていた。

よこーさん扮する中山はみんなに手袋をつけろと言われる。

 

 

 

 

 

 

中山が殺害に異議を唱え、一緒にバスに乗った友達が殺されたことにも触れます。
そこに村田が弁護士の家のチャイムを鳴らしたら、中山に最初に出ろ、それは尊師の命令だって言います。
首を振る中山。
「できません」というけど、村田に「安心しろ。連れていくだけだ」と言われても「嘘だ」と。
中山は「あなたはずっと嘘をついている」と言って、仲間割れが始まると宮川に注射針(多分塩化カリウム)を向けて「すぐに意識が飛ぶ」と人質に。

 

 

 

 

そして、宮川を人質にして、村田に「ホントのことを教えてください」という中山。
村田は対象者も家族も殺すつもりだって暴露。そして、中山が持っている注射器について「現にお前はそれを持ってきている」と。
で、注射器を取り上げられ、中山が「人殺し!そこを見てみろ!赤い子供用の砂場セット、子供用の自転車、乳母車。そういうのを見てなんでお前らは殺せるんだ?人間の所業か?」
「お前らは人間じゃない。知ってるのか?あの人がどんな人間で、今までどんな生活を送ってきたか!?」って叫ぶよこーさんだけど、ホントにそうだよね。ジャニーズを叩いてるやつらや、ジャニーズのカネに群がるやつらはジャニーズのタレントが今までどんな努力や苦労をしてきたかも知らないで金を毟り取ろうとして。

 

「どんなに子供を愛しているのか、そのために頑張っている人をどうしてお前らに殺されなきゃならないんだ」って中山が言うと、「尊師がやれって言ったんだ」って反論。
中山は「だからって人殺しは良くない!お前らは狂っている!人の心が無いのか?

尊師なんて偽物だ!!偽善者だ!!悪だ!!!正義の皮を被った悪だ!悪だ!!」って叫ぶよこーさんの迫真の演技。

 

 

 

 

 

 

よこーさんが「お前たちに意思は無いのか?自分達で判断ができないのか?みんなが正義と言えば、それが正義なんだ!!」って言うと、「その正義をお前も信じたじゃないか?」って言われ、みんなから医者は使えるから可愛がった、異例の出世だって言われる。

 

深海の言う「マスコミに出た情報を軽く信じる、なんにも考えず攻撃して、また違う標的を求める」って台詞にはメディアによるジャニーズ潰しのことを言ってるとしか…。

 

中山は「お前たちは俺の友達を殺した。バスに乗ってただけなのに。人〜〜!!!こ・ろ・し・てはいけない!!」って叫ぶと、中山も「お前だって殺しただろ?」って言われます。

 

 

 

 

 

 

 

教団を抜けようとした中山の友達をみんなで殺したけど、その時はまだ死んでいなくて、村田は中山にその友達を治療するように言った。友達が死んだのはその後だと。だから「こいつが殺した」と。
中山は「あんな場所で治療ができるわけないじゃないか」って言うと、「嘘をつくな」と。
中山は暴行されて息も絶え絶えな友人が目で自分に「早く楽にしてください」って訴えかけたと。
中山:「あいつが一緒に抜け出そうって言うから」
村田:「嘘をつくな」
震えて「嘘じゃない…」って言ってるよこーさんの演技が凄い。

村田:「お前は何もしなかった!何も。友達が死にかけてるのに、お前は動こうともしなかった!」
村田:「あの時、お前は一線を超えたんだ。人殺し」

村田:「なんでお前がこのメンバーか分かるか?」

って聞かれて

嗚咽して座り込むよこーさん。
このチームは中山の友達を殺した時にいたメンバーだからっていう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから「こころ」と「幻影的情熱」が同時進行で進みます。
「こころ」では、よこーさんが長台詞を。
中山がセミナーに行った女の子はどうなったのか?って気にしてたけど、その女の子は時代は違うけど、植村さんや庄子さんの象徴?
中山:「なぜ俺達はあのバスに乗ったんだろ?あのバスに乗らなかったらきっと違う人生があったのに、だけど、俺はバスに乗ったんだ」

「あったんだ、その時、ホントにそこにあったんだ。どうかお願いです!もう一度、それを私にください!ここに。目の前に、どうかどうか現れてくれ」

「じゃ無かったら私は、私は…〇△×(何言ってるか分からない)…きっとまたある」
よこーさんが最後に「また必ずある」って言い、

舞台の真ん中で右の部屋と左の部屋を結ぶドアノブをよこーさんと植村が手をかけてステージ終了。

【幻影的情熱】




ステージ下手側では、学生運動の「革命新派」がこもる山小屋の様子が。
その中の一人の林による「総括せよ!!」という要求に山小屋は支配されていた。

 

