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   SET LIST&2017/9/9 18:00〜感想 
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   会場の様子 
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   ●会場の様子 
  
   
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     ●入口の看板 
    今年のポスターはこんな感じで、日比谷駅にも貼られてました。 
    …しかし、Six TONESが手前で大きくて、Snow
    Manが後ろでこんなに小さいって…どういう…(TT) 
    まあ、舞台中の扱いは同じでしたけど…。 
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     ●公演時間 
    こんな感じで、間に20分の休憩を挟んで2時間20分のステージでした。 
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     ●劇場花…相変わらずすの単独のお花は少ない…。しかし、職権濫用おばさんからのお花はここにも…。 
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     ●日生劇場のカフェ 
    カフェの中もハロウィン仕様になってました。 
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     そして、ハロウィン限定メニューの紫芋のモンブランのセットです。 
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     アップです。ケーキもクッキーも可愛くて美味しかったですよ。 
    是非、劇場行ったら食べてみてくださいv 
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     ●日比谷公園のオクトーバーフェスタ…劇場のすぐ前の日比谷公園では、オクトーバーフェスタが開催されていて、色んなドイツのビールや、フードが食べられます。 
    ちょっと覗いたんですけど、舞台の前に軽く食べられるようなものが無かったので断念。 
    でも、舞台が終わってからちょっと一杯する時間があれば、行ってみてはいかがでしょうか? 
    ミュンヘン風パンケーキがおいしそうでした。 
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     ●あべちゃんの天気予報・・・「少年たち」でもありましたよvv 
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   GOODS 
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   ●GOODS 
  
   
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     ●パンフ…ふっかが変なものを被って、岩本君が激写してる写真や、岩本君の脚の間に挟まって座ってるふっかの写真が可愛すぎるvvv 
    岩本君は「正直僕もみんなと一緒に楽しく桶ダンスとかやりたい気持ちはあるんですよ」って…。 
    岩本君は役になりきるために、一週間くらいお風呂入らないで出た方が雰囲気出るんじゃって思ったそうですけど、楽屋が一緒のふっかにやんわり止められたってvv可愛いvvv 
    でも、一週間あの運動量で風呂に入らなかったら…。 
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  佐久間君が言ってた「今が一番楽しい時」って言葉、「少年たち」を見てると、エビキスの「少年たち」を思い出して、あの時も「今が一番楽しい時」って思ってたな〜なんて思いながら見てるので、感慨深いです。 
  そして、Six TONESのクロストークと、Snow Manのクロストーク. 
  ふっかは誰とでも仲良くなれる、八方美人タイプなのに、実は人見知りという…。私は人見知りの人が好きなのか…? 
  阿部ちゃんは情報処理能力もすごいんですね。 
  ライブの構成考える時に、曲の長さを計算してくれたりするそうです。さすが。 
  しかし、舘様の痛みを人に言わないっていうのはすごい…。別の人に代わってもらうか?って言われても、自分の仕事だからって断るからっていうプロ意識の塊…。 
  舞台で靴が脱げてしまっても、その後の台宙を素足のままやりきったっていう…。重力がかかって痛いはずなのに…。 
  
   
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     ●バンダナ…今年はブルーがSnow Man、赤がSix TONESでしたが、結局劇中ではSnow
    Manは緑のバンダナつけていたので、あまり青のバンダナの意味が…(^^;) 
    以前出た時みたいに缶バッジはついてませんでした。 
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     広げると、メンバーの名前が。 
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  あとはフォトセットで各グループの集合と、個人のセットが。(まだステフォは無かった) 
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   (セトリ) 
   
