Summer Paradice 2017
is I?
2017/8/5 17:00〜 TOKYO DOME CITY HALL
最終更新日2017/8/6

SET LIST8/5 1700

【会場の様子&GOODS

●会場の様子

今年のサマパラのロゴ。グッズのバッグもこのロゴでした。

外から見える今回のタイトル。

入口のゲート。

ゲートの中にもタイトルのロゴがいっぱい。

すごく可愛いv

SET LIST

Overture

But

LOVE CHASE

Tokyo Sinfonietta

※一回しか観てないので、違ってるところあったらすみません…。

Overture
SHOCK
で毎回流れる心電図を測っているみたいな音が聞こえ、それが止まり、スクリーンに黒地の白の文字で子供の英語のメッセージが流れます。

「10年前の今日、僕は死んだ」から唐突に始まる印象的なOP

しかし、「女の子とハグもチューもしたことが無い」とか、「というか、触れ合ったことも無い」とか、「ビキニとか生で見たかった」やたらと女の子のことにこだわっているのもおかしいv

そんなふまたんが1日だけ生き返ることを許可されて、死んだのは12歳のふまたんだけど、10年経った22歳の姿で生き返ることが出来るという。

後悔だらけのふまたんが、今日、やりたいことを全部叶えてやるっていう、そういうストーリーによるライブっていう今回もすごいコンセプト。

子供の英語の台詞はいつの間にか大人のふまたんの声になって(ふまたんの英語の発音、ホントネイティブだvvv)そして、「But…」に。

But
ステージ上段に儲けられた赤いソファーに寝転がって歌うふまたん。

黒いスーツに蝶ネクタイ姿。
茶色のサングラスもかけてますが、ソファーの上でエロいふまたん。
しかし、ふまたんが下のイラストのようにグッズのタトゥーシールを貼ってるんですけど…どうして私の好きな人ってみんな「XXX」と身体に入れたがるような人達なのか…(^^;)もう系統がみんな一緒すぎて(^^;)

そして、10年前一緒にいた仲間たちっていう設定のSix TONES達も登場。

Six TONESは白シャツ(腕まくり)、黒いベスト、黒いパンツでやっぱりみんなダンス上手いから安心して見れるなあ〜。


LOVE CHASE
そして、ステージ下段でSix TONESバックに山P曲でダンスするふまたん。
キレッキレでした。

途中一回ふまたんがセンターはけ口(下手寄り)からはけて、Six TONESの紹介が。

Six TONES
の紹介が終ると、上段からふまたんが登場して、サングラスを外します。


Tokyo Sinfonietta
この曲も山Pですね。
映像は高速を車で走ってるような感じ。
この曲のダンスもカッコよかった。

fragile

東京ドライブ

(映像)

fragile
バンドセットが出てきて、TOKIO曲を。
映像は桜の映像。
ふまたんはジャケットを脱いで白シャツ、サスペンダーで、途中で蝶ネクタイを外します。

バンドはキーボードが北斗、
ギターが樹、
ドラムスが慎太郎、
ベースが高地君。

●東京ドライブ
この曲もTOKIO曲で、バンドのままやるんですけど、ふまたんの天才的なところが、曲の途中の「ブンブンブン〜」ってとこで、ジェシーと大我君と、チビーズ達が三輪車に乗って、リーゼントのヅラかぶって、行列になって登場するっていう。

カッコいい曲の中でもこういうお遊びやギャグを忘れないところがふまたんの凄いところvv
ジェシーのリーゼント、カッコよすぎたvv


●映像
また英語の台詞ですけど、これはジェシーなのかな?
突然死んだふまたんが突然戻ってくることに対しての仲間たちの心境ですね。

ジェシーはステージ下手で椅子に座り、テーブルにはドリンクとスマホが。(とてもさっき三輪車に乗ってる人と思えない)