 

 



 

 

 

よこーさんが踊ってる間、「元赤闘派」の林の総括要求が続く。
そして、「革命新派」に参加している植村さんという女性が左右の部屋を繋ぐドアノブをよこーさんと同時に触る。

(天使となった殺された2人が「私はいない」と象徴的な言葉を)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橋口が扉をくぐると「革命新派」の女性リーダーの長田に。
長田は集めた女性植村、庄子を勧誘し、共産主義のために革命闘争を行い、理想郷を作ることを夢を見させる。
庄子は妊娠していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

村田は今度は指導部の林になり、「革命新派」は「赤闘派」と合流し、12人で共に軍事訓練を行うことを告げる。

 

長田は植村を庇ったことを女だからと指導部の男性2人に責められる。

 

 

 

「元赤闘派の鳴門です」って、植村、庄子の女性2人の間で一緒に料理を作るよこーさんが可愛いv

「仲間が増えて嬉しいです」って言う鳴門。
女性2人は元赤闘派の林の恐怖政治のやり方についていけるか心配していた。
でも、長田を信じるという庄子。

 

 

 

そして林による「総括要求」が始まったけど、元赤闘派の鳴門の総括はなんの具体性も無い総括なのに、元赤闘派の指導部の林と神岡は素晴らしい総括だってえこひいき)
しかし、妊婦の庄子に対する総括要求は求めるものが酷い。(夫との離婚まで求めるという)

 

しかし、それまではいい姉貴分に見えた長田が元赤闘派の大島さん(演者はいないので、出演者はそこにいると思って演技をしている)をしょーもない理由で総括要求し、みんなで仲間を殴るリンチをして殺します。
(しかし、殴るシーンが暴力的にならないように変な動きにしてるので、暴力シーンに見えないのがちょい…。それが狙いなんだとは分かるけど…)

結局は仲間をリンチして殺しても、それを「敗北死」って正当化する異常な集団。



また女子2人と一緒に料理をするよこーさん。
「今日も雑炊にする?」って言うと、よもぎを「苦いじゃん」って嫌がるよこーさんが可愛い。
(ちなみに大島の遺体は山に捨てるそう)
植村は林の言ってることに疑問を感じていた。

 

長田に共産主義化を勝ち取れば理想郷ができるか?って再度確認する植村。

 

 

よこーさんと女子2人が料理をしながら元赤闘派の高山は自炊に参加しないし、洗濯もしない、それは旦那が最高幹部だから…ってお喋りしてると、それを長田が聞いていた。

 

 

 

長田が元赤闘派の高山に態度がブルジョア的だと総括要求した。(高山も演者はいなくて、演者が高山がいるように演技をしている)

「総括せよ」と言われて「死にたくない」という高山だけど、死に対する恐怖すらブルジョア的だと言われる。
そこで高山に大島の遺体の処理をさせれば総括になると提案。

 

死体処理は終わったが、高山は死体を怖がっていたなかったので、あれでは総括にはならないと、高山に暴力的総括を要求といい、「援助」と言い、殴るというリンチをする。(それも象徴的な動き)

 

まだ生きてる高山を縛る際、指導部の神岡は「縛ってやるから。男と寝た時みたいに足を開け」って言うので、どんな縛り方???って思っちゃいましたが、この一言がまた次の暴力を。

 

 

 

 

 

ついに高山は目を覚まさなくなったが、みんなで「蘇生したら共産主義化する」とかアホなことを。
そこで、長田は神岡の「男と寝た時みたいに足を開け」発言はブルジョア的思想だと難癖を。

(もう、ジャニーズリンチをする人達がなんでもかんでも「誹謗中傷だ!」「セカンドレイプだ!」って言って難癖つけてるのと一緒だよね。自分達の方がよっぽど罪の無いジュリーさんやジャニーズのタレントを苛めているのにさ!)