  【ACT1】 
  1 OPENING 
   
  「時の彼方」「Fight」 
  「The Night in New York」 
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   今年はドリボが無かったので、すぐにレポが書けました〜。 
  でも、一回だけの観劇なので違ってるところがあったらすみません。 
  ●オープニング 
  パンフには曲名は書いてないけど、SHOCKの「輝きの日々」が流れて、前回同様あおい輝彦さんの挨拶が。 
  しかし、「輝きの日々」、懐かしい〜〜〜v 
  スクリーンには多分あおい輝彦さんのやった時の写真なのかな?っていう古い写真が流れて、タイトルが。 
  ●時の彼方〜Fight 〜The Night in
  New York 
  刑務所のセットが出てきて、そのセンターから岩本君が一人、一番最初に登場。 
  やっぱり頭に緑のバンダナをハチマキにしてます。 
  そして、すのすと全員出てきて、ダンスするんですけど、ふっかも左腕に緑のバンダナ、なべしょも右腕に緑のバンダナ巻いてるので、だったら、グッズのバンダナ、Snow Manのやつ、ブルーにしなくても…って思ったんですけど…。 
   
  Snow Manがハケて、ステージにSix TONESだけになりますが、今度はSnow Manだけ登場して、いつもの囚人服に。(Six TONESがここでハケる) 
  そして、Six TONESもいつもの囚人服に着替えて、塀の中の囚人たちに。 
  やっぱり去年同様、Snow Manが緑で、Six
  TONESがオレンジ。 
  やっぱ今年のバンダナの色は関係ない。 
  岩本君と、ジェシーは塀の塔から顔を出したり。 
   
  囚人番号は去年と一緒。 
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   2 .刑務所の少年たち 
   
  「俺達は上等」 
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   今年も看守長はあおいさんの声のみ。 
  佐久間君が囚人服をメイド服にしようとか言ってました。 
  ●「俺達は上等」 
  この曲も今回ありました。 
  今年もふっかのソロパートのところで、岩本君がふっかの肩を後ろから触ったり、いわふかイチャイチャありましたvv超可愛いですv 
  めっちゃジャレたり、一緒に踊ってる時も息ぴったり。 
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   3 それぞれの事情 
   
  「僕に聞くのかい?」 
  「嗚呼思春期」「Vanishing
  Over」(すの新曲) 
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   ●「僕に聞くのかい?」 
  新入りの大我君がSix TONESと打ち解けていく様子がこの歌に。 
  今回も大我君が日記を抱えたストーリーテラーで、上手から登場。 
  タイヤのブランコが置いてあって、ジェシーが大我君をブランコに乗せてあげたことで、友情が芽生え、大我君の刑務所に入った理由は、エビキス時代のとっつーと全く台詞とかも一緒。 
  で、「僕に聞くのかい?」を歌っていると、Six
  TONESが出てきて大我君に挨拶したり、絡んだりするんですけど。 
  慎太郎:「ジョニー・デップです」 
  樹:「キャメロン・ディアスです」 
  北斗:「どうも、スティーブンスピルバーグです」 
  高地:「高地優吾です」って高地君だけ普通(笑) 
   
  樹と高地の昔話を聞きたいか?って言われて、聞きたいっていう大我君だけど、ご飯の時間でみんな上手にハケると、「あいつ俺らの昔話聞きたいって言ったじゃん!」って文句を言うと、ジェシーが「社交辞令」って言ったのがおかしい。 
  で、高地君が「あいつ、俺たちより難しい言葉知ってる!」って。 
   
  しかし、最初はジェシーがやたら英語喋ってて、日本語はあまり喋れないって設定だったのに、いつのまにか英語設定が無くなって、普通に日本語でトークしてるのは…。 
  ●嗚呼思春期 
  やっぱりSix TONESと対称的に、尖りまくってるSnow
  Man。 
  岩本君が「俺は地獄に突き落とされた!」って言いながら、ドラムを叩くんですけど、カッコいいv 
  ふっかはキーボード。 
  なべしょがギター。 
  佐久間君がベース。 
  それぞれの生い立ちや監獄に来た理由(あまり理由にはないってないし、岩本君、ジェシー、大我君以外は殆ど過去や設定が良く分からない。でも、阿部ちゃんの「俺は頭がキレすぎた」はあったvv)を語りながら、「♪か〜ぜ〜のこ一等賞〜」を歌うSnow
  Man。 
  (今年も風に吹かれてましたが、めっさ楽器持ってない舘様が舘様でした) 
   
