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   2019/2/10 18:00 レポ 
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   会場の様子 
  GOODS 
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   ●会場の様子 
  
   
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     ●帝劇の入口…やはり 
    光一さんだらけ…。 
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     ●ロビーの壁…こんな感じ。 
    ちなみに隣では苺タピオカの限定ドリンク売ってたけど、下の食レポのように食べ過ぎて、何も食べられなかった…(^_^;) 
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     ●劇場花…お花の贈り主は毎年同じ方からのです。 
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  ●GOODS 
  
   
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     ●パンフレット…この公演はこっしーが出るはずが、怪我で松崎君と変更になったので、パンフに一枚松崎君のインタビューを挟み込む形式に…。 
      
    ビックリしたのが、今回のリカ役の梅田彩佳ちゃんのパンフで着てた服が、私も全く同じの持ってて…(下の写真参照)この服可愛いけど、元AKBなんだから、もっといい服、着せてあげて!!って切に思った(^^;) 
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     これですね〜(^^;)結構楽だけど、一着で華やかになるので、結構私、これ着倒してます(^^;) 
      
    そして、今回初参加となった如恵留ですが、内君や、前田美波里さんにまでSHOCKに出たいって 
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  言い続けてたそうなので…出れてよかったですね〜。 
  如恵留が自転車で梅芸に行ったことを光一さんも覚えてて、当時如恵留が「これくらいの日に大阪につくので、SHCOK観させていただいてよろしいですか?」って今は亡きジャニーに連絡をとったらOK貰って行ったそう。 
  光一さんに「自転車で大阪まで来るのは、どうかしてるね」って言われてました(^^;) 
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   ※赤字はセトリでの2018年と変更があった部分 
  【一幕】 
  OVERTURE/ 
  「SHOCK OVERTURE」 
   
  Scene1/ 
  SHOCK OPENING 
  「OPENING CONTINUE」 
  「劇場への誘い(オーナーの挨拶)」 
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   今さらの去年のSHOCKレポですが、なんとか今年も一般で(最近全くFCで取れなくなった…)観れることになったので、復習も兼ねて、去年のレポをアップします。 
   
  2019年のはまずオケピがホントにオケピとして使用されてる…っていう違いが。 
  20人編成のオーケストラがそこに入っているので、演奏に厚みが出る分、そこをステージとして使えなくなるので、前列の人は光一さんが3Dで目の前に現れるような感覚が無くなるのが残念だろうな…と。(でも、今回取れたのはA席のホントに後ろなので、その辺はなんにも問題なし^^;) 
  ●OPENING CONTINUE 
  2018年に引き続き、過去のSHOCKの映像は無しで、オーケストラ演奏で今までのSHOCKの楽曲メドレーが。 
  流れるのは、「ONE DAY」「So Feel It Coming」「Dancing On Broadway」「Japanesque」「It‘s A Wonderful Day」「CONTINUE」「ONE DAY」で、この辺もそんなに2018年と違い無いかな〜?音が壮大になった…ってくらい。 
   
  そして、最初に「Johnny H KITAGAWA」の文字が出てきて、次に 
  「Music KOICHI DOMOTO」の文字が。それから何人か出てきて、「Starring 
  KOICHI DOMOTO」の文字も。この辺も2018年と同じかな〜。(2018年は美織ちゃんの名前がここで出てきて、ちょっと…って思いましたけど、2019年はそういう余計な思いも無かったし^^;;) 
  そして、いつものようにひし形に幕が開くと「Endless SHOCK」の文字が出て、ステージが開くんですけど、右手を上に挙げた光一さんが大階段から降りてきます。 
   
  光一さんは去年同様黒地に金のタキシードで「OPENING CONTINUE」を歌います。 
  ●劇場への誘い 
  2019年は前田美波里さんがオーナー役で戻ってきたのもよかったv 
  やはりあの人が入るとステージが引き締まるvv 
  前回のオーナーの久野綾希子さんも良かったんですけど、なんか美波里さんのオーナーに目が慣れちゃってるっていうのもある(^^;) 
  台詞は例年どおり。 
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   Scene2/Off Broadwayのショー 
  「So Feel It Coming」 
  「The Company」 
  「NEW HORIZON」 
    
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   ●So Feel It Coming 
  例年どおり客席上から登場。相変わらず体重を感じさせずに空を飛んでいるような光一さん。 
  衣装も前年と同じ黒のラメの衣装で、マントがジャケットになってるやつでした。 
  ●The Company 
  タイトルが「パネルマジック」から変わりましたが、曲は一緒。 
  だけど、「パネルマジック」は無くなって、光一さんが内君と早替えで入れ替わり。 
   