で、ふまたんは「ビハインドミー?」って後ろにいるってことで、SMAPの「SHAKE」が。

SHAKE

夢でいいから

TIPSY LOVE

My Life

月の幻

SHAKE
ふまたんは飾りの沢山ついたスカジャンに、黒いTシャツ、デニム、赤いスニーカー。
Six TONES
全員と、チビーズもバックについてみんなでダンス。
チビーズは内村くんや、ヴァサなんかが。(チビーズもちゃんと踊れる子をつけてますよね)


●夢でいいから
嵐曲も今回結構多かったですね。
ステージに三枚の白い布が降りて、映像の前でダンス。
バックは高地君、北斗と、チビーズ。
映像は女性のシルエットが。


TIPSY LOVE
そして、ふまたんのソロコンには欠かせない赤西曲。
この曲で出てくる女性は、最初大我君の女装?って思ったけど、女性ダンサーも一人つけてるんですよね?


My Life
この曲の前にスクリーンに「FUMA KIKUCHI」って出てくるので、この曲はふまたんのオリジナルの新曲かな?
ふまたんとSix TONESでのダンス。


●月の幻
この曲も山P曲で、ステージにはふまたん一人になって踊るんですけど、エロい…。

ing -アイシテル-

パラダイス銀河

SUMMARY

●愛ing -アイシテル-
この曲の前に「2016年の夏を鮮やかに登場したあいつが今年も戻ってくる」「全米が震撼…したらいいねえ」って映像が出て、慎太郎が赤いハートのサングラスをかけて、短いタンクトップ+ジーンズの短パン姿で登場。
めっちゃ濃いvv

最初は慎太郎一人で「♪ビビッと愛が」って歌い出すのですけど、途中でふまたん+他のSix TONESメンバーも同じ恰好(下のイラスト参照)でステージに登場。
みんな短パンの下は肌色タイツを履いてて、足が綺麗すぎるvvv

7人のダンスが揃ってて「♪手を繋ぐ〜」ってとこでの上の図のような内股でのステップが超おかしいvv
(最後は全員で手を繋いでこれやってたから、面白さ倍増)
しかし、JUMP曲ってこういうふうに使われる運命なのか…(^^;)


●パラダイス銀河
短パンの上にジーンズのベストを羽織って、黒いローラーを履いて、「この曲は大先輩の曲だから失敗できねーぞ」とか言いながら「パラダイス銀河」をやるのか…って思ったら、「ようこそ〜」だけで終わってしまった(^^;)
やっぱローラーは出来ない…。

SUMMARY
そして、今年もありました「SUMMARY」がvv
(私、去年はキスマイコンと日程が被ってたので行けなかったんですけど一昨年に行った時もこの曲をギャグで使ってましたね)
ローラーを履いたまま、手を繋いで7人でぐるぐる回ったり、最後トレインも出てきましたが、みんなよろよろしながらローラーをvv

最後、樹が一発芸をやるんですけど、「アポロ」を歌って「♪ぼっくらが生まれてくる ずっとずっと前にアゴ」って替え歌をvv

もうこの辺の流れ、爆笑でした(^^;)さすが、ふまたんvvv

神様コント

太陽の世界

Hello

●神様コント
樹が神様(文京区担当の田中)で、人助けをするってことで、ふまたんの長生きして家族をもって器のでっかいオヤジになりたかったっていう願いを叶えます。(その時、ふまたんは黒いジャケット、黒いシャツ、黒いパンツ姿に)

しかし、自分のことを神様って「様付け」する樹に、「女子で自分で自分のことをちゃん付けする女子。生駒ちゃんみたいな」っておちょくるふまたん。さらに自分で自分を「ジャニーさん」ってさん付けする物真似をする樹。
樹:「僕がジャニーさんだよ」って、やりたい放題ですね〜…。

その場に現れたふまたんの家族が。
北斗が奥さんで、大我君とジェシーが子供で、ペットの犬が慎太郎。
犬の名前は「TSURU」。
しかし、ふまたんが「母さん、綺麗だ」って北斗に。
ジェシーの名前は「きくお」に…。名字から名前は取らないでしょって突っ込みが。
しかし、奥さんの北斗は「実は好きな人ができたの〜」って、旦那さんに言う北斗…(^^;)
大我君は娘役。パパがトイレ長すぎるから庭でしてるっていう娘…。