  ●Vanishing Over 
  去年の「HEARTBREAK CLUB」に代わって、Snow
  Manの新曲がvv 
  ここもSnow Manのダンスを封印したパフォーマンスでしたが、めっちゃ客席に降りてましたね。 
  XA列の前に階段使わずに降りたり登ったりするので、めっさ前の列の人羨ましい…。 
  かなり客席を動き回ってました。 
  その後、大我君と友好を深めるSnow Man。 
  ふっか:「俺の名前は深澤。君のハートを狙い撃ち」 
  で、握手して、ふっかがハケようとするけど、大我君がその手を離さないので、ふっかが「探らないで!掘りさげないで!離して!!」って言ってたのが可愛いvv 
  対称的になべしょは「・・・」って無言で挨拶。 
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   4 回想 
  「Rival〜Battle〜」 
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   大我君が座る時、「よっこいショートケーキっと」って言ってたのが可愛い。 
  そこにジェシーが来て、ジェシーのやってる掃除を手伝おうとして、岩本君との過去を聞こうとすると、去年と一緒で、岩本君とジェシーは昔はミュージシャンを一緒に目指す仲で、岩本君がジェシーにロザリオをプレゼントしたり、そんな過去の回想シーンが。 
  回想シーンではハチマキは無くて、チェックの赤いスカーフを首にかけてる岩本君。 
  座る時、「よっこいショートケーキの上に乗ってるイチゴは後から食べる派です」って岩本君が言ってるのが可愛いvvv 
  ●Rival〜Battle〜 
  ジェシーが岩本君の昔のバンド仲間とコンテスト用のデモ音源を作ったことを誤解して激怒する岩本君。 
  (音源は今年もMDでした) 
  そこで、「Rival」が。今年も2人を乗せたセットを人力で動かしてました。 
  (ガーヤの高音パートはジェシーが歌って、岩本君はハッシーのパートを。) 
  岩本がそのせいで悪いやつらとつるんで刑務所に入ったので、ジェシーも岩本を追って入ったという去年と一緒の理由。 
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   5 対立と和解 
  「Beautiful
  Life」(すと新曲) 
  「闇を突き抜けて」 
  戦争の影 
  少年たちの夢 
  「僕に聞くのかい?」 
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   ●Beautiful Life 
  去年の「この星のHIKARI」に代わって、Six
  TONESの新曲が。 
  この曲はバラードでした。 
  ●闇を突き抜けて 
  で、Six TONESが盛り上がっているところに、Snow
  Manが喧嘩をしかけてきて、この曲に。裸になって争う2グループ。 
  2グループの争いを止めようとする大我君。 
  ジェシーに「君にこの歌を」(この曲がジェシーと岩本君のコンテストで歌うはずだった曲という設定)を歌わせる大我。 
  こないだ高田くんのミュージカルの終演後のミュージカル講座で聞いた内容のように、歌うだけで問題が解決するっていう光景がまさに目の前で…。 
  「いい歌じゃねえか」「こんないい曲聴いたら和んじゃう」って歌っただけで、急に仲良くなる2グループ。 
  で、みんなで風呂行こうってことで、お風呂にvv 
  みんなが風呂に急ぐと岩本君は既に入っていて「お前ら、さっさと入れ」って。 
  で、岩本君がここに一人取り残されるということは、「相当心も身体も鍛えないとここには立っていられないぞ」って。 
   