  ●「NEW HORIZON」 
  光一さんは白いタキシードに。車フライングは2019年もありました。 
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   Scene3/劇場のバックステージ 
  「Yes,My Dream」 
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   ●Yes,My Dream 
  カンパニーの千秋楽でいつものようにわちゃわちゃしてるメンバー。 
   
  ここも例年と変わったところが。 
  コウイチがハケた後、リカが今までに無い「♪今日こそ伝えよう〜私の〜この想い いつの間にか芽生えたあなたへの憧れを〜」って歌い出すところがよりミュージカルっぽく。 
  そして、内も「♪今日こそ伝えよう〜俺のこの想い この世で一番君が好きなのは 俺…」って歌って、指輪を差し出すと、美波里さんに「まあ、素敵な指輪…」って言われるっていう。 
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   Scene4/ 劇場の屋上 
  「ONE DAY」 
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   ●ONE DAY 
  屋上のシーンは2018年と殆ど一緒でした。 
  光一さんは白いブルゾンで、中のメッセージ付のタンクトップも去年と一緒。 
  そこにリカが来るんですが、今まではふぉ〜ゆ〜のいたところに寺西君も入ってきてるので(パンフで上に上がれたって喜んでたけど)、今回の屋上の配置は 
  福ちゃん・寺西君・光一さん・リカ・内君・松崎 
   
  そこにオーナーが来て、みんなでブロードウェイに遊びに行くって話になり、2018年の美織ちゃんが言ってた「朝から行こうよ」って、台詞も残ってたけど、2019年のリカ役の梅田さんはそこで光一さんにベタベタ触らなかったよ…。 
  ホント、美織ちゃんの男へのボディタッチがいかに多すぎるか同じ役を演じる人で分かる…。 
  2019年の梅田さんは歌も上手いし、演技もすごくリカ役に合ってるし、2020年のリカも梅田さんが引き続き続投するので、良かったv安心して観られるv 
  美波里さんとコウイチとの例年同様のやり取りがあり、その屋上の下の方で、Jr.君達がハシャいでます。(「朝から行けるよ」って言ってた) 
  そんなJr.くんたちを見て、オーナーが「あなたたちの夢があたしの夢!」と言うのも去年と一緒。 
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   Scene5/ ニューヨークの街 
  「It‘s A Wonderful Day」 
  「Don‘t Look Back」 
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   ●It‘s A Wonderful Day 
  ほぼ例年と一緒です。光一さんの衣装も赤いライダースに白いインナーに黒のジーンズ。 
  アンサンブルも去年とほぼ一緒。 
  ピンクのヅラのオネエみたいな黒人ダンサーもいました。 
  内君は2017年までは豹柄のスーツだったけど、2018年の優馬君は白に黒のゼブラ柄のスーツになり、2019年の内君はフリンジ付きの白ジャケット。コウイチに「なんだ、その銀色メガネは?」って突っ込まれてました。 
  で、「リカちゃん、ちょっといいかな?」でお花あげて、「♪この胸を焦がす〜」っていつもの歌。 
  内君がリカに指輪を渡そうとして間違ってコウイチにあげてしまい、コウイチは今年も「なんだこのダッセー指輪!あげちゃう」っていうのも零連どおり。 
  そして、ナオキさんの演奏で「CONTINUE」を歌う光一さんに、リカが言う台詞は2019年も「そのメロディー、素敵!」でしたが、2018年はこの辺のシーンも美織ちゃんが光一さんにベタベタボディタッチしまくりだったので、2019年はそんなことでイライラすることも無く、普通に観れました。 
   
  ストンプ的なパフォーマンスもあり、2019年はリカが「ねえ、みんな見て」の後、「♪コウイチの写真〜」って歌いだし、他のメンバーも「新スターの誕生〜」って歌い出しちゃう。 
  やっぱより、ミュージカルっぽくなった。(パンフで光一さんは「SHOCKは純粋なミュージカルでは無い」って言ってたので、それはそれでいいと思ってるとは思うのですけど、よりミュージカルに近づけたいのかな…って思ったり) 
  で、オーナーがインペリアルガーデンシアターの話をして、リカが「これもコウイチのおかげね」って言ったことで空気が悪くなるくだりも例年どおり。 
   