 

で、林が神岡に「総括せよ!!」って言うけど、「いやいや、それは無理です」ってやっと真っ当なことを。

神岡は「何を持って総括するしないを決めるんですか?」って反論すると、長田に「その思想はブルジョア的思想よ、反共産主義だ」と言われます。(やっぱりジャニーズイジメを見ているようだ…)

神岡は「何を言っても殴るんでしょ?」って言うのも、何を言っても叩かれるジャニーズと一緒だ…。

神岡は「革命新派」は頼りない女のリーダーしか投獄されてないのがいないので、ここに入れば簡単に幹部になれると思ったって、洗いざらい暴露。このネタを売ってそれで金を貰い御殿を建てて女をはべかしたかったと。

 

林が「死刑を宣告する」とアイスピックで何度も刺して殺すのも、やっぱり象徴的な動き(^^;;)

 

 

 

 

また女子2人で高山さんの総括は自分達のせいじゃないかとか話してるとこに、よこーさんも加わり、植村は「神岡は一番人間的だった、私達の理想郷も彼の御殿も同じじゃない?」とようやく気付く。
「この闘争に人民はいるのか?私達の空想の中にしかいないのでは?」って気付いた植村。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神岡が死んだから、鳴門をその後釜にすると林が。
そして、林は庄子がお腹に子供がいるから厳しい総括要求はされないと思っているのが問題だと言い、庄子が総括できないのであればお腹の子供を取りだすことも考えろと長田に。
そこで、振り向くよこーさんの鳴門。
鳴門がドアから「こころ」の世界に出ていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たな拠点の下見を任された鳴門だが、女子2人に「僕はもう戻らない」と。
「高山さんの死にたくないって顔が忘れられないんだ。僕は生きたい!僕は良心のために生きたい!今までありがとう」って、そこから飛び出して再び「こころ」の世界へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


林に言われたことで、長田が看護学生の植村に庄子のお腹の子の状態を調べてほしいと言われます。
で、植村が触診し、庄子のお腹の子は順調と報告。
すると、長田が「庄子さんはお腹に子供がいるから激しい総括が要求されないとタカをくくってる」って、今度は庄子に総括要求を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的に妊婦の庄司がお腹に子供がいて動けないのはブルジョア思考だと言われ、総括しろと言われ、林は庄子を暴力的総括をするといい、みんな(と言っても、もう3人しかいない)で庄子を殴って。
最後まで植村は殴るのは嫌だって言うけど、庄子に「援助のために私を殴って」と言われて殴ってしまう植村。

 

庄子が死ぬ前に子供だけ取りだそうって話になり、

植村が「私、今、人の顔、してますか?」って言うけど、誰も教えてくれない。

 

植村が庄子を助けようとするけど、庄子は「赤ちゃん、必ず革命戦士にしてね」って言いながら死んでいきます。

林に「子供を取りだせるか?」って言われる植村。

 

何も言わない植村も総括要求され…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植村も「こころ」の世界を結ぶドアノブによこーさんと同時に手をかけ、ステージ終了。

【感想】

私はお芝居してるよこーさんは凄く好きなんですけど、この舞台はよこーさんの芝居の良さが全部出てたと思う。
最終的にはよこーさん扮する中山は弁護士一家殺害に関与したのか、舞台では分からないままですが、中山は実際の事件では中川で、村田は村井ですよね…。

なので、中山はやっぱり一家殺害にこの後参加するんですよね…。(中川が手袋しなかった事実とかもちゃんと入ってて、細かいなあ〜と。この事件でやらかすのは中川なのよね…)

 

しかし…この話、ところどころ、これはマスゴミや日本財団や韓国人によるジャニーズリンチに通じるものがあると思ったけど…坂本弁護士一家殺害事件って、そもそもTBSがオウムに取材源の秘匿というジャーナリズムの原則に反したことも原因の一環なうえに、しかもそれを事件発覚後も隠し続けたっていう、ホントに昔からねつ造隠ぺいが得意なメディアだったんだよな〜と。
それをTBSは未だに反省もしないで、ジャニーズのことをデマだらけの偏向報道で潰しやがって…。
この舞台を観て、また更にTBSへの怒りが再燃したよ。

 

学生運動の話は…正直私の生まれる前の話なので…よく分かんないのですけど…やっぱり、これも物は言いよう…。なんでもかんでもブルジョア的思想だと難癖をつけてリンチを繰り返す集団に関しては、もう、ジャニーズリンチをする人達が正当な反論や事実を言ってるだけなのに、「誹謗中傷だ!」「セカンドレイプだ!」って言って難癖つけてるのと一緒と感じた。自分達の方がよっぽど罪の無いジュリーさんやジャニーズのタレントを苛めているのにさ!)どんなに誠意を尽くしても、何を言っても、叩かれるジャニーズと一緒だなあ…と。
どんな世界だって、必ず誰かがみんなの上前をハネる人がいて、みんなが平等な社会なんか無いのに…。

 

この舞台を旧事務所が燃やされたよこーさんが演じるということが非常に意味があることだと思うので、舞台としても凄く芸術性の高い物だと思いますが、色んな方にこの舞台の配信を観ていただき、色々考えていただきたいって思った。

しかし、配信で観れてよかった〜vvv

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