  ふっかはまた北斗の隣なので、岩本君の隣では無い…。 
   
  ふっかが今年も「みんなに隠してたことがある。実は俺達兄弟なんだよね」って北斗と兄弟だってことを明かします。 
  で、なべしょが「この流れに乗っかって、何かほっこりする話でも、どっかのイケメンが言ってくれないかな〜」って振るけど、岩本君に振られて、自分で「ホルモン」を食べると食感が「ほっこりコリコリ」なんて言って、怪我してました。 
  オレンジチームは北斗がホッコリする話を。 
  北斗のお母さんとお父さんが鳥の鳴き声が聞こえて、どっからか鳥が入ってきたって探してる姿にほっこりしたけど、それは北斗の携帯の着信音だったという。 
  そして、一人一個ずつほっこりすることを言おうということで、順番に一言ずつホッコリすることを言って、「お風呂でホッコリ〜」と、前回に続き「桶ダンス」をすのすとでvv 
  (でも、岩本君は先に出てて、「お前ら、さっさと出ろ」と。) 
  そんな和やかな場面から看守に痛めつけられ、全員一週間飯抜きって言われるすのすと。 
  ●戦争の影 
  すのとすとが仲良く掃除をしてると古い戦争の資料をみつけて、戦争の話をすることが今回は新たに追加。 
  ●僕に聞くのかい? 
  曲の間に、「俺達は戦争についてもっと勉強しなくちゃいけないんだ」って言ったり、めっちゃ戦争色が濃く…。 
  ふっかと北斗の仲良し兄弟が指でフレーム作ったりして可愛い。 
   
  牛乳のくだりは無くなっちゃいましたが、で、塀の中で大人しくしてるすのとすとが出所も間近に。(やっぱ今年も脱獄は無くなってしまいました) 
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   6 ジェシーの徴兵 
  「君にこの歌を〜行進」 
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   突然看守にジェシーが出所を告げられ、ジェシーの国の法律に従い、ジェシーは徴兵されることに。 
  ●君にこの歌を〜行進 
  で、一幕の最後はこの曲をみんなで歌って、徴兵された後のジェシーの戦闘シーンが。他のメンバーも軍服を着て、兵隊役を。(この行進の曲や動きはジャニワの第二次世界大戦と一緒。) 
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   【ACT2】 
  7 夢 
  「Pray」 
   
  ライヴハウス 
  「茜空」 
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   ●Pray 
  今年はマリウス無しなので、ジェシーが「Pray」を歌いながら、塀の中の友人のことを思い出して、すととすのの顔がスクリーンに映ります。 
  すのとすとはスクリーンの中のセットにみんなが散らばっていますが、一番下手に、阿部ちゃん、佐久間君、なべしょの3人が、その隣のセットにふっかは北斗と一緒にカメラを持ってます。その隣のセットに、樹と高地君が。一番上手のセットに慎太郎と舘様が。 
  センターがジェシーで、その手前に階段の下手側が岩本君で、上手側が大我君。 
  ●ジャニーの思い出コーナー(銀座カンカン娘) 
  大我君が戦争について調べてみたってことで…おじいちゃんの昔話のコーナーが。 
  「銀座カンカン娘」が流れます。 
  ●ライブハウス 
  阿部ちゃん達がTV局に就職という話は無くなってて、音楽プロデューサーになってライブハウスを運営してるっていう設定に。 
  そのライブハウスも昔は焼け野原だったとか戦争色に。 
  そこからまたおじいちゃんの思い出話に。 
  ジャズの話が出て、米軍キャンプで演奏した渡辺さんは俺の本当のおじいちゃんとかなべしょが言うので信じてしまいましたが、嘘でした。 
  さらに「東京ブギウギ」が流れて、ホントにおじいちゃん…。(TT) 
  大我君が岩本君を探してると言うと、みんなも協力すると、去年よりもすんなり。 
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   8 Dancing! 
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   ●Dancing! 
  突然ダンサーになった慎太郎と舘様が黒スーツ姿で太鼓を叩き出します。 
  パンフには書いてないけど、曲名は「SHOCK」にも出てきた「Sing Sing Sing」です。 
  で、舘様が光一さんの「♪Hey 屋良〜」みたいに、節をつけて、「♪Hey坊や〜」って客席の前列にいた子供に話しかけます。 
  そして、XA席の客にも2つ質問をしますが、その答えは「戦争」と「日生劇場」です。(この後、もし質問された方がいたら…) 
  その後流れた曲もパンフに書かれてませんが、「SHOCK」で登場した「In The Mood」ですね。これも懐かしい〜〜〜。(><) 
  帝劇の「ジャニアイ」の話も出ましたが、そういえば今年はHiHiが帝劇からかけつけるってことも無くなりましたね(^^;)あの演出は何の意味があったのだろうか? 
  そこで舘様の携帯が鳴る時に「鳴り響いた携帯電話♪」って「青春アミーゴ」がvv 
  舘様の携帯、青なんですねvv 
  大我君からで岩本君を探してるという電話でした。 
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   9 戦場 
   