大我君が彼氏を連れてくるんですけど、高地君が彼氏。
でも、奥さんの北斗が好きな人も高地で、でも、器の大きい父親になりたいふまたんが2人の交際を認める…ってめちゃくちゃなコントでした(^^;)
しかし、娘の大我君の名前は「イッツゴーイングダウン」っていうのが。


●太陽の世界
これも嵐曲。客席にふまたん+Six TONESが降りて、お立ち台もありました。


Hello
まだ客席にいます。ステージにはチビーズが。

MC

MC
ステージにはベンチが3つ置かれて
「北斗・樹」「高地・風磨・慎太郎」「ジェシー・大我」の並びでトークを。

ゲームを2つ用意してるんですけど、「ワードウルフ」と「人狼ゲーム」を真似した「ウルフマンゲーム」があって、この日は「ウルフマンゲーム」をやることに。

ゲームマスターはヴァサ。

メンバーは入所順のプラカードを首に下げて、その順に座ることに。

「高(7)・北(6)」「ふま(5)・樹(4)・慎(3)」「ジェ(2)・大(1)」の順に座ってました。

カードを引くと、ウルフマンは慎太郎、ジェシー
サイコキラーは高地くん…ここまではウルフマンチーム

市民は北斗、樹
占い師はふまたん
コスプレイヤーは大我くん・・・この4人が市民チーム。

「夜のアクション」
占い師は何番を占うかを聞かれ、4番を選択。
コスプレイヤーは何番を守るか聞かれ、5番を選択。
ウルフマンは何番を殺害するかを聞かれ、4番を選択。

で、夜の犠牲者は樹。

「ウルフマンを探すための話し合い」では、結構ふまたんも余計なことを言ってしまって、みんなにふまたんが占い師っていうのがバレてる(^^;;)
慎太郎も余計なことを言って、みんなにウルフマンってバレてる…。

で、処刑する人を多数決で決めるんですけど、3番の慎太郎が多数決で処刑。
慎太郎が「でしょうね〜」って(^^;)

また「夜のアクション」
占い師は何番を占うかを聞かれ、7番を選択。
コスプレイヤーは何番を守るかを聞かれ、6番を選択。(これは合ってる)
ウルフマンは何番を殺害するかを聞かれ、7番を選択。

で、夜の犠牲者はふまたんと、ジェシーってことで、残った数は市民チームの方が多かったので、今回は市民チームの勝ち。
(ふまたんはサイコキラーを占ったことで殺され、ウルフマンは仲間なのに、サイコキラーを殺そうとしたことでジェシーが殺されたっていう)

 

そこに、人狼チームが罰ゲームの特製ジュースを飲むってことで、そのジュースを持ってきたのがショリタン。

ショリタンはTシャツにサングラスをかけて、ゴローズのペンダントをつけて、左腕にブレスレットもして、素足にサンダルという姿でした。

ショリタンがふまたんと一緒に(山P主催の飲み会で)飲んだ時、『勝利は来てくれないから』って酔っぱらったふまたんにかなり絡まれたから来たって言ってました(^_^;)

P主催の飲み会の話で。ショリタンは仕事が終わった後に来て、その時、ふまたんは既に酔っ払って違うことになってたっていう。

ふまたん:「そん時、樹にも連絡とってた」
樹:「ホント迷惑でした」
夜中の12時前くらいに樹にふまたんから「お前、来い」って連絡があったそうで、樹は「無理。俺、明日(EXで)3公演だから」って断ったそうですが…。

その時「後輩をみんな呼ぼう」っていう流れになったそうで、その時、岸君も呼び出して来たそうですけど。
ショリタンが「
岸君はアホだからすぐ来ちゃって。何時でも来るんだよ、あいつ」って…。
ブラックショリタンを見ました…。