  これは去年と一緒だけど、こっしーが松崎君に変更になったので、コウイチは松崎に「お前だけはあいつの傍にいてやってくれ」ってお願いしてました。 
  ●Don‘t Look Back 
  今までこの曲はBGMでちょっと流れたって感じだけど、2019年は美波里さんが「♪恐れ〜を知らず〜今はじまるステージ」って、台詞で言ってたのを、この曲に合わせて歌ってました。 
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   Scene6/インペリアル・ガーデンシアター 
  「Introduction」 
  「Dancing On Broadway」 
  「Memory of Skyscrapers」 
  「Rock The World」 
  「SOLITARY」 
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   ●Dancing On Broadway 
  今年も「Dancing On Broadway」でした。 
  光一さんの衣装は去年同様黒のタキシードで、Jr.君達は銀のタキシードでした。 
    
  ●Memory of
  Skyscrapers 
  で、2018年まであったJungleが無くなってた。 
  新たに入ったのがこの曲。 
  光一さんがジャケットを脱いで、ネクタイもちょっと外してしっとり歌ってました。 
  なんか大人っぽくなってた。 
  まあ、Jungle外したのは、オーケストラのためで仕方ないな〜と思ったけど、自分が仮に1階のいい席だったら、光一さんが3Dで飛び出してくるとこが無くなったらちょっと残念って思うかな…。 
    
  ●Rock The
  World 
  2018年の「Change The World」は優馬君のための新曲だったからか、今度は内君のためのこの曲に変更になりました。 
  ライバル役それぞれに個性があって面白いですよね。 
    
  ●SOLITARY 
  ソリタリは例年どおりでしたが、やっぱ光一さん、カッコいい〜〜vvv 
  光一さんが「オレがウチの代わりをやる。いつも通りやれ!」ってリカに男らしく言ってるところは2018年から変わらず。 
  ここも2019年は梅田さんだったので、美織ちゃんみたいに途中でニヤって笑ったりしないので全く鼻につかなくて、純粋に楽しめて良かったv 
   
  最後拳銃で自分を撃つとこも例年どおり。 
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   Scene8/ バックステージ 
  「Missing Heart」 
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   ●バックステージ 
  2018年まであった、いつものオバチャン(Gロケ)との絡みが2019年かた無くなりました。 
  オーナーの差し入れはビバリンゴの籠は出てきたけど、中身はなんだか不明…。 
   
  その後、ウチの騒動があって、その後のコウイチとウチの言い合いは今年も「Missing Heart」で、ミュージカルっぽく。 
  コウイチが「衣装もろくに着ないで、ただ出てきただけだろう?」ってウチに言うのが追加。 
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   Scene9/Japanesque Show 
  「Japanesque 組曲」 
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   ●Japanesque Show 
  ジャパネスクは今回大きく変わりました。 
  コウイチ軍には福ちゃん、寺西君がついてて、他はウチ軍。 
   
  いつもの光一さんが獅子のヅラ被って、客席に登場して、飛んできた矢を掴むのが無くなってしまった…。 
  あれ、めっちゃカッコよくて好きだったのに〜…。 
  代わりに獅子の光一さんは舞台のセリの上にいて、そこで矢を掴んでいました。 
  殺陣の動きもオケピが前みたいに使えなくなったから、大きく変化しましたね〜。 
   
  今年は「この死にぞこないが〜」は如恵留が言ってましたvvv 
   
  今回は本物の刀をコウイチに渡す役は寺西君がやってて、「…テラニシ…」ってコウイチ。 
   
  今回の階段落ちのシーンは毎年壮絶すぎるんですが、例年以上にコウイチの狂気がすごくて壮絶だった記憶が…。 
  こんなに同じ舞台何度も観たくなるのって、みんなあの狂気に引き込まれているからなのかな〜と…。 
   
  で、オケピが使えなくなったため、いつもの落ちてからオケピに落ちていく…っていうのが無くなって、一度階段を少し上がって倒れるコウイチ。 
  なんかより壮絶な感じに。 
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   【二幕】 
  Prologue/ 
  「死への招待」 
  「Dead or Alive」 
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   ●死への招待 
  そして、二幕ですが、内君が病院の外から雨の中、「あれから1年」ってコウイチの病室を見つめているシーンは例年どおり。 
  昔、雨が降ってるのに屋上で踊ってるコウイチを見て、「あれを見た時から、もう俺はついていけないと思ったんだ・・・」ってセリフも例年と同じ。 
   