  ラジオ 
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   ●戦場 
  ふっかと北斗の仲良し兄弟が空襲から逃げてて、防空壕に入ろうとするけど、一人しか入れなくて、ふっかが弟の北斗だけを防空壕の中に入れて、自分は外に逃げるけど、防空壕に入れなかったふっかだけが生き残って、北斗は死亡…。 
  っていうのは2人が空襲について勉強してる妄想でしたが、北斗が死んだところでちょっとビックリしてしまった(^^;) 
  2人は自分達のやり方でみんなに戦争を伝えようと戦場カメラマンになることに。 
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   10 ツアコン 
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   ●ツアコン? 
  樹と高地君の2人は勉強して、戦争の資料館に就職? 
  (なんでパンフのタイトルがツアコンなのか、不明…^^;) 
  高地君は勉強しすぎて、偏差値80オーバー。 
  樹はIQ5万5千オーバーって見栄を張ります。 
  戦時中はカレーを「辛味汁かけ飯」って言ってたとか、アメリカ軍が日本の民間人に「伝単」という空襲予告のビラの話を。 
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   11 再会 
  「裸の少年」 
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   ●裸の少年 
  岩本君を探し出した大我君。 
  ふっかと北斗が戦場でジェシーを見つけたけど、心を失ったって話を大我君から聞いて、そのことを岩本君に伝える大我君。 
  ジェシーが心を失った理由は、去年は敵兵の少年兵を殺そうとしたマリウスを止めたために、マリウスが殺されおかしくなったってことでしたが、今年は一人で敵兵を偵察に行ったジェシーが敵の少年兵に見つかって、でも、少年兵を殺さなかったことで、自分の舞台が敵兵から攻撃され、自分の部隊が全滅したのでおかしくなったって理由でした。(そこでパンフには無いけど、「裸の少年」を歌うジェシー。) 
  すのすとが全員岩本のところに勢ぞろい。 
  今回は「視察団の一員」で許可が下りたってことですけど…そんなアホな!! 
  で、岩本君はジェシーの元に行くことを決意。(やっぱり今年もあおいさんの「裸の少年」が流れますけど、今年も「♪あんなに澄んだジェシーの目は」って歌詞になってて、思わず笑いが…) 
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   12 戦場 
  「君にこの歌を」 
  「あいつのぶんも生きる」 
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   ●戦場 
  で、戦場に行くすのすとご一行。 
  ジェシーを見つけて、自分達と一緒に日本に帰ろうって説得するけど…そんなこと出来るのかよと…(^^;) 
  岩本君が説得するけど、聞き入れないジェシー。 
  そこで、ジェシーが銃で撃たれてしまいます。 
  最後に死んじゃうジェシーが「俺の宝物」って岩本君にロザリオを渡します。 
  無茶苦茶な話なんだけど、ここは感動する。(^^;;) 
  ●あいつのぶんも生きる 
  そして、みんなで「あいつが死んだ朝〜」って歌います。 
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   13 EPILOGUE 
  「君にこの歌を」 
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   ●君にこの歌を 
  最後に岩本君がジェシーの残した曲を世界に届けようとみんなにお願いして、みんなで「君にこの歌を」を。 
   