ふまたんがショリタンに「来てくれるって嬉しいですよ」(ショリタンの公演も控えてるから)
慎太郎が「2人の邪魔すると悪いから」って言うと、ふまたんが慎太郎に「顔、でっけ〜な」
ふまたん:「さっきまでは自分が主役だったのにね」
慎太郎:「今は勝利が主役だからね」
樹:「勝利見た後、慎太郎見ると、慎太郎顔デカイな」

「愛ing」の慎太郎話で
ふまたん:「マイケルをオマージュしてる中島のオマージュ」(健人話出たv)
ショリタン:「ホントはマイケルをオマージュしてる東山さんをオーマジュしてるケンティのやつを」
ふまたん:「オマージュのミルフィーユがすごいよ。キムカツもビックリ」

罰ゲームで、ショリタンの作ったドリンクを飲むジェシー、慎太郎、高地君の3人。
「めっちゃ濃く作りましたよ」ってドSなショリタン…。
 
高地君が「初日よりも全然まずい」って言ってましたが、やっぱドSだ…。

 

Six TONESが「2人で喋ってね」って、Six TONESが消えてふまたんとショリタンの2人に。

ふまたんが「中島ん時も…」って言って、ショリタンの肩を抱いて
ふまたん:「Sexy Zone売れるように頑張りましょう」って。

ふまたんは「勝利と一緒にお酒飲むなんて考えられなかったからね」ってしみじみ。
ショリタン:「サマリーの時はガキが3人いるみたいな」
ふまたん:「言ったら、俺もガキだったしね」
ショリタン:「すごいちっちゃかったですよね。年下組というか」
ふまたん:「それが今や、おっきくなっちゃって。マリウスとジェシーの見分けがつかない」
ショリタン:「それはついて、グループだから」
ふまたん:「俺、マリウスいるのかな?って思っちゃう」って…。

そんな感じでショリタンも席に戻ってました。(私の位置からは見えなかったんですけど、多分第二バルコニーにいたのかな?)

First Love

First Love
今回のライブは新しいことをやりたいって、自分の曲やジャニーズ曲では無い曲がやりたいって許可を貰ったって、宇多田ヒカルさんのFirst Loveを。
なかなか無いですよね〜。ジャニコンで他の女性アーティストの曲が歌われるのって。

ステージはふまたんが一人で、黒い衣装のまま歌い上げてましたが、すごい良かったです。

Six TONESコーナー)
Amazing!!!!!!

この星のHIKARI

Amazing!!!!!!
で、Six TONESコーナー。
黒と白とファー付のカッコいい衣装で2曲持ち歌を。

●この星のHIKARI
この曲では、バックにチビーズもSix TONESのメンバーカラーの繋ぎを着て登場。
Six TONES
は客席へ。

ouge

more

(映像)

rouge
ステージ上手に格子になってて、スモークが焚かれてる台があり、そこに黒いシャツ姿で寝てるふまたん。
めっちゃ動きがエロいvv

途中でふまたんがその台から降りて移動すると、ジェシー(白シャツ)がその台に寝そべります。

●…more
ふまたん曲が続きますね。
バックは白シャツ着たSix TONESとベストスーツ姿のチビーズと女性ダンサーが。

●映像
また英語の台詞が。
仲間たちとふざけあってた時の話や、みんなで大人になったら免許を取って、みんなで交代しながら運転して海に行こうなんて話してたっていう内容でした。

Over Flow

My Lovin' Season

(映像)

Over Flow
ここで、SMAPのこの曲ってピッタリすぎるvv
映像ではふまたんとSix TONESでドライブして海へ行くっていう可愛い映像vv

ステージのふまたんは白地に黒の柄のアロハを着てるんですけど、黒地に白のラインのパンツの中にシャツをインしてました。
Six TONES
もみんな色や柄の違うアロハを着てました。

(めっちゃサビの部分のふまたんの歌い方がキムタクに寄せてる^^;)

My Lovin' Season
この曲は7人でダンス。

●映像
また心電図の音が鳴り、英語の台詞が。
もうふまたんがこの世から戻らなくてはいけない時間が来たってことで、もう少し一緒にいたかったって台詞が。

It's Going Down!