  ●DEAD or ALIVE 
  2019年もこの曲は健在でした。 
  Jr.も仮面をつけて登場。  
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   Scene1/ シェイクスピア・シアター 
  「バッハ ミサ曲」 
  「マーラー5番」 
  「ベルディ レクイエム」 
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   そしてシェイクスピアシアターが2019年は大きく変わりました。 
  ●ハムレット 
  2019年はウチが「なんだよ、また来たのか?」って夢の中に登場するリカ、福ちゃん、松崎、寺西に言います。 
  「ヒロキ、ホントにこのままでいいの?」「みんなも待ってるから」「帰ってこいよ」「戻ってこいよ」って言われるけど、そんな仲間に「帰れ」と言うウチ。 
   
  突然仲間は「カンパニー全員お前を恨んでる」「お前のせいだ」って口々にウチへの恨みつらみを言ってる…っていうのが、大きな変更点。 
   
  そっから、いつもの光一さんの「極悪非道な人殺しに復讐せよ!」ってハムレットに。 
  「だが、殺されたはずの俺は生きている」も同じ。 
  「裏切り者に死を、その胸に剣を〜!!」は例年より力強く。 
  ●リチャード三世 
  今回もやっぱりリチャードを演じる光一さんはかっこよすぎるv 
  ウチがもう一人のリチャードとしてステージに登場し、同時に「となれば心を決めたぞ」から同時にコウイチとウチが同じ台詞を言うのも一緒。 
   
  「俺は悪党となって、この世の中の空しい愉しみを憎んでやる」まで、2人が同時に言うところまで一緒ですが…この後、コウイチがウチに「…続けろよ」って言って、去っていってしまうところが2019年の変わったところ。 
  一瞬「え?」ってなるウチ。 
  そこにリカが来るんですが、今回のリカ、怖い! 
   『凶悪な己の所業が見たいならご覧!これが殺戮の見本!』が無くなって、「…ねぇ、ヒロキ、見て。あなたがやったんでしょう?」って語りかけるの、マジ怖い!!(><) 
  そこで、いつものように棺が空いて「絶望して死ね〜〜!!」がv 
  そして、2019年はここで、テラニシがウチに剣を渡して、再びコウイチを刺すので、完全に1幕の再現になって、より壮絶で圧巻。 
  内君の演技は歴代ライバル役の中で一番人間くさい。パンフで内君もカッコいいのはコウイチだけでいいって言ってたけど、そのくらい徹底してるので、ウチにもすごく感情移入できる…。 
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   Scene2/ オーナーの劇場のバックステージ 
  「Don’t Look Back」 
  「New York Dream」  
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   ●Don’t Look Back 
  「Don’t Look Back」は、ウチとコウイチとオーナーが歌ってました。 
  内君に傘を渡すのは、2019年は松崎君。 
  内君、すごい歌、上手くなったなあ。 
  そして、リカの歌のパートも。 
  リカがいつものように看護士さんからコウイチのネックレスを受け取ると、「♪もう〜二度と戻れないあの頃」って歌うのが追加されたかな? 
   
  リカとオーナーが悲しんでる時、いつものように光一さんのアドリブシーンが。 
  「なに、やだ!?イケメン!」と今年も自分の遺影みたいな写真を見て光一さんが言ってました。 
  2019年もリカの前で光一さんが自分の顔の前で、顔面の写真をくるくる回すやつをやってて、あれはずるい! 
   
  2018年の美織ちゃんは笑いそうになってたけど、2019年のリカはいつもどおり、どんなに光一さんがふざけていても、役にちゃんと入っているからこのシーンで笑いませんよ…。 
   