  最後に去年同様岩本君のジャニワと同じメッセージ…と思ったら、「それが当たり前だと思っているのは、この国に住んでいる人だけだ」って弱めに言って、「この国だっていつ戦争に巻き込まれるか分からない」って新たな台詞が追加。 
  (北朝鮮のことで、台詞を変えたのか?) 
  「ありふれた毎日こそが幸せなんだ」って、同じ台詞になったけど、「平和を守るために声をあげていこう」って新しいメッセージが。 
  で、エビキスの時と同じタイヤのブランコが登場しますが、なぜか死んだはずのジェシーが登場して、自分でブランコを揺らして終わり。 
  あのブランコの揺れがめちゃくちゃ感動したのは、残されたみっくんが、死んだとっつーのことが忘れられなくて、とっつーのブランコを揺らすから感動するんであって、死んだはずのジェシーが自分でブランコを揺らしたら心霊現象だよ…。 
  (きっと大我君に最後の台詞を言わせて、ジェシーの思い出のブランコを揺らしたっていうふうに変更したら、イメージも変わるのかもだけど…。) 
  最後エンドロールが流れます。 
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   【SHOW TIME】NON STOP!!(すのすと) 
  この星のHIKARI(Six TONES) 
  VI Guys Snow Man(Snow Man新曲) 
  JAPONICA STYLE(Six TONES新曲) 
  epilogue(Snow Man) 
  We'll Be Together(すのすと) 
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   ●NON STOP!! 
  まさか、この曲をすのすとでやるとは。 
  
   
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     舞台中は少年隊のプレゾン20周年の時の曲だ…っていうのは思い出したんですけど、曲名がイマイチ自信無くて、後でこのDVDを引っ張り出して調べたら、やっぱ合ってました。 
    そしてこれにもガーヤが出てた。(ほんのちょっと…^^;) 
     
    この年の記念公演だったので、ストーリーはめちゃくちゃですが、過去のプレゾンの名曲が沢山入っていて、今観ても、そのクオリティはすごいし、今も色んなジャニーズに受け継がれているなあと。 
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  この曲を踊るすのすとが鳥肌立つくらい良くて、もう一回観たいので、少年たちLIVEもハズレたけど行きたい…。かなり難しいけど、探そうか悩む…。(遠征をキスマイ以外で行くようになったらおしまいだ…って思ってまだ悩んでるんですけど…湾岸ライブもハズレたし…) 
  最初にSix TONESが出てきて、黒のスーツに金色の縁取りのベスト。 
  次にSnow Manが同じデザインの黒のスーツにシルバーの縁取りのベストで、胸に羽根をつけてるのがSnow Manらしいvv 
   
  ダイジェストじゃなくて、一曲フルでやってくれたのも良かったvv 
  少年隊の曲ってジャニヲタがその時の推しで聞くとホント〜に良いので。 
  ●この星のHIKARI 
  NON STOP!!の衣装のまま、Six TONESがこの曲でダンス。 
  (今年は本編ではなく、ショータイムになりましたね) 
  ●VI Guys Snow Man 
  すのの新曲です。 
  めっちゃカッコいいvvv 
  毛皮のついたブルーの衣装もすごくいいですね〜。 
  「NaNaNa…」で口元を押さえた動きをするのがすごく好きvv 
  これも岩本君が考えたんですよねvv 
  これももう一回観たい…。 
  ●JAPONICA STYLE 
  Six TONESの新曲です。 
  これも和のテイストの衣装で、扇子を持ってのダンスがすごく良かった。 
  扇子を投げると、色のついた布が上から落ちてきたり、ホントに和な感じ。 
  ●epilogue 
  Snow Manは自分達の曲はやらずに、懐かしい「epilogue」を。(やっぱり滝翼のことがあったからかな…?) 
  Snow Manが白スーツで登場。白スーツの中に黒いシャツ、胸にシルバーのコサージュ。 
   
  最初に岩本君となべしょが登場して、ふっかはその次に登場でした。 
  でも、最後はいわふかが2人で背中合わせになったり。 
  並びは 
  阿部君、なべ、ふっか、岩本君、舘様、佐久間君でした。 
  ●We'll Be Together 
  で、前年同様ジェシーの挨拶で始まるこの歌。 
  Six TONESも白スーツ。(シャツも白で、襟元が黒の飾り) 
  最後に12人でVの字になる時、岩本君とふっかが隣。 
  今回のショータイムのペンラは、ほぼみんなキントレのペンラ使ってて、去年みたいにスクリ〜マ〜ズのペンラを使ってる人はいませんでしたvv 
  以上で今年の「少年たち」のレポ、終了です。 
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