T.A.B.O.O

リリック

喜びの歌

20 -Tw/Nty-

素晴らしき世界

(映像)

It's Going Down!
この曲もこの世界観にすごい合ってますね〜vvv
ここはふまたん一人でダンスしてましたが、すごいキレッキレで良かったです。
衣装は白Tにジージャン、パンツはさっきと一緒の黒字に白のラインのやつ。サングラスをかけてます。


T.A.B.O.O
翔ちゃん曲ですけど、ここでSix TONESも出てきて、ダンスを。ふまたんはスモークガンを持ってました。


●リリック
またTOKIO曲ではバンドセットが出てきます。スタンドマイクで上着をはだけさせながら歌うふまたん。


●喜びの歌
バンドのままこの曲を。しかし樹がこの曲の聖のやってたラップ部分を歌っているのが、なんか切ない…。

「止まらねぇ!!」のとこで、ふまたんがサングラスを取って、「愛してるよ」って言うのがふまたんらしいvvv(でも、静かに「愛してるよ」って言うので、やっぱ「止まらねぇ!!」って怒鳴ってほしいvvv)

20 -Tw/Nty-
ステージ下手に用意されたベンチに座って歌ったりします。

そして、最後にふまたんの挨拶が。

●素晴らしき世界
締めの曲は嵐曲。
最後にふまたんとSix TONESが7人並んで写真を撮るんですけど、その写真はふまたんは映ってなくて、Six TONESのみというラスト。

そして、最後に英語の台詞が。
消えることになったふまたんですけど、ふまたんの声で最後に願いが叶うなら、今日の記憶をあいつらから消してほしいと…。

(アンコール)
Party up!

HEY WHAT'S UP

Oh! Yeah!

Party up!
アンコールでもSix TONES、チビーズとキレッキレダンスを踊るふまたん。

HEY WHAT'S UP
また赤西曲。

Oh! Yeah!
ラストの締めも嵐曲でしたが、この曲もふまたんが以前サマパラでやってましたね。ここはファンもみんなで一緒に歌うという。
最後にメンバー紹介。
チビーズのことを「まだグループに所属してないプレーンな状態」って言ってたふまたん。
Six TONES
は全員紹介がありました。
ジェシーはなぜか「ちゅどんでした〜」って言ってたような気がしたんですけど、ちゅどんって言うと、みっくんを思い出してしまうvvv

感想

今回のふまたんのソロコンも、コンセプトや世界観がしっかりしてて、オシャレだけど、ジャニーズ色もしっかり残ってて、笑いもダンスも盛り上がれる部分もちゃんとあって、Jr.もずっと出ずっぱだし、でも、誰のコンサートだよ?って感じでも無く、主役はふまたんだってしっかり分かるけど、ちゃんとJr.ファンも満足出来る内容になってて、文句のつけどころが無いって思う。

一昨年見た時もキスマイのメンバーで20才でこの内容のソロライブが出来るメンバーなんか一人もいないって思ったけど、やっぱり22歳の時点でこの内容のソロライブが出来るキスマイのメンバーは一人もいないって思う…つうか、今でも、ソロでこれだけのライブが出来るメンバーって…何人いるのかな…??
(最近キスマイのライブが新規のファミリー向けの幼稚な内容になっていってるので…メンバーの誰か…この公演観て、初心に戻ってほしい…。
ジャニヲタなら、なんの説明も無くても、他G曲やソロ曲だらけのライブでもちゃんとついていけるので、誰でも分かるシングル曲ばっかで花道・トロッコばっかの構成はやめてほしいって心底思った…)

そして、ふまたんファンのマナーもすごい良かったですね。
誰も余計な無駄話はしないし、聴くところは聴くし、盛り上がるところは盛り上がるし(家族連れでギャーギャー騒ぐヲタがいないからっていうのがあるんでしょうけど)いいライブには観る側のマナーもいいってことが前提なので。
そういう点でも文句のつけどころが無い、素晴らしい公演でしたvv

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