  で、福ちゃんと寺西君が現れて、「身体は見てのとおり、いつもどうり小柄」がvv 
   
  ●New York Dream 
  「New York Dream」を福ちゃんと寺西君とオーナーの4人で踊る光一さん。 
  2018年まであった松崎君の投げるステッキを光一さんが床に叩きつけて、バウンドさせて松崎君にもう一度パスするやつが、光一さんの破天荒ぶりが現れててすごくかっこよかったんですけど、2019年は確かそれが松崎君がここでいないので、無くなってた。 
  で、いつものようにウチに会いに、リカが止めてもコウイチは内君の劇場に…。 
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   Scene3A/ インペリアル・ガーデンシアター 
  「Higher」 
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   ●Higher 
  ここも2018年と振り付け演出ともに一緒でしたが、内君チームには松崎、松田君、まつく、如恵留が。 
  2019年は如恵留がいたので、すごいバク転がvv 
  松田君もアクロバット頑張ってたvv 
  で、途中で光一さん達が現れて、光一さん先頭でのカンパニーの一糸乱れぬ群舞。(衣装は持ってきてもらった黒と白のジャケットを羽織って)何回観ても、ホントにコウイチさんが見事でしたvv 
  2019年は曲の間、何度も「内!!」って呼ぶんですけど、そんなコウイチの復活をステージ下手でじっと見てるヒロキ。 
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   Scene3B/ バックステージ 
  「Japanesque(Underscore)」 
  「Don’t Look Back(Underscore)」 
  「ONE DAY(reprise)」 
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   ●バックステージ 
  いつもの「What 10 wanna say」の会見シーンが2019年は無くなってしまいました。 
  で、すぐに和解のシーンに。 
  ここは例年どおり。 
  2018年の優馬君は一番に悲しみを表現してる演技でしたが、やっぱ2019年の内君の怒りと劣等感と嫉妬が爆発して、真実を知った後、子供のように号泣する演技は、ホントに過去のライバル役の中で一番しっくりくるなあ〜。 
  和解したあと、コウイチさんが無言でみんなに頭を下げて、みんなで「ONE DAY(reprise)」を歌って、新しいショーへっていうのは例年どおり。 
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   Scene4/ It‘s A New World On The Earth 
  「New Show Introduction」 
  「MUGEN(夢幻)」 
  「USA TAIKO」 
  「Ladder Flying」 
  「インターミッション」 
  「マスク」 
  「夜の海」 
  「大桜」 
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   ●New Show Introduction 
  ショーの完成度が高すぎなので、2019年もここは殆ど弄ってませんでした。 
  ●MUGEN 
  光一さんの白いふわっとした衣装は去年と一緒ですけど、やっぱ素敵。 
  イントロダクションの光一さんのフライングは、2019年も赤い命を燃やして飛んでいるように見えました。 
   
  ウチとコウイチのダンスがあって、直さんと手下が登場しての8台の太鼓のパフォーマンスが。 
  そして、その後の「MUGEN」のカンパニー全員のみんながひとつになったダンスはホントに圧巻です。 
  ●Ladder Flying 
  2019年のJr.君達も太鼓、すごく頑張ってましたv 
  福ちゃん、松崎君のダンスの後、光一さんのラダーが。 
  今年も2階に降り立つ光一さんはカッコいい。 
  ●インターミッション 
  ウチとリカのシーンは2018年と一緒かな? 
  ●夜の海 
  「夜の海」も例年どおり、ホントにコウイチの命の最後の輝きって感じで素晴らしかったです。 
  何度見ても、もうすぐコウイチがいなくなってしまうことが切ない…。 
  途中の台詞は内君、リカ、寺西君、福ちゃん、松崎君、内君が。 
  台詞の内容は2018年とほぼ変わってないかな?? 
  ●大桜 
  やっぱり倒れた光一さんは綺麗でした。 
  光一さんを運ぶのは福ちゃん、寺西君、まつくの3人。 
  今年も全員白い衣装でした。 
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   Scene5/ フィナーレ 
  「CONTINUE」 
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   ●CONTINUE 
  例年同様「CONTINUE」の途中で、「ONE DAY」「NEW HORIZON」「New York Dream」「So Feel It Coming」が輪唱みたいに混ざったような感じに。 
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   Curtain Call 
  カーテンコール 
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   ●カーテンコール 
  登場する順番・・・ 
  光一さん(白い衣装)→内君(ブルーのスーツ)→寺西くん&松倉くん&松田くん&如恵留→女性アンサンブル→男性アンサンブル&リカ→男性アクロバットチーム&Gロケ→ナオキさん&手下&黒人ダンサー→福ちゃん&松崎君(シルバーのスーツ)→美波里さん→光一さん(ゴールドのロングコート)→全員 
  ●光一さん挨拶 
  カテコで光一さんが2年ぶりにオーナーで帰ってきた、美波里さんや、新キャストの梅田さんを紹介。そして、内君や、他のJr.の紹介をして、スタオベして終了。 
  2019年のSHOCKも変更点は多かったけど、ホントに素晴らしい舞台で、最後は目がうるうるに…。 
  やっぱり内君や、美波里さん…とお馴染みのキャストで安定してました。 
  リカ役の梅田さんも2020年もまた続投ってことで嬉しいし、今回怪我で見れなかったこっしーは2020年の帝劇には出るってことなので、嬉しいですv 
   
  もうすぐ2020年のSHOCKがはじまるっていうのに、ようやく完成した2019年のレポですが…ついにSHOCKも20周年。 
  私も一回だけ一般でチケットが取れたので(FCは落選)行く前におさらいできてよかったvv 
  2020年は私的に…高田君が出るってのがめっちゃ楽しみなんですよ〜〜vvv 
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